HiKOKI(ハイコーキ)の18Vコードレス連結ねじドライバ『WF1804DA』に、数量限定の特別限定コレクション「マゼンタ」(WF1804DA(BHBP))が登場します。
リフォーム・内装大工向け第2弾・全6機種のひとつで、2026年12月頃に発売予定。標準小売価格は85,900円(税別)です。
本記事ではWF1804DA マゼンタのスペック・特徴、通常色との違い、マキタFR451Dとの比較をまとめます。
結論:HiKOKI WF1804DA マゼンタはこんな方におすすめ
✅ 石こうボードの天井・壁張りを数多くこなす内装大工の方
✅ コンプレッサやホースを持ち込めない狭い現場で作業する方
✅ 手首の負担が少ない重心バランスのねじ打ち機を探している方
✅ ボード張りの現場で工具を見失いたくない方
❌ 1充電の本数を最優先したい方(付属電池は2.0Ah)
❌ 長さ41mmを超えるねじを連結で打ちたい方
結論として、WF1804DA マゼンタは1充電約1,800本を打ち込める連結ねじドライバを、ボード現場で目立つ赤紫色にした数量限定モデルです。通常色との差額は2,000円で、付属充電器が2ポートタイプになっています。
HiKOKI WF1804DA(BHBP) マゼンタ
HiKOKI「特別限定コレクション」マゼンタとは?
特別限定コレクションは、職人をたたえる「HiKOKI BUILDER’S SPIRIT AWARD(ビルダーズ・スピリット アワード)」のファイナリストが、職種や現場に合うカラーとして推奨する数量限定シリーズです。
第1弾は電気設備工向け6機種の「チャコールグレー」(2026年9月下旬から順次)、第2弾がリフォーム・内装大工向け6機種の「マゼンタ」(12月頃予定)で、マゼンタは躍動感のある赤紫色です(「マゼンダ」と表記されることもあります)。
連結ねじドライバは、石こうボード張りの効率を大きく左右する内装大工の主力工具です。白いボードに囲まれた現場ではマゼンタのボディがよく映え、足場や脚立の上に置いても見失いにくくなります。全体像はマゼンタ全6機種のまとめをご覧ください。
HiKOKI WF1804DA マゼンタのスペック・仕様
公式発表資料と通常色モデルの仕様表をもとにまとめました。限定色で性能が変わるという発表はなく、発売前のため内容は変更される可能性があります。
| 項目 | 仕様 |
| 型式(補助記号) | WF1804DA(BHBP) |
| カラー | マゼンタ(数量限定) |
| 発売日 | 2026年12月頃(予定) |
| 標準小売価格 | 85,900円(税別) |
| 使用ねじ | ロール連結ねじ 長さ25〜41mm |
| ねじ装てん数 | 100本(1巻) |
| 無負荷回転数 | 5,500min⁻¹ |
| 寸法(全長×全高) | 335×261mm |
| 質量 | 2.1kg (BSL1820M装着時・フック含まず) |
| 付属電池・充電器 | BSL1820M×1・UC18YDML(S) |
WF1804DA マゼンタと通常色の違い
| 項目 | マゼンタ(BHBP) | 通常色(BP) |
| 標準小売価格(税別) | 85,900円 | 83,900円 |
| 付属電池 | BSL1820M×1 | BSL1820M×1 |
| 付属充電器 | UC18YDML(S) | UC18YDL2 |
| 販売数 | 数量限定 | 通常販売 |
電池は同じ18V-2.0AhのBSL1820Mで、差額2,000円は付属充電器が2ポートタイプのUC18YDML(S)になっていることによるものと考えられます。
HiKOKI WF1804DAの主な特徴・機能
① 白いボード現場で映える「マゼンタ」

石こうボードの白に囲まれた現場で、赤紫色のボディは遠くからでもすぐ見つかります。体験会でも「これなら現場ですぐに見つけられる!」と視認性を評価する声が相次ぎました。
② 1充電で約1,800本(石こうボード約25枚分)

18V-2.0Ahの電池1本で約1,800本を打ち込めます。鋼製下地に厚さ12.5mmのボードを150mmピッチで張る条件で、約25枚分に相当します(オートモード使用時・メーカー参考値)。
③ 手元に近い重心バランスで天井張りも楽に

