手ノコ感覚で手軽に小枝等を切断ができる『マキタ ハンディーソー』。
カタログを見ると80TXLとM11の2つの仕様があります。
それぞれどのような違いがあるのか、どちらを購入すればいいのかを考察していきます。
結論
80TXLは一般の方からプロ向けのハードな作業まで幅広く対応しています。
M11は果樹園などの作業においてファーストタッチでの良好な切削間を求めるユーザーにおすすめです。
仕様・型式・標準小売価格
80TXL仕様
| 型式 | 電圧 | 標準小売価格(税別) | ガイドバー | バッテリー | 充電器 |
| MUC101DRG | 18V | 65,600円 | 100㎜ | BL1860B① | DC18RF フル充電40分 |
| MUC101DZ | 18V | 33,800円 | 100㎜ | バッテリ別売 | 充電器別売 |
| MUC150DRG | 18V | 71,500円 | 150㎜ | BL1860B① | DC18RF フル充電40分 |
| MUC150DZ | 18V | 33,800円 | 150㎜ | バッテリ別売 | 充電器別売 |
| MUC028GRD | 40Vmax | 72,900円 | 100㎜ | BL4025① | DC40RA フル充電28分 |
| MUC028GZ | 40Vmax | 37,800円 | 100㎜ | バッテリ別売 | 充電器別売 |
| MUC029GRD | 40Vmax | 75,500円 | 150㎜ | BL4025① | DC40RA フル充電28分 |
| MUC029GZ | 40Vmax | 40,400円 | 150㎜ | バッテリ別売 | 充電器別売 |
M11仕様
| 型式 | 電圧 | 標準小売価格 (税別) | ガイドバー | バッテリー | 充電器 |
| MUC101DZN | 18V | 35,500円 | 100㎜ | バッテリー別売 | 充電器別売 |
| MUC150DZN | 18V | 38,100円 | 150mm | バッテリー別売 | 充電器別売 |
| MUC028GZN | 40Vmax | 42,100円 | 100㎜ | バッテリー別売 | 充電器別売 |
| MUC029GZN | 40Vmax | 39,500円 | 150㎜ | バッテリー別売 | 充電器別売 |
80TXLとM11の違い
80TXL(竹切断対応)仕様
薄い刃幅で切断抵抗を大幅低減。
充電式に最適なチェーン刃となります。
鋭い喰いつきで快速切断
ゲージ:1.1mm
ピッチ:0.325
切り初めの研削感も良く竹を切断することが可能です。
80TXLは、ある程度粗目のピッチですが、
ゲージ厚を薄くし抵抗を減らし、鋭い刃先で、サクサクと警戒に切断ができる仕様になっています。
M11仕様
薄い刃幅で切断抵抗を大幅低減。
低振動で鋭い喰いつき
ゲージ:1.1mm
ピッチ:1/4
刃先が小型で、アサリが小さく、切断溝が狭いため、ハンディーソーのようにチェーンスピードが遅いモデルではとくに跳ねが少なく感じます。ハンディーソーにもM11チェーン刃の設定(100mm:A-77235、150mm:A-77914)があります。果樹園などの作業においてファーストタッチでの良好な切削間を求めるユーザーにはM11がおすすめです。
まとめ
M11は薄刃タイプで刃が細かく、刃数も多いため切断抵抗が少なく滑らかな切れ味となります。細目の枝への食いつきがよく、作業スピードが向上します。
一方耐久性は80TXLに劣ります。
またM11は、細枝が軽快に切断できる反面、太枝になると能率が低下します。
果樹園などの作業においてファーストタッチでの良好な切削間を求めるユーザーにはM11がおすすめです。
80TXLは刃が大きく耐久性に優れ、一般の方からプロ向けのハードな作業まで幅広く対応しています。
以上、マキタハンディーソー・80TXL仕様とM11仕様の違いを考察しました。
少しでも参考になれば幸いです。


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