マキタ「RT001G」「RT002G」は40Vmaxシリーズ初の充電式トリマです。
無負荷回転数31,000min-1のハイパワーで、コードレスとは思えない力強い切削を実現。本記事では実体験を交え、スペック・特徴・価格・口コミ・他社比較まで解説します。
結論:マキタ RT001G・RT002Gはこんな方におすすめ
- コードレスでハイパワーな面取り・溝加工をしたい建具・造作職人
- トリマ作業が多く取り回しの自由さを重視する方
- プランジベースで掘り込み加工もしたい方(RT002G)
- すでにマキタ40Vmax(XGT)バッテリを持っている方
ベース違いで選べるのがポイント。一般的な面取り・トリミング中心ならRT001G(トリマベース)、掘り込みや溝加工もしたいならRT002G(プランジベース)を選ぶと失敗しません。
ベースは単品でも入手でき、後から追加も可能です。
RT001GRDX(フルセット)
RT001GZ(本体のみ)
RT002GRDX(フルセット)
RT002GZ(本体のみ)
マキタ RT001G・RT002Gのスペック・仕様
| 項目 | RT001GRDX(フルセット) RT001GZ(本体のみ) | RT002GRDX(フルセット) RT002GZ(本体のみ) |
|---|---|---|
| 電圧 | 40Vmax(XGT) | 40Vmax(XGT) |
| 標準ベース | トリマベース | プランジベース |
| 無負荷回転数 | 10,000~31,000min-1 | 10,000~31,000min-1 |
| コレットチャック | 6mm・8mm | 6mm・8mm |
| モータ | ハイパワーブラシレス | ハイパワーブラシレス |
| 作業スピード | 従来18V(RT50D)比 約35%アップ | |
| 速度調整 | ダイヤルで無段階調整 | |
| ベース互換 | トリマ/プランジベースは付替え可(単品あり) | |
マキタ RT001G・RT002Gの主な特徴・機能
① 40Vmax+31,000min-1のハイパワー切削

40Vmaxのパワーとハイパワーブラシレスモータにより、無負荷回転数31,000min-1を実現。従来18V機(RT50D)比で作業スピードが約35%アップし、硬い材や太いビットでも回転が落ち込みにくく、切削面がきれいに仕上がります。
コード式に迫る実力をコードレスで発揮する、40Vシリーズ初のトリマです。
② ベース違いで選べる(トリマ/プランジ)

本体は共通で、RT001Gはトリマベース、RT002Gはプランジベースを標準装備。プランジベースなら垂直に刃を落とし込めるため、溝加工や掘り込み、文字彫りなどルータ的な使い方が可能です。
ベースは付け替えでき、単品販売もあるので、用途が広がっても後から追加できます。
③ 無段階の速度調整ダイヤルで材に合わせやすい

ダイヤルで回転数を無段階に調整できるため、材質やビット径に合わせて最適な速度を選べます。
硬い材や大径ビットは低速、仕上げは高速と使い分けることで、バリやコゲを抑えたきれいな加工が可能です。
④ コードレスならではの取り回しの自由さ
トリマは細かく動かす工具だけに、コードがないメリットは絶大。材の周囲をぐるりと回り込んでの面取りも、コードの引っかかりを気にせずスムーズに行えます。
電源のない現場や高所でも、バッテリを差すだけですぐ作業開始できます。
⑤ 40Vmaxバッテリは豊富な互換性

インパクトドライバ、ハンマドリル、マルノコ、レシプロソー、ディスクグラインダなどに共通使用可能です。
RT001GRDX(フルセット)
RT001GZ(本体のみ)
RT002GRDX(フルセット)
RT002GZ(本体のみ)
マキタ RT001G vs HiKOKI M3608DA・18V機 徹底比較
充電式トリマの直接のライバルは、HiKOKIのマルチボルト36VトリマM3608DAです。回転数や質量で両者を比較しつつ、マキタ18V機(RT50D)との違いも整理しました。
| 比較項目 | マキタ RT001G (40Vmax) | HiKOKI M3608DA (36V) | マキタ RT50D (18V) |
|---|---|---|---|
| 電圧 | 40Vmax | 36V(マルチボルト) | 18V |
| 無負荷回転数 | 10,000〜31,000min-1 | 10,000〜30,000min-1 | 10,000〜30,000min-1 |
| ビット軸径 | 6mm/8mm | 6mm/8mm | 6mm/8mm |
| 速度調整 | 無段階ダイヤル | 無段階ダイヤル | 無段階ダイヤル |
| プランジベース | RT002Gで対応 | 別売対応 | RT51Dで対応 |
| モータ | ブラシレス | ブラシレス | ブラシレス |
| 質量(電池含む) | 2.0kg | 1.9kg | 1.9kg |
マキタRT001Gは40Vmaxの高回転で切削スピードに余裕があり、40Vmaxシリーズでバッテリを共有できるのが強みです。すでにどちらかのバッテリを揃えているなら、同じシステムで選ぶのが賢い選択です。
マキタ RT001G・RT002Gの口コミ・評判
「40Vだけあって回転が力強い。コードレスなのに面取りがきれいに決まる。取り回しも最高。」
建具職人・40代
「RT002Gのプランジベースで溝加工まで対応できるのが便利。ベースを付け替えて使い分けています。」
造作大工・30代
「18Vのトリマから乗り換え。切削スピードが明らかに速く、硬い材でも余裕がある。」
家具製作・50代
「40Vmaxで工具を統一しているので電池を共有できて助かる。コードが絡まないストレスフリーさが最高。」
工務店勤務・40代
よくある質問(FAQ)
Q. RT001GとRT002Gの違いは?
A. 本体は共通で、標準ベースが異なります。RT001Gはトリマベース、RT002Gはプランジベース(掘り込み・溝加工向き)です。ベースは付け替え可能で単品もあります。
Q. 18Vバッテリは使えますか?
A. RT001G/RT002Gは40Vmax(XGT)専用です。18V(LXT)バッテリは使えません。18Vが必要ならRT50D/RT51Dを選びましょう。
Q. HiKOKI M3608DAとどちらがよい?
A. 甲乙つけがたい良機です。高回転・40Vmaxシステムのマキタ、軽さ・8mm軸対応のHiKOKI。すでに持っているバッテリのメーカーで選ぶのがおすすめです。
まとめ
マキタRT001G・RT002Gは、40Vmaxの高回転でコード式に迫る切削力を実現した充電式トリマです。
面取り・トリミング中心ならRT001G(トリマベース)、掘り込み・溝加工もしたいならRT002G(プランジベース)と選べ、ベースの付け替えにも対応。
ライバルのHiKOKI M3608DAも優秀ですが、40Vの高回転とバッテリ共有を重視するならRT001G/RT002Gが有力です。
コードレストリマの決定版として、プロにもハイエンドDIYにも自信を持っておすすめします。
RT001GRDX(フルセット)
RT001GZ(本体のみ)
RT002GRDX(フルセット)
RT002GZ(本体のみ)


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