軽天工事(LGS・軽量鉄骨下地)で使う「Mバー(野縁)」の切断を、片手でラクに・スピーディーにこなせる——。HiKOKI(ハイコーキ)のCE18DYMAは、2025年11月に発売された業界初※のコードレスMバーカッタです。
従来は手動のMバーカッタや金切りばさみで力を入れて切っていた作業を、スイッチひとつ・約4秒以下で完了。コードレスなので天井裏や高所でも取り回し抜群です。
本記事では、CE18DYMAの特徴・仕様・価格・口コミに加え、従来工法との比較まで徹底解説します。(※日本国内、2025年10月時点/メーカー調べ)
結論:CE18DYMAはこんな方におすすめ
先に結論をお伝えします。CE18DYMAは「Mバーの切断を、速く・軽い力で・電源のない場所でも行いたい」内装・軽天工事のプロに最適な専用カッタです。
以下に当てはまる方はまず検討する価値があります。
- ✅ Mバー(野縁)の切断を1日に何十回も行う軽天・内装工事のプロ
- ✅ 手動カッタや金切りばさみの疲労・作業時間を減らしたい方
- ✅ 天井裏・高所など電源が取りにくい・体勢が取りにくい現場が多い方
- ✅ すでにHiKOKIマルチボルト/18Vバッテリーを持っている方
- ❌ 初期コストを最優先し、切断頻度が少ない方(手動カッタで十分な場合も)
HiKOKI CE18DYMA(コードレスMバーカッタ)
HiKOKI CE18DYMAとは?業界初のコードレスMバーカッタ
Mバーとは、天井の下地に使われる軽天材(軽量鉄骨下地)の野縁のことです。
内装工事では、このMバーを現場の寸法に合わせて何度も切断します。従来はテコの原理を使う手動Mバーカッタや金切りばさみで切っていましたが、力が必要で数が多いと手が疲れ、切断面にバリも出やすいのが悩みでした。
CE18DYMAは、その切断を電動・コードレスで一変させた業界初のモデルです。スイッチを押すだけで、片手で材料を押さえながらもう片方でラクに切断でき、1カット約4秒以下。
DCブラシレスモーターとHiKOKIのマルチボルト/18Vバッテリー(BSL18シリーズ)を採用し、パワーと連続作業性を両立しています。マキタなど他社に同等の充電式専用機がまだない、いま導入する価値の高い一台です。
CE18DYMAの主要仕様一覧
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 型式 | CE18DYMA |
| 電圧 | 18V(マルチボルト/18V蓄電池対応) |
| モーター | DCブラシレスモーター |
| 切断能力 | CW-19・CS-19・CW-25・CS-25(Mバー) |
| 切断時間 | 約4秒以下/カット |
| 本体寸法 | 491×88×138mm |
| 質量 | 2.5kg(BSL1820M装着時) |
| 1充電当たり作業量 | 約380カット(CS-19) 約250カット(CW-25) |
| 付属機能 | 刃先360°回転・LEDライト・大形フック |
| 発売 | 2025年11月 |
CE18DYMAの主な特徴・機能
① 業界初のコードレス設計で電源いらず

最大の特徴は、業界初のコードレス(充電式)Mバーカッタであることです。
電源コードやエア配管に縛られず、天井裏・高所・電源の取りにくい現場でも自由に動けます。
取り回しのストレスがなく、コードの引っかかりや延長コードの準備も不要。現場での段取りが大幅にスムーズになります。
② 高速切断:1カット約4秒以下

DCブラシレスモーターのパワーで、1カット約4秒以下の高速切断を実現。スイッチを押すだけの軽い力で切れるため、手動カッタのように力を込める必要がありません。
切断数が多い現場ほど、この速さと軽さの積み重ねが大きな時短・疲労軽減につながります。切断面もクリーンで、バリが出にくいのもポイントです。
③ 刃先360°回転で自由な体勢に対応

刃先が360°回転するため、体勢を変えずにあらゆる向きで切断できます。天井裏や狭いスペース、頭上の高所作業でも、無理な姿勢を取らずに刃の向きだけを合わせればOK。
複雑な現場や込み入った下地でも、作業姿勢の負担を抑えながらスムーズに切断できます。
④ 超軽量2.5kgで長時間作業も快適

バッテリー装着時でも質量2.5kgと軽量・コンパクト。頭上での作業や長時間の連続切断でも腕が疲れにくく、片手でしっかりコントロールできます。
本体寸法491×88×138mmとスリムで、狭い天井裏でも取り回しやすい設計です。
⑤ LEDライト搭載で暗所でも安心

手元を照らすLEDライトを搭載。天井裏や照明の届かない暗い現場でも、切断位置をしっかり確認しながら作業できます。
ケガキ線を見失いにくく、正確な位置で切れるため仕上がりの精度も向上します。
⑥ 大形フック付きで安全な仮置きが可能

