HS007G・HS008の特徴・性能・価格・口コミを徹底解説

マキタ マルノコ
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 マキタ HS007G・HS008G は、40Vmax(XGT)シリーズの125mm充電式マルノコです。
 この記事では両機の特徴・性能・価格・口コミ・違いを整理し、際切りベース版のHS005G・HS006G、そしてHiKOKI C3605DAとの比較まで表付きで解説します。

結論:マキタHS007G・HS008Gはこんな人におすすめ

先に結論です。125mmクラスの中でも、HS007G・HS008Gは「切断精度」に振った選択肢です。

  • ✅ 造作・家具・内装など、切断面の精度を最優先する木工作業者
  • ✅ 際切り機能が不要で、ベースの段差を嫌う人
  • ✅ 厚さ47mm(90°)までの材料が主体で、165mm機では大きすぎると感じる人
  • ✅ 40Vmax(XGT)シリーズを既に導入している事業者
  • ✅ 仕上げモード4,500min⁻¹で、きれいな切断面を出したい人
  • ✅ 無線連動集じんを使いたい人(HS008Gを選択)

一方、次のような使い方には向きません。

  • ❌ 壁際ぎりぎりまで切り込みたい人(際切りベースのHS005G/HS006Gを選ぶ)
  • ❌ 厚物(50mm超)を頻繁に切る人(165mmクラスが必要)

HS007GRDX(フルセット/青・黒)

HS007GZ(本体のみ/青・黒)

HS008GRDX(フルセット/青)

HS008GZ(本体のみ/青)

マキタHS007G・HS008Gの主要スペック一覧

項目マキタ HS007G/HS008G
電源40Vmax
のこ刃寸法外径125mm・内径20mm
最大切込み深さ90°:47mm
45°:30mm
回転数スピードモード6,000min⁻¹
仕上げモード4,500min⁻¹
ベース形状一般ベース(一体式)
本機寸法263×185×246mm
質量2.7kg(BL4025装着時)
無線連動(AWS)HS007G:非対応/HS008G:対応
標準付属品鮫肌チップソー

マキタHS007G・HS008Gの主な特徴5つ

特徴① 段差のない一体式ベースで高精度な切断

 HS007G・HS008Gの一般ベースは、サブベースを持たない一体構造です。ベース面に段差や継ぎ目がないため、材料に密着させたときのブレが少なく、直線精度が出しやすいのが最大の特徴です。

特徴② スピード/仕上げの2モード切替

 回転数は、負荷の軽い場面で高速回転するスピードモード(6,000min⁻¹)と、回転を一定に保つ仕上げモード(4,500min⁻¹)の2つを切り替えられます。
 仕上げモードは切断面の焼けやバタつきを抑えるため、化粧材や造作材で効果を発揮します。

特徴③ 最大切込み47mm・質量2.7kgの扱いやすさ

 90°時の最大切込み深さは47mm、45°で30mm。2×4材(厚さ38mm)や12mm合板、フロア材といった内装材の大半をカバーします。
 質量2.7kgは165mmクラス(3.0kg前後)より軽く、片手での取り回しも現実的です。

特徴④ HS008Gは無線連動集じん(AWS)に対応

 HS008Gは無線連動集じんAWSに対応しています。別売のワイヤレスユニットを装着すれば、対応集じん機がトリガ操作に合わせて自動で起動・停止します。
 木くずの飛散を抑えたい内装・リフォーム現場では大きな差になります

特徴⑤ 鮫肌チップソーを標準付属

 標準付属の「鮫肌」チップソーは、マキタが刃先形状とコーティングを最適化した高精度チップソーです。買ってすぐに良好な切断面が得られるため、追加でチップソーを買い足す必要がありません。

HS007GRDX(フルセット/青・黒)

HS007GZ(本体のみ/青・黒)

HS008GRDX(フルセット/青)

HS008GZ(本体のみ/青)

