マキタ EN425MPの特徴・価格・EN424MPとの違いを解説

スプリット式
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 マキタEN425MP(A-00413)は、スプリット式草刈機(スプリットモータ)専用のグラウンドトリマアタッチメントです。
 2026年1月に発売された最新モデルで、従来のEN424MP(A-76146)から刈込幅・安定性・操作性が大幅に向上しました。
 この記事では、EN425MPとEN424MPの違いを徹底比較し、両機の特徴・仕様・おすすめの使い方を詳しく解説します。

【結論】EN425MPとEN424MPの選び方

 大面積を効率よく刈りたいならEN425MP(刈込幅500mm)、家庭の庭など小〜中規模で安く始めたいならEN424MP(刈込幅330mm)が最適です。
 グラウンドトリマはチップソーと異なり、前後に押し引きするだけで草刈りができ、石飛びの危険性が大幅に低減されます。体への負担も少なく、初心者や女性にも扱いやすいアタッチメントです。

  • 👉 EN425MP(A-00413):刈込幅500mm・タイヤ間距離270mmの広幅・高安定モデル。広い農地・公園・施設管理など大面積の効率的な草刈りに最適
  • 👉 EN424MP(A-76146):刈込幅330mm・コンパクト設計。狭い場所や家庭の庭・住宅周りなど小〜中規模の草刈りに適している

A-00413(EN425MP)

EN425MPはこんな方におすすめ

  • 農地・公園・駐車場など広い面積の草刈りを効率よく行いたい方
  • チップソーの石飛びが危険・怖いと感じている方
  • マキタのスプリット式モーター(MUX01G・MUX18D等)を既にお持ちの方
  • 前後に動かすだけの簡単操作で体への負担を減らしたい方
  • 刈込幅を広げて作業効率をアップしたい方

EN425MP vs EN424MP 仕様比較

項目EN425MP(A-00413)EN424MP(A-76146)
刈込幅500mm330mm
刃物拝み3面研磨刃拝み3面研磨刃
替刃型式(税別)A-00354(17,000円)A-76015(14,000円)
ハンドル高さ調整ツールレス(ツマミネジ)六角スパナ必要
タイヤ径φ130mmφ130mm
タイヤ間距離270mm170mm
質量2.5kg2.2kg

刈込幅・タイヤ間距離・高さ調整方式の3点でEN425MPが進化しています。価格と軽さを優先するならEN424MP、効率と安定性を優先するならEN425MPという住み分けです。

EN425MPの3つの改良点

① 刈込幅が500mmに拡大(従来比170mm増)

 最も大きな改良点が刈込幅の500mm化(従来機EN424MPは330mm)。
 1往復あたりの刈込面積が大幅に増え、同じ面積を刈り終えるまでの往復回数と作業時間を大きく削減できます。
 特に農地・公園・広い駐車場など大面積を管理する方には、作業効率の向上が体感できるレベルの差があります。

② タイヤ間距離270mm化で安定性向上

 タイヤ間距離が従来機の170mmから270mm(100mm増)に拡大。
 左右の接地幅が広がることで、凹凸のある地面や傾斜地での横転を防ぎ、直進安定性が大幅に向上しました。
 広幅の刈込でも安定した操作が可能です。

③ ツールレスでハンドル高さ調整が可能

 スプリットモーターのハンドル高さ調整がツールレス(ツマミネジ)で可能に(従来機は六角スパナが必要)。
 タイヤ位置を変えることでユーザーの身長に合わせた高さに調整でき、作業姿勢が改善。
 工具なしで現場でも素早く調整できる利便性は、プロの現場での使い勝手を大きく高めます。

A-00413(EN425MP)

EN425MP・EN424MP共通の特徴

① 石飛びの大幅低減で安全

 グラウンドトリマは刈払機のように左右に振らず、前後に押し進めるだけで刈込が可能。
 はさみ切り方式のため、チップソーのような刃物回転による石・空き缶等の飛散が極めて少なく安全です。
 公共施設・歩道・公園など不特定多数の方がいる場所での作業にも安心して使えます。

