マキタがパイプベルトサンダ BS002GZを発売。特徴・性能・価格を考察

ベルトサンダ
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 2026年2月 マキタが充電式パイプベルトサンダ 『BS002GZ』を発売しました。本製品は40Vmaxのバッテリを使用しており、パイプ形状の研削・研磨作業を効率的に行ってくれますが、その特徴・性能・価格について考察していきます。

結論

 BS002GZは手すりなどのステンレス製パイプの研磨・仕上加工・サビとり・塗装剥がしなどの作業を効率的に行いたい方におすすめとなっています。
 以下、詳しく見ていきます。

型式・標準小売価格・セット内容

型式標準小売価格
(税別)
使用バッテリセット内容
BS002GZ54,000円
(本体のみ)
40Vmax本体のみ

 BS002GZはバッテリ・充電器別売の仕様しかなく、別途バッテリ・充電器の購入が必要になりなります。ただし、従来からのマキタ40Vmaxユーザーはバッテリの互換性があるため、本体のみの購入で大丈夫です。

機体寸法・質量など製品比較

メーカーマキタ
型式BS002GZ
バッテリ40Vmax
ベルト速度(m/s)3.1~13.5
ベルト寸法(幅×長さ㎜)40×760
研削可能最大パイプ径(㎜)125
振動3軸合成値(m/s²)く2.5(EN62841‐2‐4規格)
1充電当たりの作業時間20分
(BL4040・ダイヤル5)
機体寸法(長さ×幅×高さ㎜)592×198×359
(BL4040・グリップ装着時)
質量(kg)4.2
(BL4040・グリップ装着時)

BS002GZの特徴

ハイパワー

 ブラシレスモータを採用することにより、高出力・高耐久・メンテナンスフリー。研削可能最大パイプ径125㎜・ベルト周速13.5(m/s)の高能率を実現。

定回転制御

重負荷時の回転数低下を抑制。

無段変速スイッチ採用

回転スピード調整ダイヤル付。
1~5段階で用途に合わせた回転数に調整できます。

簡単ベルト脱着

 グリップをいっぱいまで押し込むだけでベルトを容易に脱着可能。

ベルト外れを低減するローラーガイド

 ベルトのはずれを低減する、ツバの高いローラーガイドを採用

40Vmaxバッテリは豊富な互換性

 インパクトドライバ、ハンマドリル、ポータブルバンドソー、レシプロソー、ディスクグラインダ、クリーナ、保冷温庫などに共通使用可能。

まとめ

 BS002GZは手すりなどのステンレス製の手すりやパイプの溶接部分など、曲面に対する研磨・仕上加工・サビとり・塗装剥がしなどの作業に特化した製品になります。広い工場内を移動しながらの作業や、電源確保が難しい屋外環境での作業を効率的にこなすため、これらの作業を効率的に行いたいという方にはおすすめとなっています。

 以上、マキタ BS002GZについて考察してきました。
 少しでも参考になれば幸いです。

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