マキタ・18Vインパクトドライバーに新たなモデルが追加されました。『TD156DB』はDIYユーザーをターゲットとしたベーシックモデルとなりますが、おすすめなのか?本記事では価格・特徴・性能についてHiKOKI・京セラと比較しながら詳しく解説をしていきます。
型式
| 型式 | 標準小売価格 (税別) | バッテリ | 充電器 |
| TD156DB | 26,300円 | BLB182 | DCB18WA |

標準小売価格(定価)・機体寸法・質量・作業時間など製品比較
| マキタ | マキタ | HiKOKI | 京セラ | |
| 型式 | TD156DB | MTD002D | FWH18DA(BG) | BID-1805 |
| 電圧 | 18V | 18V (ライトバッテリ) | 18V | 18V |
| 最大締付トルク(N・m) | 155 | 155 | 140 | 165 |
| 回転数(min) | 0-2,500 | 0‐2,500 | 0~2,700 | 0~2,500 |
| 打撃数(min) | 0-3,000 | 0‐3,000 | 0~3,600 | 0~3,000 |
| 寸法 (全長×高さ) | 143×223 | 143×227 | 150×223 | 157×216 |
| LEDライト | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 質量(kg) | 1.3kg | 1.3kg | 1.3kg | 1.4kg |
| 標準小売価格 (税別) | 26,300円 | 30,600円 | 23,700円 | 33,000円 |
| 実売価格 (税込) | 19,800円 | 19,110円 | 10,800円 | 16,000円 |
TD156DBは、全長143mm、本体重量1.3kgと軽量ボディを実現しており、最大締め付けトルク155N・mを搭載しています。パワーと軽さを両立したモデルといえます。
HiKOKIのFWH18DA(BG)は実売価格10,800円(税込)となっており、他社よりも低価格となっているため、特にメーカーにこだわりがない方にはおすすめとなっています。
特徴
バッテリー1つで272モデル使用可能

バッテリを1度購入すれば実に272モデルの製品に使用することができます。本体のみ(バッテリー・充電器別売)の販売もあるため、毎回セット品を購入しなければならないということもありません。
コードレスクリーナーや防災対策(ライト)、車のメンテナンス(インパクトレンチや空気入れ)にお庭のメンテナンス(草刈機や生垣バリカン)などきっと欲しくなるような製品が見つかると思います。
低価格
バッテリー・充電器込みで本体価格26,300円(税抜)と、初めてマキタ製品を購入する方にも求めやすくなっています。
注意点

図のようにTD156DBに付属しているバッテリーBLB182はDCB18WAの充電器しか使用できません。また従来より販売しているLXTバッテリー(BL1830B/BL1840/BL1850B/BL1860B)をお持ちの場合は、機械本体には使用できますがDCB18Wで充電することはできません。
まとめ
上述した通りバッテリーと充電器にの互換性には気を付けなければなりません。
一方で272モデルと互換性があるため、一度フルセットをそろえてしまえば、さまざまな用途に使用することができます。
使用感としても、DIYで使用するには問題なく、さすがはマキタのインパクトドライバーと感じました。
ホームセンターなどの展示状況から、会社としてはかなり力を入れている商品と思われ、今後のさらなる新商品投入が期待されます。
一方HiKOKIのFWH18DA(BG)は実売価格10,800円(税込)となっており、他社よりも低価格となっているため、特にメーカーにこだわりがない方・インパクトドライバーしか使用しない方にはおすすめとなっています。
以上参考になれば幸いです。




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