マキタ ハンディーソーMUC150DZN/101DZNを比較・解説

ハンディーソー
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 本記事では大ヒット商品であるマキタ 18V充電式ハンディーソーのなかで、M11仕様『MUC150DZN・MUC101DZN』はおすすめなのか?
 STHIL・HyPourと性能・特徴・最安値を比較しながら、検証していきます。

こんな方におすすめ

  • 庭木や裏山の木の伐採・剪定をしたい方
  • 切れ味を求めるユーザー
  • 軽量で扱いやすいチェーンソーを探している方
  • バッテリー式で排気ガスなく使いたい方
  • 静音性を重視する住宅街にお住まいの方

結論

 MUC150DZN/MUC101DZNはM11仕様となっており果樹園などの作業においてファーストタッチでの良好な切削感を求めるユーザーにおすすめです。
 以下、詳しく見ていきます。

MUC150DZN 150mm

MUC101DZN 100㎜

HyPour

型式・標準小売価格

型式定価(税別)仕様
MUC150DZN
(150㎜)
38,100円本体のみ
MUC101DZN
(100㎜)
35,500円本体のみ

 MUC150DZN/MUC101DZNはバッテリ・充電器別売のため、従来からのマキタ18Vユーザーであれば、バッテリの互換性があるため、本体のみの購入で大丈夫です。
 一方バッテリ・充電器をもっていない方は、別途購入する必要があります。その際はパワーソースキットがおすすめとなります。

パワーソースキット A-61226

機体寸法・質量・作業時間など製品比較

メーカーマキタマキタHyPour
型式MUC150DZNMUC101DZNTX1
実売価格(税込)26,999
(本体)
25,941
(本体)
9,999
(セット)
電圧(V)18V18V21V
チェーン刃 
①ピッチ(inch)
②ゲージ(mm)
①1/4
②1.1
①1/4
②1.1
不明
ガイドバー150㎜100㎜150㎜
オイルタンク容量
(mL)
5555不明
オイル自動給油
機体寸法
(L×W×H)
459×90×249408×90×249401×186×151
質量(kg)1.11.10.8

 M11は刃先が小型で、アサリが小さく、切断溝が狭いため、ハンディーソーのようにチェーンスピードが遅いモデルではとくに跳ねが少なく感じます。
 果樹園などの作業においてファーストタッチでの良好な切削感を求めるユーザーにはM11がおすすめです
 MUC101DZN/MUC150DZNはSTHILにくらべパワーがあります。
 またチェーンオイルが自動給油となっているため、切断の度に刃にオイルをつけるという作業をしなくてよく使い勝手が良いので、初心者の方やご年配の方でも簡単・安全に枝を切断することができます。
 またバッテリーも長持ちするため、一度にたくさんの木を処理できること、18Vバッテリーは他にもさまざまなマキタ製品に使用できることなど、非常に便利です。
 18Vハンディソーはガイドバーが100㎜と150㎜仕様があります。
 発売初期は100㎜仕様しかありませんでしたが、現在は150㎜仕様と併売となっています。
 本体は同じなため、大は小を兼ねるという意味では150㎜仕様の方がおすすめで、売れ行きもMUC150Dの150㎜タイプの方が圧倒的に売れています。
 一方、価格はMUC150DZN(本体のみ)で26,999円、MUC101DZN(本体のみ)で25,941円と他社より高くなっています
 HyPourは生産国が中国のため価格はセット品で9,999円と圧倒的低価格になっています。
 バッテリーも2個付いているため、十分な作業時間があります。
 また電圧(V)も21Vとハイパワーになっており、スムーズに切断伐採が可能で、低価格ながら、家庭で使用されるには十分な能力となっています。
 一方、予備の刃はついていますが、刃を追加購入できないため、使用頻度の高い造園業者や果樹園の方にはおすすめできません。

