HiKOKI CL18DAの特徴・性能・価格とマキタとの比較

HiKOKI Cチャンカッタ
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 HiKOKI(ハイコーキ)のCL18DAは、2025年12月23日に発売された18Vコードレス全ねじカッタです。
 3.2kgの軽量コンパクトボディながら、軟鋼W5/16〜W1/2・M6〜M12という広い切断能力を持ち、1充電あたりW3/8軟鋼で約1,400本の切断が可能です。
 ワンタッチ着脱式コレクトボックスの標準装備により、切断後の全ねじを安全に回収。LED照明で暗所での作業にも対応した、電気・設備工事の現場に最適な一台です。
 本記事ではCL18DAの特徴・スペック・口コミ・マキタSC102Dとの比較を詳しく解説します。

結論:HiKOKI CL18DAはこんな方におすすめ

✅ M12(W1/2)まで切断できるパワーが必要な方
✅ 1充電で大量切断(約1,400本)したい方
✅ HiKOKI 18V/36Vマルチボルトバッテリーをお持ちの方
✅ コレクトボックス標準搭載で安全な高所切断作業をしたい方
❌ 軽さを最優先する方(10.8VのCL12DAが2.7kgでより軽い)
❌ マキタ18Vバッテリーをすでに多数お持ちの方

HiKOKI CL18DA

HiKOKI CL18DAのスペック・仕様

項目仕様
型番CL18DA
電圧18V(マルチボルト36V/18V対応)
切断能力(軟鋼全ねじ)W5/16・W3/8・W1/2・M6・M8・M10・M12
切断能力(ステンレス全ねじ)W3/8
質量3.2kg(BSL36A18X装着時)
1充電作業量(W3/8軟鋼)約1,400本
1充電作業量(W3/8ステンレス)約750本
本体寸法310×213×113mm(BSL36A18X装着時)
コレクトボックスワンタッチ着脱式(標準装備)
LED照明搭載
発売日2025年12月23日

HiKOKI CL18DAの主な特徴・機能

① M12(W1/2)まで対応の広い切断能力

 CL18DAは軟鋼全ねじW5/16・W3/8・W1/2・M6・M8・M10・M12と、18V機ならではの幅広い切断能力を持ちます。
 同クラスの10.8V機(CL12DA)がM10まで対応なのに対し、CL18DAはM12まで対応します。
 M12(W1/2)は太めの全ねじが必要な建築・設備工事でよく使用されるサイズです。一台でほぼすべてのサイズの全ねじに対応できるため、サイズ違いの工具を複数持ち歩く必要がなくなります。

② 1充電あたり約1,400本の圧倒的な作業量

 BSL36A18Xバッテリー使用時、W3/8軟鋼全ねじで1充電あたり約1,400本の切断が可能です。
 ステンレスW3/8でも約750本と、18V機ならではのスタミナを発揮します。
 1日に数百本の全ねじを切断するプロの現場でも、バッテリー交換の頻度を大幅に減らすことができます。
 作業中断の少ない効率的な現場運営を実現します。

③ ワンタッチ着脱式コレクトボックス標準装備で高所作業も安全

 切断後の全ねじを受け止めるワンタッチ着脱式コレクトボックスが標準装備されています。
 切断くずが落下しないため、足場上や高所での作業における安全性が大幅に向上します。
 ワンタッチ着脱により、コレクトボックス内の切断くずの除去も素早くできます。グローブ着用時でも操作しやすい設計です。

④ コンパクトな3.2kgボディで取り回し良好

 バッテリー込みで3.2kgという軽量設計。
 M12まで切断できる18V機としては十分にコンパクトな寸法(310×213×113mm)で、狭い場所での作業でも取り回しが良好です。
 天井裏・配管スペース・ラック内など、作業スペースが限られる設備工事現場でも、コンパクトなボディサイズが作業性の高さに貢献します。

HiKOKI CL18DA

HiKOKI CL18DA vs マキタ SC102D 徹底比較

同クラスのライバルはマキタの18V充電式全ねじカッタSC102Dです。業界初のブラシレスモーター採用全ねじカッタとして2017年12月に発売されたSC102Dとの比較を詳しく解説します。

項目HiKOKI CL18DAマキタ SC102D
電圧18V(マルチボルト対応)18V / 14.4V
切断能力(軟鋼)〜M12~M10
切断能力(ステンレス)W3/8W3/8
質量3.2kg3.2kg
1充電作業量(W3/8軟鋼)約1,400本約1,600本
コレクトボックスワンタッチ着脱式(標準装備)
LED照明搭載搭載
モーターブラシレスブラシレス
バッテリー電圧対応18V・36V(マルチボルト)14.4V・18V
発売2025年12月2017年12月

選び方のポイント:1充電作業量ではマキタSC102D(6Ahバッテリー使用時、約1,600本)が若干多いですが、HiKOKI CL18DAはコレクトボックス標準装備・軟鋼材M12対応という付加価値があります。
安全性重視・HiKOKIバッテリーユーザーにはCL18DA、作業量重視・マキタバッテリーユーザーにはSC102Dがそれぞれ適しています。

HiKOKI CL18DAの口コミ・評判

「M12まで切れるのが助かります。これ1台で現場に必要な全ねじのほぼすべてに対応できます。1充電1,400本は体感でも十分な作業量です。」(電気工事士・40代男性)

「コレクトボックスが標準装備なのがいい。天井裏での作業では切断くずが落ちないのは安全面でも重要です。ワンタッチで外せるので清掃も楽です。」(設備工事業・30代男性)

よくある質問(FAQ)

Q. CL18DAとCL12DAはどちらを選べばいいですか?

A. 選び方の基準は切断能力と重量のバランスです。CL18DAはM12まで対応・1充電約1,400本の高スタミナ、CL12DAは業界最軽量2.7kg・最小切断長さ17mmが特徴です。M12の切断が必要な方や大量切断する方にはCL18DA、軽さ重視・天井作業が多い方にはCL12DAをおすすめします。

Q. ステンレス全ねじはW3/8のみ対応ですか?

A. CL18DAのステンレス全ねじ切断能力はW3/8のみです。W1/2のステンレス全ねじの切断は対応していません。ステンレスW1/2の切断が必要な場合は、より上位のモデルをご検討ください。

まとめ

 HiKOKI CL18DAは、M12まで対応の広い切断能力・1充電約1,400本の高スタミナ・コレクトボックス標準装備・36Vマルチボルト対応というプロの現場ニーズを全方位でカバーする18Vコードレス全ねじカッタです。
 マキタSC102Dと比較して、コレクトボックス・軟鋼材M12対応という付加価値があります。
 2025年12月発売の新製品として、HiKOKI 18V/36Vバッテリーユーザーには非常に魅力的な選択肢です。

 より軽量を求める方には10.8VのCL12DA(2.7kg・最小切断長さ17mm)もあります。作業内容・切断サイズ・バッテリープラットフォームを総合的に判断して、最適なモデルをお選びください。

HiKOKI CL18DA

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