「マキタM244ってDIYに使えるの?」「プロ用との違いは?精度はどうなの?」
本記事ではマキタM244 スライドマルノコ(190mm)の特徴・仕様・口コミを徹底解説します。
DIY入門から本格作業まで幅広く使えるM244の実力を、プロ用LS0717FLやHiKOKI C7RSHDとの比較も交えてわかりやすくお伝えします。
結論:マキタM244はこんな人におすすめ
DIYで木材を正確に・コンパクトに切断したい方、初めてスライドマルノコを買うコスパ重視の方にM244は最適です。
2段スライドで幅312mmを一発切断でき、約4〜5万円(実売)で本格的な切断精度が手に入ります。
✅ マキタ M244 がおすすめな方
- DIYで木材を正確に切断したい方
- スライドマルノコを初めて購入する入門者
- コスパ重視でスライドマルノコを探している方
- 作業スペースが限られ、コンパクト設計を求める方
- マキタ品質・サポートで安心して使いたい方
マキタ M244 スライドマルノコ
マキタ M244 の基本情報・仕様一覧
M244はマキタの190mmスライドマルノコで、AC100V電源で使えるDIY向けの定番モデルです。
2段スライド機構によりコンパクトながら幅312mmを一発切断でき、回転数6,000min⁻¹のパワーで木材を素早く正確にカットします。
| 項目 | マキタ M244 |
|---|---|
| メーカー | マキタ |
| ノコ刃外径 | 190mm(内径20mm) |
| 電源 | 単相100V(電流11A) |
| 消費電力 | 1,050W |
| 回転数 | 6,000min⁻¹ |
| 切断能力(直角) | 高さ50mm(当て木時60mm)×幅312mm |
| 切断能力(左45°傾斜) | 高さ35mm(当て木時45mm)×幅312mm |
| 傾斜角度 | 左45°/右5° |
| 本体重量 | 12.3kg |
| 本体寸法 | 670×430×458mm |
| 希望小売価格(税別) | 85,100円 |
マキタ M244 の特徴を詳しく解説
① 2段スライドでコンパクトながら312mmを一発切断

M244は2段スライド機構を採用しており、本体奥行き670mmというコンパクトな設計ながら最大幅312mmの切断が可能です。
壁際や狭い作業台でも使いやすく、設置スペースを選びません。スライドの動きも滑らかで、切断精度の高さが特徴です。
② 左45°/右5°の傾斜切断に対応