大形フックを装備し、脚立や下地、ベルトなどに本体を仮掛けできます。
高所作業中に工具を安全に仮置きでき、落下のリスクを減らせるのは現場では大きな安心。片手作業が多いMバー切断だからこそ、こうした細やかな配慮が効いてきます。
HiKOKI CE18DYMA(コードレスMバーカッタ)
CE18DYMAの活用シーン
- 天井下地(軽天)工事:Mバーを現場寸法に合わせて多数切断する内装工事に最適。
- 高所・天井裏作業:コードレス+刃先360°回転で、電源も体勢も選ばず切断。
- 暗所での作業:LEDライトで照明の届かない天井裏でも正確に切断。
- 切断数の多いリフォーム現場:高速4秒切断で作業効率を大幅アップ。
他社・従来工法との比較:CE18DYMAの優位点
CE18DYMAは業界初のため直接の競合機がまだありません。ここでは従来の切断方法(手動Mバーカッタ・金切りばさみ等)と比較し、その優位点を整理します。
| 比較項目 | CE18DYMA(充電式) | 手動Mバーカッタ | 金切りばさみ等 |
|---|---|---|---|
| 切断速度 | ◎ 約4秒以下 | △ 遅い | △ 遅い |
| 作業時の疲労 | ◎ 少ない | △ 大きい | △ 大きい |
| 電源 | ◎ 不要(コードレス) | ◎ 不要 | ◎ 不要 |
| 高所・体勢対応 | ◎ 刃先360°回転 | △ 体勢に依存 | △ 体勢に依存 |
| 切断面の仕上がり | ◎ クリーン | ○ バリが出やすい | △ バリ・変形 |
| 本体重量 | ◎ 2.5kgと軽量 | ◎ 軽い | ◎ 非常に軽い |
| 導入コスト | 高め | ◎ 安い | ◎ 安い |
導入コストは手動工具より高くなりますが、切断速度・疲労軽減・仕上がりの質・高所対応のすべてで大きく上回ります。
数が多い現場ほど、作業時間の短縮と職人の負担軽減で十分に元が取れる投資といえるでしょう。
マキタなど他社に同等の充電式専用機がない今こそ、導入する価値の高い専用カッタです。
CE18DYCAとのセット活用もおすすめ
HiKOKIは同時に、Cチャンネル(Cチャン)を切断するコードレスCチャンカッタ「CE18DYCA」も発売しています。
Mバーを切るCE18DYMAと、Cチャンを切るCE18DYCAを揃えれば、軽天下地の主要部材の切断をコードレスで完結できます。
どちらもHiKOKIのマルチボルト/18Vバッテリーを共有できるため、バッテリー・充電器を使い回せて経済的。軽天工事をメインにする方は、2台のセット活用で作業効率を最大化できます。
CE18DYMAの口コミ・レビュー
※以下はネット上のレビュー傾向をもとにまとめたものです。実際のレビューは各販売店ページもご確認ください。
良い評価
「手動カッタで手が痛くなっていた作業が、スイッチひとつで4秒。1日の切断数が多いので、疲労も時間も劇的に減りました。」(軽天工・40代男性)
「刃先が360°回るので、天井裏でも体をひねらず切れるのが本当に助かる。コードレスで取り回しも最高です。」(内装職人・30代男性)
気になる点
「性能は文句なしですが、手動工具に比べると初期コストは高め。切断数が多い現場でこそ真価を発揮すると思います。」(工務店・50代男性)
よくある質問(FAQ)
Q1. どのサイズのMバーに対応していますか?
A. CW-19・CS-19・CW-25・CS-25のMバーに対応しています。使用する野縁がこれらに該当するかを確認のうえ導入してください。
Q2. CE18DYCA(Cチャンカッタ)との違いは?
A. CE18DYMAはMバー(野縁)専用、CE18DYCAはCチャンネル(Cチャン)専用のカッタです。切断する部材に合わせて選びます。両方を扱う軽天工事なら2台のセット活用が便利で、バッテリーも共有できます。
Q3. 1回の充電でどのくらい切れますか?
A. 1充電あたり約380カット(CS-19)、約250カット(CW-25)が目安です。1日の切断数が多い現場でも、予備バッテリーがあれば安心して使い続けられます。
まとめ
HiKOKICE18DYMAは、Mバー(軽天材の野縁)の切断を電動・コードレスで一変させた業界初のコードレスMバーカッタです。
1カット約4秒以下の高速切断、刃先360°回転、2.5kgの軽量ボディ、LEDライト、大形フックと、軽天・内装工事の現場を知り尽くした機能が満載。
手動カッタや金切りばさみと比べて、切断速度・疲労軽減・仕上がり・高所対応のすべてで優位に立ちます。
マキタなど他社に同等の充電式専用機がない今、切断数の多い軽天工事のプロにとって導入する価値の高い一台。
Cチャン用のCE18DYCAと合わせれば、軽天下地の切断をコードレスで完結できます。
HiKOKI CE18DYMA(コードレスMバーカッタ)


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