マキタ「RT50D」「RT51D」は、ブラシレスモータ搭載の18V充電式トリマです。回転数10,000〜30,000min-1の無段階調整で、面取り・トリミング・溝加工を軽快にこなします。
本記事では実体験を交え、スペック・特徴・価格・口コミ・他社比較まで詳しく解説します。
結論:マキタ RT50D・RT51Dはこんな方におすすめ
- コードレスで手軽に面取り・トリミングをしたいDIYユーザー
- 溝掘り・掘り込みなどプランジ加工もしたい方(RT51D)
- 繰り返しの深さ設定を素早く行いたい方(RT51Dのストッパベース)
- すでにマキタ18V(LXT)バッテリを持っている方
ベース違いで選べます。面取り・トリミング中心ならRT50D(トリマベース)、掘り込み・溝加工もしたいならRT51D(プランジベース)。RT51Dは3つの切込み深さを素早く設定できるストッパベース付きで、繰り返し加工に便利です。
RT50DRG(フルセット)
RT50DZ(本体のみ)
RT51DRG(フルセット)
RT51DZ(本体のみ)
マキタ RT50D・RT51Dのスペック・仕様
| 型式 | RT50DRG(フルセット) RT50DZ(本体のみ) | RT51DRG(フルセット) RT51DZ(本体) |
|---|---|---|
| 電圧 | 18V | 18V |
| 標準ベース | トリマベース | プランジベース (ストッパベース付) |
| 無負荷回転数 | 10,000〜30,000min-1 | 10,000〜30,000min-1 |
| コレットチャック | 6mm・8mm | 6mm・8mm |
| モータ | ブラシレスモータ | ブラシレスモータ |
| 速度調整 | ダイヤルで無段階 | ダイヤルで無段階 |
| 質量(バッテリ含む) | 1.9kg | 3.0kg |
| ベース互換 | トリマ/プランジ/ストッパ各ベースは付替え可(単品あり) | |
マキタ RT50D・RT51Dの主な特徴・機能
① ブラシレスモータ+最高30,000min-1のパワフル切削

ブラシレスモータ搭載で、最高30,000min-1のパワフルな切削を実現。コードレスながら回転の立ち上がりが速く、面取りや溝加工がスムーズです。
ブラシレスならではの高効率でバッテリの持ちもよく、発熱や消耗も抑えられます。18Vクラスのトリマとして完成度の高い一台です。
② ベース違いで選べる(トリマ/プランジ)

本体は共通で、RT50Dはトリマベース、RT51Dはプランジベースを標準装備。プランジベースなら垂直に刃を落とし込めるので、溝掘りや掘り込みなどルータ的な加工も可能です。
用途に応じてベースを付け替えられ、単品販売もあるので後から拡張できます。
③ RT51Dはストッパベースで深さ設定が素早い

RT51Dのプランジベースは3つの切込み深さを素早く設定できるストッパベース付き。同じ深さの溝を繰り返し掘るような作業で、いちいち深さを測り直す手間が省けます。
段階的に掘り下げる加工も効率よく行え、仕上がりの均一性が高まります。
④ 無段階の速度調整ダイヤルで材に最適化

ダイヤルで回転数を無段階に調整可能。硬い材や大きめのビットは低速、仕上げは高速と、材質やビット径に合わせて最適な速度を選べます。
コゲやバリを抑え、きれいな加工面が得られます。
⑤ マキタ18V(LXT)で工具をまるごと統一

インパクトドライバ、マルノコ、ディスクグラインダ、チェンソー、保冷温庫、草刈機、ライトなど400モデル以上に共通使用可能です。
RT50DRG(フルセット)
RT50DZ(本体のみ)
RT51DRG(フルセット)
RT51DZ(本体のみ)
マキタ RT50D vs 40V機・HiKOKI 徹底比較
18VのRT50Dは、上位の40V機(RT001G)やHiKOKIのマルチボルト36VトリマM3608DAとどう違うのか整理しました。
パワーの40V、軽さと8mm軸のHiKOKI、バランスと価格の18Vという住み分けです。
| 比較項目 | マキタ RT50D(18V) | マキタ RT001G(40Vmax) | HiKOKI M3608DA(36V) |
|---|---|---|---|
| 電圧 | 18V | 40Vmax | 36V(マルチボルト) |
| 無負荷回転数 | 10,000〜30,000min-1 | 10,000〜31,000min-1 | 10,000〜30,000min-1 |
| ビット軸径 | 6mm・8mm | 6mm・8mm | 6mm・8mm |
| プランジ対応 | RT51Dで対応 | RT002Gで対応 | 別売対応 |
| パワー感 | ○ 日常作業に十分 | ◎ 最強クラス | ◎ AC比2倍以上 |
| 質量 | 1.9kg | 2.0kg | 1.9kg |
| 価格帯 | ◎ 手ごろ | 高め | 中〜高 |
ハイパワー志向なら40VmaxのRT001G、軽さと8mm軸ならHiKOKI M3608DAですが、「手軽さ・価格・18V資産の活用」ならRT50D/RT51Dがベストバランス。
DIYや軽〜中作業のトリミングには、この18Vクラスが扱いやすくおすすめです。
マキタ RT50D・RT51Dの口コミ・評判
「コードレスで面取りがこんなに楽になるとは。ブラシレスでパワーも十分、取り回しが最高。」
DIYユーザー・40代
「RT51Dのストッパベースで同じ深さの溝が繰り返し掘れる。作業が正確でスピーディーに。」
造作大工・30代
「手持ちの18Vバッテリがそのまま使えるのがありがたい。日常のトリミングにはこれで必要十分。」
リフォーム業・50代
「回転が力強くて仕上がりがきれい。ベースを付け替えれば溝加工もできて、コスパが高い。」
家具製作・40代
よくある質問(FAQ)
Q. RT50DとRT51Dの違いは?
A. 本体は共通で標準ベースが異なります。RT50Dはトリマベース(面取り向き)、RT51Dはプランジベース+ストッパベース(掘り込み・繰り返し深さ設定向き)です。
Q. 40VmaxのRT001Gとどちらを選ぶ?
A. パワー・切削スピード最優先なら40VmaxのRT001G、手軽さ・価格・18Vの活用ならRT50D/RT51Dがおすすめです。
Q. 本体のみとセット品どちらを買う?
A. すでにマキタ18Vバッテリ・充電器をお持ちなら本体のみがお得です。初めて18Vを導入するならセット品が安心です。
まとめ
マキタRT50D・RT51Dは、ブラシレスモータ搭載で取り回しに優れた18V充電式トリマです。面取り・トリミング中心ならRT50D、掘り込み・繰り返し溝加工ならRT51D(ストッパベース付)と、用途に応じて選べます。
上位の40Vmax(RT001G)やHiKOKI M3608DAには一歩譲るパワーですが、DIYや軽〜中作業には十分すぎる実力。
すでに18Vバッテリがあるなら、コスパよくトリマを導入できる賢い選択肢としておすすめです。
RT50DRG(フルセット)
RT50DZ(本体のみ)
RT51DRG(フルセット)
RT51DZ(本体のみ)


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