マキタ CS004Gの特徴・性能・価格・口コミとHiKOKIとの比較

チップソーカッタ
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 鉄筋・軽天材・電線管・アングルなど、さまざまな金属材をパワフルに切断できるのが、マキタの40Vmax充電式チップソーカッタCS004Gです。
 150mmチップソー対応でバイススタンドにも対応した新世代モデル。
 本記事では、CS004Gの特徴・性能・価格・口コミと、ライバルであるHiKOKI(ハイコーキ)のマルチボルト機との比較を徹底解説します。

結論:CS004Gはこんな人におすすめ

 CS004Gは「厚物の金属材も含めて、コードレスでパワフル・高速に切断したい人」に最適なチップソーカッタです。
 40Vmaxの高出力で18V機比べ切断スピード約20%アップ、最大切断板厚20mmと厚物にも強く、バイススタンド対応で定尺切りの精度も向上。
 すでにマキタ40Vmaxバッテリを持っている方には特におすすめです。
 HiKOKI機と比べても、厚物切断力と軽さで優位性があります。

CS004Gがおすすめな人

  • 軽天材・電線管・鉄筋・アングルなど金属材を頻繁に切断する
  • 厚物(最大板厚20mm)の鉄材もパワフルに切りたい
  • コードレスで取り回しよく、切断スピードを重視したい
  • バイススタンドと組み合わせて定尺切りの精度を上げたい
  • すでにマキタ40Vmaxバッテリを持っている

マキタ CS004GZ 本体のみ

CS004Gの基本情報

 CS004Gはマキタの40Vmax充電式チップソーカッタで外径150mmのチップソーを採用し、最大切込み深さ57.5mm、回転数4,200min⁻¹で、軽天補強材・電線管・鉄筋・アングルなど多様な金属材を一発切断できます。
 本体質量は約2.9kg(バッテリ装着時)と軽量。
 IP56の防じん・防水性能で金属粉のかかる環境にも対応します。
 ハイパワーブラシレスモータと、重負荷時でも回転数の低下を抑える定回転制御を搭載しています。

スペック表

項目CS004GZ
電源40Vmax(充電式)
チップソー外径150mm
最大切込み深さ57.5mm
最大切断板厚(鉄材)20mm
回転数4,200min⁻¹
質量約2.9kg(バッテリ装着時)
防じん・防水IP56
主な機能定回転制御
AFT
ダストボックス熱保護構造
バイススタンド対応
標準小売価格54,200円(税別・本体のみ)

CS004Gの主な特徴

① 40Vmaxのハイパワーで切断スピード約20%向上

 40Vmaxの高電圧・高出力ブラシレスモータにより、18V機(CS553D)比で切断スピードが約20%向上。
 重負荷時でも回転数の低下を抑える定回転制御を搭載し、硬い材料でも安定したスピードで切り進められます。
 同じ作業量がより短時間で終わるため、現場の作業効率が上がります。

② 厚物(最大板厚20mm)も切れる切断力とバイス対応

 最大切込み深さ57.5mm、最大切断板厚20mmと厚物の鉄材にも対応。
 さらに40Vmaxモデルとして初めてバイススタンドに対応し、定尺切り・連続切断の精度と効率が大きく向上します。
 建設・設備現場の金属材切断を1台で幅広くこなせます。

③ IP56&安全機能(AFT・ダストボックス熱保護)

 IP56の防じん・防水で、金属粉が舞う過酷な環境でも安心。キックバックを検知して回転を止めるAFTや、切断粉の熱でダストボックスが溶けるのを防ぐ熱保護構造など、安全・耐久面の配慮も充実しています。
 新型チップソーは従来比で約2倍の耐久性をうたいます。

