マキタが充電式芝生バリカン MUM605Dを発売。他社と徹底比較。

芝生バリカン
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 2026年2月 マキタが充電式芝生バリカン『MUM605D』を発売しました。『MUM605D』は10.8Vのバッテリを使用しており、軽量ボディ&鋭い切れ味とのことですが、その特徴について考察していきます。

結論

 MUM605Dは質量がバッテリ込みで1.1kgと非常に軽量になっています。また刈込高さを4段階調整することでき、最短は10㎜と他のメーカーより短く芝を刈ることができ、軽量で使い勝手の良さを重視される方におすすめとなっています。

標準小売価格・仕様

型式標準小売価格
(税別)
バッテリセット内容
MUM605DWH25,700円10.8VバッテリBL1015①
充電器DC10WC①
MUM605DZ13,600円10.8V本体のみ

 バッテリ・充電器付きのセット品は型式『MUM605DWH』、
 バッテリ・充電器なしの本体のみは型式『MUM605DZ』となっています。
 従来からのマキタ10.8Vユーザーはバッテリの互換性があるため、本体のみ仕様『MUM605DZ』の購入で大丈夫です。一方、初めてマキタ製品を購入される方は、フルセット仕様の『MUM605DWH』での購入になります。

メーカーマキタマキタ京セラハイコーキ
型式MUM605DMUM606DBB-1800CG1817DA
標準小売価格
(税別)
25,700円30,000円29,500円27,700円
バッテリ10.8V-1.5Ah18V-2.0Ah18V-1.5Ah18V-2.0Ah
作業時間35分1時間15分1時間30分
有効刈込幅(㎜)160160160170
ストローク数1,2501,2501,2501,300
刈込高さ調整4段階
10/15/20/25
4段階
10/15/20/25
3段階
15/20/25
4段階
20/23/29/38
質量(kg)1.1kg1.3kg1.2kg1.7kg

 MUM605Dは10.8V-1.5Ahを使用しており、作業時間は35分とMUM606に比べ短くなっています。一方標準小売価格は25,700円と安く、刈込高さを4段階調整することでき、最短は10㎜と他のメーカーより短く芝を刈ることができます。
 また質量も1.1kgと非常に軽量になっているため、軽さを重視される方、低価格を重視される方にはおすすめとなっています。

 MUM606Dは18V-2.0Ahのバッテリを使用しており、作業時間が1時間15分と長時間使用することができます。また刈込高さを4段階調整することでき、最短は10㎜と他のメーカーより短く芝を刈ることができます。
 またマキタ18Vユーザーは18Vバッテリを使用することができるため、本体のみを購入することで価格を抑えることができます。(MUM606DZ 標準小売価格13,800円)
 従来からのマキタユーザーや長い時間作業されたい方にはおすすめとなっています。

 ハイコーキ CG1817DAは有効刈込幅170㎜ストローク数1,300と他メーカーよりハイパワーとなっています。ただし質量が1.7kgと重く取り回ししづらいです。また刈込高さの調整が最短20㎜までしかできないため、他メーカーに比べ頻繁な作業が必要となってしまいます。従ってハイコーキユーザーの方以外にはあまりお勧めできません。

MUM605Dの特徴

キワ刈りガード・キワ刈りガイド付き

①刃物を壁に当てずに刈れるキワ刈りガード付き。半透明なので刃先が見やすくなっています。
②キワ刈りガイド付きのため、キワ付近の芝を捕えやすく、キワ刈りの効率性が向上しました。

グラスレシーバー収集量が従来機比約1.8倍

刈った芝をグラスレシーバーが収集し、掃除の手間を大幅に低減。

刈込み高さ調整4段階(10㎜~25㎜)

平らな底で作業時の安定感アップ

10.8Vスライド式バッテリは豊富な互換性

 インパクトドライバ、ドライバドリル、ハンマドリル、ジグソー、草刈機、ブロワ、スマートフォン充電、クリーナ、ライトなど、100モデル以上に共通使用可能。

まとめ

 マキタ MUM605D質量1.1kgと非常に軽量になっているため、軽さを重視される方にはおすすめとなっています。またフルセットで標準小売価格25,700円と安く、さらに刈込高さを4段階調整することでき、最短は10㎜と他のメーカーより短く芝を刈ることができ、使い勝手が良い仕様になっています。

 以上、マキタ 10.8V充電式バリカン『MUM605D』について考察しました。
 少しでも参考になれば幸いです。

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