HiKOKI NC1840DAの特徴・性能・価格とMAX GS-738C2との比較

HiKOKI エア
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 HiKOKI(ハイコーキ)のNC1840DAは、日本初のエアスプリング式を採用したコードレスコンクリート釘打機です。
 ガスカートリッジ不要・排気なしのエアスプリング方式により、打撃エネルギー110Jという驚異的なパワーでコンクリート床や鉄骨(H形鋼)への釘打ちを実現しています。
 1充電あたり約620発(断続打撃時)・約1.5発/秒の打撃速度で、プロ現場の施工効率を大幅に向上させる革新的な製品です。
 本記事ではNC1840DAの特徴・スペック・口コミ・MAX GS-738C2との比較を詳しく解説します。

結論:HiKOKI NC1840DAはこんな方におすすめ

✅ ガスカートリッジのコストと管理の手間をなくしたい方
✅ 排気ガスのない環境でコンクリート打設したい方(屋内作業)
✅ HiKOKI 18V/36Vマルチボルトバッテリーをお持ちの方
✅ コンクリート・H形鋼への直接釘打ちが必要な方

NC1840DA

HiKOKI NC1840DAのスペック・仕様

項目仕様
型番NC1840DA
駆動方式エアスプリング式(ガス不要)
電圧18V / 36V(マルチボルト)
使用釘プラスチック連結釘 15〜40mm
装填数25発(2連+5発)
打撃エネルギー110J
打撃速度約1.5発/秒
1充電作業量約620発(BSL36A18X使用、断続打撃時)
本体寸法333×400×120mm(BSL36A18X装着時)
質量4.9kg(BSL36A18X装着時、フック除く)
打込深さ調整レバーによる打込深さ調整機能
スタビライザー開閉式(真っすぐな釘打ちをサポート)
LED照明搭載
発売日2026年1月20日

HiKOKI NC1840DAの主な特徴・機能

① 日本初エアスプリング式でガス不要・排気なし

 NC1840DAは日本初のエアスプリング式コードレスコンクリート釘打機です。
 従来のガス式と異なり、ガスカートリッジが不要で排気ガスも発生しません。
 ガスカートリッジの購入・保管・廃棄の手間がなくなり、ランニングコストと管理コストを大幅に削減できます。
 また、屋内でも排気の心配なく使用できるため、作業環境の制約が少なくなります。

② 打撃エネルギー110Jでコンクリート・H形鋼に直接打ち込み可能

 エアスプリング方式が生み出す打撃エネルギー110Jにより、コンクリート床や鉄骨(H形鋼)への直接釘打ちを実現。
 コンクリートへの直接打ちは従来のコードレス機では困難でしたが、NC1840DAは本格的な施工に対応します。
 プラスチック連結釘15〜40mmに対応しており、躯体施工から仕上げ工事まで幅広い用途に使用できます。

③ 約1.5発/秒の高い打撃速度で施工効率を向上

 断続打撃時の打撃速度は約1.5発/秒。1充電あたり約620発の作業が可能で、連続施工での生産性を高めます。
 エアスプリング方式は蓄圧後に即打ち込めるため、ガス式のような起動待ちがほとんどなく、テンポよく施工を進めることができます。

④ 開閉式スタビライザーと打込深さ調整で精度の高い施工

 開閉式スタビライザーにより、安定した姿勢での真っすぐな釘打ちをサポート。
 また、レバーによる打込深さ調整機能で、素材や施工条件に応じた最適な打込深さを設定できます。
 コンクリートや鉄骨への釘打ちでは、打込深さの管理が仕上がり品質に直結します。
 現場状況に合わせた細かい調整が可能なことは、プロ職人にとって重要な機能です。

⑤ マルチボルト18V/36V対応でHiKOKIバッテリーを広く活用

 HiKOKIのマルチボルトバッテリーBSL36A18X(36V/18V両対応)に対応。
 マルチボルトバッテリーをお持ちであれば、インパクトドライバ・丸ノコ・グラインダーなど多くのHiKOKI工具と共有して使えます。
 LED照明も搭載しており、暗い施工現場での打込位置の確認もしやすくなっています。

NC1840DA

HiKOKI NC1840DA vs MAX GS-738C2 徹底比較

 比較対象のMAXGS-738C2は、ガス式コンクリート釘・ピン打機です。
 ガス式の定番機として多くの現場で使われているGS-738C2と徹底比較します。

項目HiKOKI NC1840DAMAX GS-738C2
駆動方式エアスプリング式(ガス不要)ガス式
電源18V/36Vバッテリーガスカートリッジ
対応釘15〜40mm13〜38mm
装填数25発22発
打撃エネルギー110J
質量4.9kg(バッテリー込み)3.7kg
ガスカートリッジ不要必要(1本約500発以上)
排気なしあり
打込深さ調整

 NC1840DAはガス不要・排気なし・エアスプリング方式の革新性が強みです。
 屋内施工が多い・ガス管理の手間を省きたい・HiKOKIバッテリーを活用したいという方にはNC1840DAが最適です。

HiKOKI NC1840DAの口コミ・評判

「ガスカートリッジがいらなくなって現場の管理が楽になりました。コストも長期的には下がりそうです。パワーは申し分なく、コンクリートへしっかり打ち込めています。」(鉄筋工・40代男性)

「屋内の施工が多いので、排気なしは非常に助かります。密閉空間でのガス臭さがなくなりました。HiKOKI36Vバッテリーを既に持っているのでバッテリー購入も最小限で済みました。」(内装工事・50代男性)

「4.9kgは少し重いですが、そのぶんパワーが十分。H形鋼への打ち込みもしっかりできています。スタビライザーが安定感を出してくれるので、真っすぐ打てます。」(鉄骨工事・40代男性)

「発売直後に購入。これまでガス式を10年以上使ってきましたが、管理の手間を考えるとコードレスへの切り替えは正解でした。打撃速度も十分速いです。」(建設業・50代男性)

よくある質問(FAQ)

Q. コンクリート以外の素材にも使えますか?

A. はい、NC1840DAはコンクリート床だけでなく、鉄骨(H形鋼)への釘打ちにも対応しています。プラスチック連結釘15〜40mmに対応する素材への施工が可能です。具体的な使用可能素材については、HiKOKI公式サイトの仕様書または取扱説明書をご確認ください。

Q. 打込深さはどうやって調整しますか?

A. NC1840DAにはレバーによる打込深さ調整機能が搭載されています。コンクリートの硬さや釘の長さ、施工条件に応じて最適な打込深さに調整できます。初めて使用する際は、端材などで打込深さを確認してから本施工を行うことをお勧めします。

まとめ

 HiKOKI NC1840DAは、日本初のエアスプリング式コードレスコンクリート釘打機として、ガス不要・排気なし・打撃エネルギー110Jの革新的な性能を実現しています。
 ガスカートリッジのランニングコスト削減・管理の手間軽減・屋内作業での排気問題解消という大きなメリットがあり、HiKOKI 18V/36Vマルチボルトバッテリーユーザーは特に導入のハードルが低くなります。

 2026年1月20日発売の新製品として、コードレス化への移行を検討されているプロの方にはぜひ注目していただきたい一台どこか

NC1840DA

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