マキタ CS004GZ

HiKOKI(ハイコーキ)との比較

 最大のライバルはHiKOKIのマルチボルト(36V)150mmチップソーカッタCD3605DBです。
 下表のとおり、外径・切込深さ・回転数・質量はほぼ同等。
 ただし最大切断板厚はCS004Gが20mm、CD3605DBが12mmと、厚物の鉄材切断ではマキタが明確に優位です。
 一方、HiKOKIは騒音を抑えるサイレントモード(2,600min⁻¹)を備え、夜間や住宅地での作業で静かに使える点が強み。

項目マキタ CS004GHiKOKI CD3605DB
電源電圧40Vmaxマルチボルト36V
チップソー外径150mm145〜150mm
最大切込み深さ57.5mm57.5mm
最大切断板厚20mm12mm
回転数4,200min⁻¹パワー4,200/サイレント2,600min⁻¹
質量約2.9kg約2.9kg
静音モードあり(サイレントモード)

 まとめると、厚物の切断力・パワー重視ならCS004G静音性と価格重視ならCD3605DB
 どちらのバッテリ環境を持っているかも大きな決め手になります。
 マキタ40Vmaxで揃えているならCS004G、HiKOKIマルチボルトで揃えているならCD3605DBが自然な選択です。

活用シーン

  • 軽天工事での補強材・スタッド・ランナーの切断
  • 電気・設備工事での電線管(ねじなし管・薄鋼電線管)の切断
  • 鉄筋・アングル・厚物鉄板(最大20mm)の切断
  • バイススタンドと組み合わせた定尺・連続切断

購入前に知っておきたい注意点

  • 本体のみの価格は標準小売54,200円(税別)と、HiKOKI機よりやや高め。
  • バッテリ・充電器は別売です。40Vmaxバッテリの用意が必要です。
  • 静音モードはないため、騒音に配慮が必要な現場ではHiKOKI機も検討を。
  • アスベストを含む環境では使用できません。切断材の確認を。

対応バッテリ・バイススタンド(別売)

 CS004Gは本体のみの販売のため、40Vmaxバッテリと充電器が別途必要です。
 すでにマキタ40Vmaxの工具をお使いなら、手持ちのバッテリをそのまま使えます。
 また、定尺切り・連続切断の精度を高めたい場合は、対応するバイススタンド(A-00550)との組み合わせがおすすめ。
 CS004Gは40Vmaxモデルとして初めてバイススタンドに対応しており、作業効率と安全性を大きく高められます。

XGT2 A-69733(BL4025②DC40RA①)

バイススタンド(A-00550)

口コミ・レビュー

⭐⭐⭐⭐⭐「18Vから乗り換えたが、切断スピードが明らかに違う。同じ量の作業が短時間で終わる」(設備工事)

⭐⭐⭐⭐⭐「定回転制御のおかげで、硬い材料でも回転が落ちず安定して切れる」(建設業)

⭐⭐⭐⭐「バイススタンドとの組み合わせで定尺切りの精度が格段に上がった。厚物も問題なし」(電気工事)

よくある質問(FAQ)

Q. CS004GとHiKOKI CD3605DB、どちらが良いですか?
A. 厚物の切断力・パワー重視ならCS004G(最大板厚20mm)、静音性と価格重視ならCD3605DB(サイレントモード搭載)です。お持ちのバッテリ(マキタ40Vmax/HiKOKIマルチボルト)に合わせるのが基本です。

Q. CS003G(125mm)とは何が違いますか?
A. CS004Gは150mm対応で最大切込み深さ57.5mm(CS003Gは46mm)、回転数も高く、バイススタンドに対応します。より深く・厚く切りたいならCS004Gです。

まとめ

  • ✅ 40Vmaxのハイパワーで切断スピード約20%向上・定回転制御
  • ✅ 最大切断板厚20mmで厚物に強く、バイススタンド対応
  • ✅ HiKOKI比では厚物切断力で優位、静音性・価格はHiKOKIが優位

 CS004Gは、厚物の金属材まで含めてコードレスでパワフル・高速に切断したいプロにおすすめの1台。マキタ40Vmaxユーザーなら迷わず候補に入る性能です。

マキタ CS004GZ

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