MUC150DZN 150mm

MUC101DZN 100㎜

HyPour

特徴

薄刃M11仕様

ピッチが細かく滑らかな切断感、繊細な部材も切断可能。
キレイな切断面を実現。竹切断にも対応。
ゲージ厚:1.1mm
ピッチ:1/4”

※M11仕様モデルには、80TXL仕様のチェーン刃は取り付けできません。刃物仕様変更には本体側部品の交換が必要です。

*M11仕様と80TXL仕様の違いについてはこちらから

快適な作業性

①さっと手軽に、手のこ感覚で使用可能
手軽に使えるハンディタイプ。手のこ感覚で、快適に各種切断可能。
②庭木のせん定や伐採、枝木せん定に
③DIYや木材切断に

簡単メンテナンス

①チェーンオイル自動給油
 チェーン部の給油を自動で行い、使用時の注油の手間を省きます。
②チェーンテンション自動調整
 レバーを緩めて締め直すだけで、チェーンのテンション調整が自動で行えます。

優れた安全性

①「安心」可動式ガード
 ガイドバー上部をカバーし、切込み深さに応じてガードが可動します。
②手を保護するゴム製ハンドガード
 柔らかく変形し、入り込んだ場所での作業時にジャマになりにくい。

楽々収納

 収納、持ち運び時に便利なホルスタ(別販売品)
 ベルト装着タイプ。工具固定バンド付。
 部品番号:A-76314(150mm・100mm共用)

A-76314 ホルスタ

圧倒的互換性

対応する18Vバッテリは圧倒的な互換性
 草刈機、ハンディソー、ブロワ、運搬車、ファンジャケット、保冷温庫、インパクトドライバ、マルノコ、スマートフォン充電、クリーナ、ファン、ライトなど300モデル以上に共通使用可能。

ユーザーの口コミ・評判

実際に購入したユーザーのリアルな声をご紹介します。

⭐⭐⭐⭐⭐「庭の大木を伐採しましたが、パワーが十分で驚きました。バッテリー式なので排気ガスもなく、住宅街でも安心して使えます。」

⭐⭐⭐⭐「思ったより軽くて取り回しが楽です。チェーンの張り調整も工具不要でできるので初心者でも安心。バッテリーの持ちも思ったより長く、一日の作業で十分使えます。」

⭐⭐⭐⭐「プロの現場でも使用しています。マキタのバッテリーを他の工具と使い回せるのが非常に便利。切れ味も良く、メンテナンスも簡単で満足しています。」

よくある質問(FAQ)

Q:チェーンの交換や目立ては自分でできますか?

A:チェーンの交換はマニュアルに従えばご自身で可能です。目立て(刃の研磨)は専用ヤスリで行えますが、慣れるまでは専門店に依頼することをおすすめします。

Q:安全に使うためのポイントは?

A:必ずチェーンソー用の防護手袋、安全靴、フェイスガードを着用してください。作業前にチェーンの張りと注油状態を確認し、キックバックに注意して作業しましょう。

まとめ

 M11は刃先が小型で、アサリが小さく、切断溝が狭いため、ハンディソーのようにチェーンスピードが遅いモデルではとくに跳ねが少なく感じます。
 果樹園などの作業においてファーストタッチでの良好な切削間を求めるユーザーにはM11がおすすめです
 
 HyPourは生産国が中国のため価格はセット品で5,699円と圧倒的低価格になっています。
 バッテリーも2個付いているため、十分な作業時間があります。
 また電圧(V)も21Vとハイパワーになっており、スムーズに切断伐採が可能で、低価格ながら、家庭で使用されるには十分な能力となっています。
 一方、予備の刃はついていますが、刃を追加購入できないため、使用頻度の高い造園業者や果樹園の方にはおすすめできません。

 以上、MUC150DZN/MUC101DZNについて考察しました。
 少しでも参考になれば幸いです。

MUC150DZN 150mm

MUC101DZN 100㎜

HyPour

パワーソースキット A-61226

A-76314 ホルスタ

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