マキタHS007G・HS008Gと他社(HiKOKI)の比較

項目マキタ
HS007G/HS008G
HiKOKI
C3605DA
マキタ
HS005G/HS006G
電源40Vmaxマルチボルト36V40Vmax
のこ刃径125mm125mm125mm
切込み(90°)○ 47mm○ 47mm○ 47mm
切込み(45°)○ 30mm○ 30mm○ 30mm
回転数6,000/4,500min⁻¹◎ 7,000/3,500min⁻¹6,000/4,500min⁻¹
質量◎ 2.7kg○ 2.7kg○ 2.8kg
寸法263×185×246mm277×240×176mm263×185×246mm

 切込み深さは3機種とも47mm/30mmで横並びです。差が出るのは回転数の設定思想で、HiKOKI C3605DAはパワーモード7,000min⁻¹とマキタより高速な一方、サイレントモードは3,500min⁻¹と低め。マキタは6,000/4,500min⁻¹と中間に寄せており、仕上げモードの回転が高いぶん切断面の安定を狙った設定といえます。

マキタHS007G・HS008Gの口コミ・評判

以下は通販サイトや職人向けSNSに見られるネット上の評判の傾向をまとめたものです。

「一体式ベースは当たりが素直で、まっすぐ切れる。際切りを使わない自分にはこちらが正解だった」——ベース形状を評価する声が中心です。

造作大工・40代(評判の傾向)

「仕上げモードの切断面がきれい。化粧材でもそのまま使える」——2モード切替を評価する声が目立ちます。

内装・30代(評判の傾向)

「2.7kgは軽い。165mm機を持ち歩いていた頃と比べると疲れ方が違う」——質量に関する好意的な指摘。

リフォーム・50代(評判の傾向)

「47mmの切込みで足りるかは事前に確認したほうがいい。厚物には165mmが必要」——用途の見極めに関する声もあります。

大工・40代(評判の傾向)

よくある質問(FAQ)

HS007GとHS008Gの違いは何ですか?

違いは無線連動集じん(AWS)への対応だけです。HS008GがAWS対応、HS007Gが非対応で、のこ刃径・切込み深さ・回転数・質量・ベース形状はすべて同一です。無線連動を使わないならHS007Gで十分です。

HS005G・HS006Gとの違いは?

ベース形状が異なります。HS005G・HS006Gは際切り用サブベースを持つ別体式(質量2.8kg)、HS007G・HS008Gは段差のない一体式の一般ベース(質量2.7kg)です。壁際ぎりぎりまで切りたいなら際切りベース、精度重視なら一般ベースを選びます。

125mmと165mmはどちらを選ぶべきですか?

最大切込み深さで決まります。125mmは90°時47mmまで、165mmクラス(HS610Dなど)は57mmまで切れます。2×4材や合板、フロア材が中心なら125mm、45mmを超える厚物を扱うなら165mmが必要です。

まとめ|マキタHS007G・HS008Gは精度重視の125mmマルノコ

 マキタHS007G・HS008Gは、40Vmaxシリーズの125mm充電式マルノコです。段差のない一体式「一般ベース」を採用し、最大切込み47mm(90°)、質量2.7kg、回転数はスピード6,000/仕上げ4,500min⁻¹の2モード。2機種の違いは無線連動AWSの有無だけです。

 HiKOKI C3605DAとは切込み深さ・質量で横並びですが、ベース形状と無線連動の選択肢が用意されている点はマキタの強みです。際切りが必要ならHS005G/HS006Gを選びましょう。

  • ✅ 段差のない一体式ベースで直線精度が出しやすい
  • ✅ 最大切込み90°47mm/45°30mm、質量2.7kg
  • ✅ スピード6,000/仕上げ4,500min⁻¹の2モード切替
  • ✅ HS008Gは無線連動集じんAWSに対応
  • ✅ 鮫肌チップソーを標準付属

HS007GRDX(フルセット/青・黒)

HS007GZ(本体のみ/青・黒)

HS008GRDX(フルセット/青)

HS008GZ(本体のみ/青)

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