マキタの「ST113D」「ST313D」は、質量わずか約1.3kgの超軽量10.8V充電式タッカ(スライド式)です。片手でもラクに扱え、内装・造作・軽作業の連続打ちを軽快にこなします。
結論から言うと、とにかく軽く手軽に使いたい方、DIYや内装のちょっとした固定作業に一台ほしい方に最適。
本記事では実際の使用感を交え、スペック・特徴・価格・口コミ・比較まで詳しく解説します。
結論:マキタ ST113D・ST313Dはこんな方におすすめ
- とにかく軽い(約1.3kg)タッカで長時間ラクに作業したい方
- 内装・造作・張り物など軽作業中心の現場
- DIYで断熱材やシート、ネットを手軽に固定したい方
- すでにマキタ10.8Vスライド式バッテリを持っている方
ST113DはRT線(幅10mm)、ST313DはCT線(幅12mm)に対応。使用するステープルの規格に合わせて選びましょう。
ST113DSH(フルセット・RT線)
ST113DZK(本体のみ・RT線)
ST313DSH(フルセット・CT線)
ST313DZK(本体のみ・CT線)
マキタ ST113D・ST313Dのスペック・仕様
| 型式 | ST113DSH(フルセット) ST113DZK(本体) | ST313DSH(フルセット) ST313DZK(本体のみ) |
|---|---|---|
| 電圧 | 10.8V(スライド式) | 10.8V(スライド式) |
| 使用ステープル | RT線 幅10mm | CT線 幅12mm |
| ステープル長さ | 7〜10mm | 6〜13mm |
| 装填本数 | 150本 | 150本 |
| 1充電あたりの作業量 | 約2,000本 | 約2,000本 |
| 質量(バッテリ含む) | 約1.3kg | 約1.3kg |
| 主な機能 | LEDライト(照射前・残光)/単発・連発切替 空打ち防止/トリガロック/防滴防じん(APT) | |
マキタ ST113D・ST313Dの主な特徴・機能
① 約1.3kgの超軽量ボディで片手作業もラクラク

最大の魅力は約1.3kgという圧倒的な軽さ。10.8Vスライド式ならではのコンパクトさで、片手でも扱いやすく、頭上作業や細かな位置決めでも腕が疲れにくいのが特長です。
DIY初心者や、女性の方でも取り回しやすいサイズ感です。
② スライド式10.8Vバッテリで手軽に運用
マキタ10.8Vスライド式バッテリに対応。ドライバドリルやインパクトなど、同じ10.8Vシリーズの工具とバッテリを共有できます。
1.5Ah・2.0Ah・4.0Ahなど容量を選べ、軽さ重視なら小容量、作業量重視なら大容量と使い分けられます。
③ RT線(10mm)とCT線(12mm)で用途をカバー

ST113DはRT線(幅10mm)、ST313DはCT線(幅12mm)に対応。断熱材・防湿シート・ネット・薄物の固定など、軽作業から面固定まで幅広くこなせます。
現場で流通しているステープルに合わせて選べます。
④ LEDで使いやすい

打込み前に手元を照らし、打込み後もしばらく点灯する残光機能付きLEDを搭載。暗い天井裏や床下でも作業位置が見やすくなります。
単発・連発の切替、空打ち防止、トリガロックなど、扱いやすさへの配慮も充実しています。
⑤ 装填150本でこまめな作業もテンポよく
マガジンには150本を装填でき、こまめな内装作業でも装填の手間が少なく済みます。1充電あたり約2,000本と18V機ほどの大容量ではありませんが、軽作業中心なら十分な打込み本数。
予備バッテリを1本持っておけば1日の作業も安心してこなせます。
ST113DSH(フルセット・RT線)
ST113DZK(本体のみ・RT線)
ST313DSH(フルセット・CT線)
ST313DZK(本体のみ・CT線)
マキタ 10.8Vタッカ vs 18Vタッカ・エア式 比較
10.8VのST113D・ST313Dは、18V機(ST112D/ST312D)やエア式と何が違うのか。軽さ・手軽さ・価格の観点で整理しました。
HiKOKIやMAXにも充電式タッカはありますが、10.8Vクラスの軽量スライド式タッカではマキタの手軽さが際立ちます。
| 比較項目 | ST113D/ST313D(10.8V) | ST112D/ST312D(18V) | エア式タッカ |
|---|---|---|---|
| 質量 | ◎ 約1.3kg | 約1.8kg | 機種による(本体は軽い) |
| 作業量/充電 | 約2,000本 | 約12,000本 | エア圧次第 |
| 取り回し | ◎ 片手でラク | 〇 短く軽い | △ ホースの制約 |
| 電源 | 10.8Vバッテリ | 18Vバッテリ | コンプレッサ必須 |
| 向く用途 | 内装・軽作業・DIY | 連続・大量作業 | 大規模・高速作業 |
| 価格帯 | ◎ 手ごろ | 〇 やや高め | 機材一式で高い |
大量連続打ちなら18V機、大規模現場ならエア式に分がありますが、「軽さ・手軽さ・コスト」を最優先するなら10.8VのST113D・ST313Dがベストバランス。
DIYや内装のサブ機としても心強い一台です。
マキタ ST113D・ST313Dの口コミ・評判
「とにかく軽い。1.3kgは正義。天井際の作業でも腕が疲れず、片手で打てるのがありがたい。」
内装工事業・30代
「10.8Vのドライバと電池を共有できるのが便利。DIYの断熱シート張りが一気に楽になった。」
DIYユーザー・40代
「残光LEDで押し入れの中でも打点が見やすい。空打ち防止もあって無駄打ちが減りました。」
リフォーム業・50代
「ST313DのCT線12mmは保持力が高く、厚手シートもめくれない。軽作業ならこれで十分。」
工務店勤務・40代
よくある質問(FAQ)
Q. ST113DとST313Dの違いは?
A. 使用ステープルが異なります。ST113DはRT線(幅10mm)、ST313DはCT線(幅12mm)対応です。現場で使う針の規格に合わせて選びましょう。
Q. 18V機(ST112D/ST312D)とどちらを選ぶ?
A. 軽さ・手軽さ・価格重視なら10.8VのST113D/ST313D、連続・大量作業や作業量重視なら18VのST112D/ST312Dがおすすめです。
Q. バッテリ・充電器は付属しますか?
A. セット品(SH等)にはバッテリ・充電器・ケースが付属します。すでに10.8Vバッテリをお持ちなら本体のみもあります。
まとめ
マキタST113D・ST313Dは、約1.3kgの超軽量ボディが魅力の10.8V充電式タッカです。エアの取り回しから解放されつつ、片手でラクに扱える手軽さは、内装・軽作業やDIYにぴったり。
RT線(10mm)ならST113D、CT線(12mm)ならST313Dと、使う針で選べば失敗しません。大量作業がメインなら18V機、大規模現場ならエア式という選択肢もありますが、「軽く手軽に、でもエアからは卒業したい」という方には自信を持っておすすめできる一台です。
ST113DSH(フルセット・RT線)
ST113DZK(本体のみ・RT線)
ST313DSH(フルセット・CT線)
ST313DZK(本体のみ・CT線)


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