② φ130mm大径タイヤで段差もスムーズ

 大径φ130mmのタイヤにより、土や刈った草の上でもスムーズに移動。
 石や枯れ草が積み重なった地面でも引っ掛かりにくく、推進抵抗が低くなっています。
 掃除機のように前後に動かすだけで快適に作業できます。

③ 鋭い切れ味の拝み3面研磨刃

 上下の刃が擦り合わさる拝み刃(はさみ切り方式)で草をシャープに切断。
 一般的な回転刃と異なり、草を押しつぶさずきれいに切断できるため、草の再生も遅く刈り取り後の見栄えも良好です。
 替刃は消耗品として購入可能(EN425MP用:A-00354、EN424MP用:A-76015)。

④ 高耐久金属製アンダープレート

 アンダープレートに高耐久の金属製を採用。地擦り作業(地面すれすれの作業)でも削れにくく、長期間にわたって安定した切断性能を維持します。
 プラスチック製と比べて寿命が長く、プロの現場での使用にも十分耐えます。

グラウンドトリマ(EN425MP)が活躍する場所

  • 農地・畑の法面や畦道
  • 公園・グラウンドの広い平坦面
  • 駐車場・工場敷地の定期管理
  • 墓地・神社境内などの平坦な草地

チップソー・ナイロンコードとの比較(使い分け)

草刈りの代表的な刃物方式と、グラウンドトリマの位置づけを比較しました。

方式石飛びリスク得意な場所体への負担
グラウンドトリマ非常に低い平坦な広面積小さい(前後操作)
チップソー高い斜面・障害物周り・背の高い草中〜大(左右に振る)
ナイロンコード中(飛散物が当たる)壁際・障害物周り

 平坦な広面積はグラウンドトリマ、法面・畦道や障害物周りの細かい作業はチップソー、と使い分けるのが最も効率的です。
 スプリット式モーターなら、1台のモーターにアタッチメントを付け替えるだけで両方をカバーできます。

EN425MPの口コミ・評判

農地の管理に使っています。チップソーの石飛びが怖かったのですが、グラウンドトリマに変えてから安心して作業できます。前後に動かすだけで楽に広い面積を刈れます。

50代・農業

公園の草刈り管理に使用。500mmの刈込幅で作業時間が以前の2/3に短縮できました。石飛びの心配がなく、利用者がいる公園での作業も安心してできます。

40代・公園管理業務

ツールレスのハンドル高さ調整が非常に便利。自分の身長に合わせてすぐ調整できます。タイヤ間距離が広がって安定性も増し、前モデルより使いやすくなりました。

40代・造園業

よくある質問(FAQ)

Q. EN425MPとEN424MPはどちらを選ぶべきですか?

A. 刈り面積で選んでください。広い農地・公園・施設管理など大面積を管理する場合はEN425MP(刈込幅500mm)がおすすめ。家庭の庭・住宅周りなど小〜中規模であればEN424MP(刈込幅330mm)で十分です。EN424MPの方が安価で軽量なため、まずコストを抑えたい方にも向きます。

Q. チップソーとグラウンドトリマはどう使い分けますか?

A. グラウンドトリマは石飛びが少なく平坦地の広い面積に適し、体への負担が小さいのが特長。チップソーは斜面・段差・障害物周りの細かい作業や背の高い草に向きます。平坦な広面積はグラウンドトリマ、法面・畦道の細かい作業はチップソーと使い分けるのが効率的です。

まとめ

 マキタ グラウンドトリマアタッチメントEN425MP(A-00413)は、従来機EN424MPから刈込幅500mm・タイヤ間距離270mm・ツールレス高さ調整の3つの改良を実現した最新モデルです。
 石飛びが少なく安全で、前後に動かすだけの簡単操作で広い面積を効率よく草刈りできます。

  • 農地・公園・施設管理など大面積の作業効率向上にEN425MPが最適
  • 石飛びが怖い方・体への負担を減らしたい方に特におすすめ
  • スプリット式モーター1台で複数アタッチメントを共用でコスパ抜群

 小〜中規模・コスト重視ならEN424MPもあわせてご検討ください。以上、マキタ スプリット式グラウンドトリマEN425MP・EN424MPについて解説しました。少しでも参考になれば幸いです。

A-00413(EN425MP)

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