直角切りだけでなく左45°・右5°の傾斜切断にも対応。
額縁やフレームの留め切り、幕板の斜め加工など、DIYの幅が広がります。傾斜角度の設定はクリック感のあるストッパーで素早く固定できます。
③ ターンベースで角度切りも簡単
ベース(台)が左右に回転するターンベース方式を採用しており、角度切り(留め切り)もワンタッチで設定可能。
左右45°のクリック設定があり、精度の高い角度切りが誰でも簡単にできます。
④ チップソー付属ですぐに使える
購入時にチップソー(のこ刃)が付属しているため、箱から出してすぐに木材の切断を始められます。
別途のこ刃を用意する手間がなく、初めての一台としても安心です。
マキタ M244 スライドマルノコ
マキタM244 とHiKOKI C7RSHD を比較
他社の同クラス190mmスライド丸のことして人気のHiKOKI(ハイコーキ)C7RSHDと比較します。
| 項目 | マキタ M244 | HiKOKI C7RSHD |
|---|---|---|
| ノコ刃径 | 190mm | 190mm |
| 消費電力 | 1,050W | 1,050W |
| 回転数 | 6,000min⁻¹ | 4,000min⁻¹ |
| 切断能力(直角) | 50×312mm | 61×312mm |
| 傾斜角度 | 左45°/右5° | 左右45°(両傾斜) |
| レーザー/LED | なし | レーザー+ツインLED |
| 本体重量 | 12.3kg | 13.0kg |
| 価格帯 | エントリー(割安) | 機能充実(やや高め) |
◎〇△早わかり!M244 と C7RSHD
| 比較項目 | マキタ M244 | HiKOKI C7RSHD |
|---|---|---|
| 価格の手頃さ | ◎ | 〇 |
| 軽さ | ◎(12.3kg) | 〇(13.0kg) |
| 回転数(切れ味) | ◎(6,000) | 〇(4,000) |
| 両傾斜(右も45°) | △(右5°) | ◎ |
| 切断高さ | 〇(50mm) | ◎(61mm) |
| レーザー・LED | △(なし) | ◎ |
M244は「軽さ・回転数・価格」で優位のエントリーモデル。C7RSHDは「両傾斜・切断高さ・レーザー/LED」で優位の機能充実モデルです。
コスパ・軽さ重視ならM244、両傾斜やレーザーなどの機能を求めるならC7RSHDという選び方になります。
M244 とプロ用 LS0717FL との比較
同じマキタの上位(プロ用)モデルLS0717FLとも比較しておきます。
| 比較項目 | マキタ M244 | マキタ LS0717FL |
|---|---|---|
| ノコ刃径 | 190mm | 190mm |
| 切断幅(直角) | 312mm | 312mm |
| 傾斜角度 | 左45°/右5° | 左45°/右45° |
| レーザーマーカー | なし | あり |
| 電子制御 | なし | あり(電子無段変速) |
| 本体重量 | 12.3kg | 12.4kg |
| 実売価格 | 約4〜5万円 | 約10万円〜 |
DIYが中心であればM244で十分な切断精度を得られます。
右傾斜切断や電子制御(負荷時の回転安定)が必要な場合はプロ用のLS0717FLを検討してください。
M244 はこんなシーンで活躍
- 2×4材・幅木・モールディングの正確な直角・角度切り
- 額縁・フレーム・幕板の留め切り(45°)
- ウッドデッキ・棚・家具製作での反復カット
- フローリング・羽目板の長さ揃え切断
- 同寸法の部材を大量に切り出す作業
マキタ M244 の口コミ・評判
良い口コミ・評判
- 「精度が高く、直角もきれいに出る。安い割にしっかりしている」
- 「コンパクトで置き場所を取らない。DIYスペースに最適」
- 「スライドがスムーズで使いやすい」
- 「チップソーが付属しているのですぐ使えて便利」
- 「海外製の安い製品とは格が違う。さすがマキタ」
気になる口コミ・評判
- 「レーザーマーカーがないので、墨線に合わせるのに慣れが必要」
- 「右傾斜が5°しかないので、両側傾斜が必要な作業には向かない」
- 「プロ用に比べると電子制御がない分、負荷時の回転落ちが気になる」
「価格の割に精度が高い」「コンパクトで扱いやすい」「チップソー付属ですぐ使える」と高評価が中心。一方で「レーザーが無い」「右傾斜が5°まで」という指摘もあり、両傾斜やレーザーが必要ならC7RSHDやLS0717FLが候補になります。
よくある質問(M244 Q&A)
Q1. M244でアルミの切断はできますか?
A. 専用のアルミ用チップソーに交換すれば切断も可能です。標準付属品は木材用のため、必ず対応チップソーに交換してください。
Q2. HiKOKI C7RSHDとどちらが良いですか?
A. 軽さ・回転数・価格のM244、両傾斜・切断高さ・レーザー/LEDのC7RSHDという違いです。コスパ重視ならM244、機能重視ならC7RSHDです。
Q3. 集じん(粉じん対策)はできますか?
A. ダストバッグや集じん機との接続に対応しており、切断時の木くずを集められます。
まとめ:DIY定番の190mmスライドマルノコ
マキタ M244はDIY向けスライドマルノコの定番モデルとして多くのユーザーから支持されています。
- 2段スライドでコンパクトながら幅312mmの大切断能力
- 左45°/右5°傾斜+ターンベースで角度切りにも対応
- チップソー付属ですぐ使える
- DIY向けとしてリーズナブルな約4〜5万円(実売)
- 精度・安定感ともにマキタ品質
コスパと軽さ・回転数を重視するならM244。両傾斜やレーザーが必要ならHiKOKI C7RSHD、電子制御まで求めるならプロ用LS0717FLも検討候補です。
DIYで正確な木材カットを実現したい方に、M244は最有力候補の1台です。
マキタ M244 スライドマルノコ


コメント