質量2.1kgの軽量設計に加え、重心が手に近く手首の疲労を抑える構造です。腕を上げ続ける天井ボード張りで、この重心バランスの差がじわじわ効いてきます。
④ オートモードを含むモード切替

ダイヤルで作業に応じたモードを設定できます。オートモードではビットが自動で回転し、トリガ操作なしでねじ締めが可能。連続したボード張りのリズムを崩しません。
⑤ 大形プロテクタとコードレスの機動力

本体上面のエラストマ製トップカバーで、石こうボードを傷つけにくくしています。コンプレッサやホースの準備が不要なので、押入や階段、屋根裏などの狭所や移動の多い現場で段取りを短縮できます。
HiKOKI WF1804DA(BHBP) マゼンタ
HiKOKI WF1804DA vs マキタ FR451D 徹底比較
充電式の連結ねじ打ち機で比較されやすいのが、マキタの18V充電式オートパックスクリュードライバFR451Dです。
| 項目 | HiKOKI WF1804DA | マキタ FR451D |
| 電源 | 18V | 18V |
| 使用ねじの長さ | ○ 25〜41mm | ○ 25〜41mm |
| 装てん数 | ○ 100本 | ○ 100本 |
| 回転数 | ○ 5,500min⁻¹ | ◎ 0〜6,000min⁻¹ |
| 質量 | ◎ 2.1kg(2.0Ah装着) | ○ 2.4kg(6.0Ah装着) |
| 1充電の作業量 | ○ 約1,800本(2.0Ah) | ◎ 約3,200〜3,500本(6.0Ah) |
| 限定色 | ◎ マゼンタ | ― |
電池の容量が違うため単純比較はできませんが、FR451Dは大容量電池で本数を稼ぐタイプ、WF1804DAは軽さと重心バランスで疲れにくさを重視したタイプです。
マキタ側はFR451Dの解説記事、通常色の比較はWF1804DAとFR451Dの比較記事もご覧ください。
WF1804DA マゼンタの口コミ・評判
マゼンタは発売前のため、購入者のレビューはまだありません。発売前の製品体験会で、ビルダーズ・スピリット アワードのファイナリストから特別限定色について寄せられた声を紹介します。
これなら現場ですぐに見つけられる!
製品体験会の参加者(工機ホールディングスジャパン 2026年9月7日発表資料より)
遠くからでも自分の工具だと分かるのがいいと思います
第2回アワードファイナリスト・大工(工機ホールディングスジャパン 2026年9月7日発表資料より)
好きな色だと仕事のモチベーションが上がる
製品体験会の参加者(工機ホールディングスジャパン 2026年9月7日発表資料より)
通常色のWF1804DAは、コードレスで段取りが楽になる点と、重心バランスの良さが評価される傾向にあります。一方で付属電池が2.0Ahのため、大量に打つ日は予備電池を用意したいという見方もあります。
よくある質問(FAQ)
Q. WF1804DA マゼンタはいつ発売されますか?
A. 2026年12月頃の発売予定です。数量限定のため、予約を受け付けている販売店で早めに申し込むと確実です。
Q. 「WF1804DA」と「WF1804DA(BHBP)」は何が違いますか?
A. WF1804DAは本体の型式で、(BHBP)はBSL1820M×1と充電器UC18YDML(S)が付いたマゼンタのセットを示す補助記号です。通常色のセットは(BP)です。
Q. 使えるねじの種類は?
A. ロール連結ねじの長さ25〜41mmに対応し、1巻100本を装てんします。石こうボードと鋼製下地の組み合わせなど、ボード張り用途が中心です。
まとめ
HiKOKI WF1804DA マゼンタは、1充電約1,800本を打ち込める18V連結ねじドライバの数量限定モデルです。差額2,000円で2ポート急速充電器が付き、中身は通常色と変わりません。
白いボードの現場で映える赤紫色は、置き忘れ防止にも役立ちます。ボード張りの多い内装大工の方は、2026年12月頃の発売に向けて早めに予約を検討してください。
HiKOKI WF1804DA(BHBP) マゼンタ


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