マキタLS009Gは、刃物径165mmながら幅312mm(1尺)の幅広材を一発切断できる40Vmax充電式スライドマルノコです。
AC機を超える約2倍の高速切断、定回転制御によるきれいな切断面、右側スライドポールによる墨線の見やすさを実現。165mm径ゆえの軽量11.9kgと、190mm機並みの312mm幅切断を両立した、バランスに優れた1台です。
本記事ではLS009Gの特徴・スペック・口コミ、165mmのLS001Gや190mmのLS008Gとの違いまで詳しく解説します。
結論:LS009Gはこんな方におすすめ
- ✅ 幅312mm(1尺)の幅広材を切りたいが、軽さも欲しい造作・内装のプロ
- ✅ AC機を超える高速+定回転制御のきれいな切断面を求める方
- ✅ 墨線の見やすさ・高精度を重視する方(右側スライドポール・高剛性設計)
- ✅ 40Vmaxバッテリーを保有・導入予定の方(本体のみ126,300円・税別)
- ❌ 高さ51mm超の厚物が中心の方(190mm・高さ62mmのLS008Gへ)
- ❌ 細幅材中心でさらに軽く・安く(182mm幅のLS001Gへ)
LS009GZ 本体のみ
A-69727 XGT1 BL4025②DC40RA①
LS009Gのスペック・仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 型番 | LS009G |
| 電源 | 直流36V(40Vmax) |
| 刃物外径 | 165mm/内径20mm |
| 切断能力(直角・0°) | 幅312×高さ51mm (当て木20mmで275×58mm) |
| 切断能力(左45°) | 幅312×高さ34mm |
| 傾斜 | 左右両傾斜45°+1° |
| ターンベース角度 | 左右45°(右最大57°) |
| 回転数 | 4,000min⁻¹(定回転制御) |
| スライド構造 | 奥行不変スライド(収納時奥行639mm) 右側スライドポール |
| 1充電作業量(目安) | フローリング材(300×12mm)約270本(BL4025) 約435本(BL4040) |
| 質量 | 11.9kg(BL4025装着時) |
| 機能 | ブラシレスモータ・定回転制御 レーザー・無線連動・LED・サブテーブル |
型式・標準小売価格
| 型式 | セット内容 | 標準小売価格(税別) |
|---|---|---|
| LS009GZ | 本体のみ (鮫肌チップソー・レーザー付/バッテリ・充電器別売) | 126,300円 |
LS009Gの主な特徴・機能
① 165mmで1尺材を一発切断|幅312mm対応

LS009G最大の特徴は、165mmの小径ノコ刃でありながら幅312mm(1尺)の幅広材を一発切断できること。スライド機構の工夫により、165mm径の軽量さと190mm機並みの切断幅を両立しています。
切断高さは51mm(当て木使用で58mm)まで対応。幅広のフローリングや造作材を、軽快に加工できます。
② AC機比約2倍の高速切断+定回転制御

ハイパワーブラシレスモータにより、同社AC機比で約2倍の高速切断(メラピ材・幅240×高さ40mm)を実現。
定回転制御で高負荷時も回転数が安定し、きれいな切断面を保ちます。コードレスながらAC機を上回る切断スピードと仕上がり品質を両立しています。
③ 右側スライドポール+高剛性設計

スライドポールを右側に配置し、切断時の墨線を見やすく。直径25mmの太径スライドポール、高精度上下リニアボールベアリング、補強リブ追加の高剛性アームにより、たわみの少ない高精度切断を実現します。
④ 軽量11.9kg+奥行き不変スライド

165mm径ゆえに11.9kgと、312mm幅対応のスライドマルノコとしては軽量。奥行きが変化しないスライド構造(収納時奥行639mm)で壁際に設置でき、前側操作の傾斜固定グリップ&リリースレバーで素早く操作できます。
収納可能なサブテーブルで幅広材の切断も安定します。
⑤ 無線連動+強制集じんボタン

Bluetooth無線連動で集じん機を自動起動。集じんボタンでノコ刃を回さず切粉だけを集じんもできます。
LS009GZ 本体のみ
A-69727 XGT1 BL4025②DC40RA①
LS001G・LS008Gとの比較
| 項目 | LS009G | LS001G | LS008G |
|---|---|---|---|
| 刃物径 | 165mm | 165mm | 190mm |
| 切断幅(直角) | 312mm | 182mm | 312mm |
| 切断高さ | 51mm | 46mm | 62mm |
| 質量 | 11.9kg | 10.3kg | 12.0kg |
| 本体価格(税別) | 126,300円 | 109,700円 | 130,000円 |
LS009Gは「165mmの軽さ+312mm幅切断」のバランス型。LS001Gは182mm幅まででより軽く安い、LS008Gは190mmで高さ62mmの厚物まで切れる。
幅広(312mm)が必要だが厚物(高さ51mm以下)で足りるならLS009G、細幅でいいならLS001G、厚物も切るならLS008Gという選び分けです。
LS009Gは幅広材を軽快に切りたい内装・造作のプロにジャストフィットします。
LS009Gの口コミ・評判
「165mmなのに1尺幅が切れるのが驚き。軽くて幅広対応、まさにいいとこ取りです。」(造作大工・40代男性)
「LS008Gより1mm細い刃で軽い。厚物を切らない私の用途にはLS009Gがぴったりでした。」(内装大工・30代男性)
「定回転制御の切断面がきれい。右側ポールで墨も見やすく、仕上げの精度が上がりました。」(建具職人・50代男性)
「11.9kgで312mm幅対応は可搬性とのバランスが良い。現場移動が多い私には最適です。」(リフォーム業・40代男性)
よくある質問(FAQ)
Q. LS008G(190mm)とどちらを選ぶべき?
A. どちらも幅312mm対応ですが、切断高さがLS009G 51mm・LS008G 62mm。高さ51mm超の厚物を切るならLS008G、厚物が不要で少しでも軽く(11.9kg)安くならLS009Gです。
Q.LS001Gとの違いは?
A. 同じ165mm径ですが、LS009Gは幅312mm対応、LS001Gは182mmまで。幅広材を切るならLS009G、細幅材中心でさらに軽く(10.3kg)安く済ませるならLS001Gです。
まとめ
マキタ LS009Gは、165mmの軽さ(11.9kg)と幅312mm(1尺)の幅広切断を両立した、バランスに優れた40Vmaxスライドマルノコです。
AC機比2倍の高速+定回転制御のきれいな切断面、右側スライドポール・高剛性設計の精度も魅力。
幅広材を軽快に切りたい内装・造作のプロに最適。厚物を切るならLS008G、細幅中心ならLS001Gと、切る材のサイズで選んでください。
LS009GZ 本体のみ
A-69727 XGT1 BL4025②DC40RA①


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