マキタ KS001G・KS002Gの特徴・性能・価格・口コミを解説

マキタ 防じんマルノコ
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 マキタ KS001GKS002Gは、刃物径125mmの40Vmax充電式防じんマルノコです。
 サイディング・石こうボードなど粉じんの多い材を、集じんしながらクリーンに切断できる外装・内装工事の必需品です。
 本記事では特徴・スペック・口コミ・選び方まで詳しく解説します。

結論:KS001G・KS002Gはこんな方におすすめ

  • ✅ サイディング・石こうボードを粉じん対策しながら切断する外装・内装工事のプロ
  • ✅ AC機を超える切断スピードと、音の静かさを使い分けたい方(2モード)
  • 集じん機に接続して使うならKS001G(ダストカバー仕様)
  • 自己集じんで集じん機なしでもクリーンに切るならKS002G(ダストボックス仕様・自己集じん率約87%)
  • ✅ 40Vmaxバッテリーを保有・導入予定の方(KS001G本体55,600円・税別)

KS001G ダストカバー仕様 

KS002G  ダストボックス仕様 

KS001G・KS002Gのスペック・仕様

項目仕様
型番KS001G(ダストカバー仕様)
KS002G(ダストボックス仕様)
電源40Vmax
刃物外径125mm/内径20mm
最大切込深さ90°時47mm
45°時30mm
回転数スピードモード7,500
静音エコモード5,000min⁻¹
1充電作業量(目安)サイディング(14×455mm)約270枚
石こうボード(12.5×910mm)約410〜500枚
本機寸法長さ262×幅185/187×高さ248mm
質量2.8kg/2.9kg
防じん・防水APT+IP56(バッテリも対応)
機能2モード切替・自動変速
定回転制御・キックバック反動低減
無線連動・2灯LED

型式・標準小売価格

型式セット内容標準小売価格(税別)
KS001GRDX
(ダストカバー)
本体+BL4025×2本+DC40RA+ケース115,000円
KS001GZ
(ダストカバー)
本体のみ(バッテリ・充電器・ケース別売)55,600円
KS002GRDX
(ダストボックス)
本体+BL4025×2本+DC40RA+ケース117,200
KS001GZ
(ダストボックス)
本体のみ(バッテリ・充電器・ケース別売)57,800

KS001G・KS002Gの主な特徴・機能

① 2モード切替「新二刀流」|速さと静かさを使い分け

 用途に応じてスピードモード静音エコモードを切替可能。スピードモード(7,500min⁻¹・自動変速)はサイディング切断スピード約35%アップ、石こうボード約20%アップ(18V機比)の能率重視。
 静音エコモード(5,000min⁻¹・定回転制御)は低騒音75dB(A)で、音が気になる現場に最適です。 
 外装の高速切断と、住宅密集地・音に配慮が必要な現場での静音切断を1台で両立します。 

② AC機を超える切断スピード(回転数7,500min⁻¹)

 40Vmaxバッテリとハイパワーブラシレスモータにより、スピードモードで回転数7,500min⁻¹を実現し、同社AC機比で約10%アップの切断スピード。
 コードレスながらAC機を上回る能率で、サイディングを1充電で約270枚、石こうボードを約410〜500枚切れるスタミナもあります。

③ ダスト処理方式|カバー(KS001G)vs ボックス(KS002G)

 両機種の違いがダスト処理方式です。KS001G(ダストカバー仕様)は集じん機にホース接続して使うことを前提とし、無線連動で集じん機を自動起動できます。
 KS002G(ダストボックス仕様)は本体にダストボックスを備え、自己集じん率約87%で集じん機がなくてもクリーンに切断可能。
 集じん機を常用するならKS001G、集じん機なしで手軽に使うならKS002Gという選び分けです。

④ キックバック反動低減+IP56

 キックバック発生時の回転数低下を検知して停止する反動低減機能を搭載。
 本体・バッテリともIP56対応で屋外・粉じんに強く、2灯LEDで墨線も見やすい設計です。

KS001G ダストカバー仕様 

KS002G  ダストボックス仕様 

40Vmaxバッテリを流用可能

 インパクトドライバ、ハンマドリル、マルノコ、レシプロソー、ディスクグラインダなどに共通使用可能です。

KS003G・KS004Gとの違い

 同じ40Vmax防じんマルノコには、逆勝手仕様KS003G・KS004Gもあります。
 KS001G/002Gは標準(右勝手)、KS003G/004Gは刃が左側にあり刃先と墨線が見やすい逆勝手。切断方向や利き手、刃先の見やすさの好みで選びます。
 KS003G/004Gも同様にダストカバー(KS003G)/ダストボックス(KS004G)の違いがあります。

KS001G・KS002Gの口コミ・評判

「サイディング切断が速くてクリーン。コードレスで足場の上でも自由に動けます。」(外装工事・40代男性)

「静音エコモードが住宅地で重宝。75dBは確かに静かで、近隣への配慮ができます。」(リフォーム業・30代男性)

「KS002Gのダストボックスは自己集じん率が高く、集じん機なしでも粉が散らない。手軽さが最高です。」(内装業・50代男性)

「集じん機を使うのでKS001G。無線連動で自動起動するのが便利です。」(外装リフォーム・40代男性)

よくある質問(FAQ)

Q. KS001GとKS002Gどちらを買うべき?

A. 集じん機に接続して使うならKS001G(ダストカバー仕様)、集じん機なしで自己集じん(約87%)で手軽に使うならKS002G(ダストボックス仕様)です。本体性能は同一で、ダスト処理方式と数千円の価格差だけが違いです。

Q. 防じんマルノコと通常マルノコの違いは?

A. 防じんマルノコは集じん機構を備え、サイディング・石こうボードなど粉じんの多い材をクリーンに切断できます。木材中心なら通常マルノコ(HS005G等)、サイディング・ボード切断が多いなら防じんマルノコを選んでください。

Q. 静音エコモードはどのくらい静かですか?

A. 無負荷時75dB(A)で、スピードモード(80dB)より静か。住宅密集地や音に配慮が必要な現場、屋内作業に適しています。定回転制御で切断音を抑えつつ作業量も向上します。

まとめ

 マキタKS001G・KS002Gは、AC機を超える切断スピードと2モード切替(速さ・静かさ)、IP56を備えた40Vmax 125mm防じんマルノコです。
 サイディング・石こうボードの切断が多い外装・内装工事の必需品。集じん機接続ならKS001G(ダストカバー)、集じん機なしの自己集じんならKS002G(ダストボックス)と、ダスト処理方式で選んでください。
 刃先の見やすさを重視するなら逆勝手のKS003G/004Gも比較検討を。

KS001G ダストカバー仕様 

KS002G  ダストボックス仕様 

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