「手持ちの18Vバッテリーを活かして、パワフルなコードレス集じん機が欲しい」——そんな方に人気なのが、マキタの18V×2本=36Vで動く充電式集じん機VC865D・VC155Dです。
乾湿両用で最大吸込仕事率105W、動作音も静か。本記事では2機種の特徴・スペック・違い・価格・口コミ・他社比較を徹底解説します。
結論:VC865D・VC155Dはこんな方におすすめ
先に結論です。VC865D・VC155Dは「すでにマキタ18Vバッテリーを持っていて、コードレスの乾湿両用集じん機を手頃に導入したい方」に最適。18V×2本を装着して36V相当のパワーを引き出す設計で、40Vmax環境がなくても導入できます。
2機種の違いはタンク容量(8L or 15L)。取り回し重視なら8LのVC865D、ゴミ捨てを減らしたいなら15LのVC155Dです。
- ✅ マキタ18Vバッテリーを持っていて、それを活かしたい
- ✅ 乾湿両用で粉じんも水も吸える1台がほしい
- ✅ コードレスで取り回しよく、静かに使いたい(51dB〜)
- ✅ 無線連動は不要でコストを抑えたい(連動が必要ならVC867D/VC157D)
- ✅ 8L=取り回し重視/15L=ゴミ捨て頻度を減らしたい
VC865DZ 本体のみ
VC155DZ 本体のみ
A-61226 バッテリ②充電器①
A‐67094 バッテリ④充電器①
マキタ VC865D・VC155Dとは?18V×2で動く集じん機
VC865DZ・VC155DZは、マキタの18Vバッテリーを2本装着し、36V相当のパワーで駆動する乾湿両用の充電式集じん機です。
人気のVC862DZの後継にあたり、コードレスながら最大吸込仕事率105Wを実現。40Vmaxシリーズを持っていなくても、すでに普及している18Vバッテリーを流用できるのが大きな魅力です。
粉じんも水も吸える乾湿両用タイプで、動作音は51〜59dBと静音。吸込力は無段階または段階で調整でき、用途に応じてパワーと静けさを使い分けられます。
2機種の違いはタンク容量で、VC865Dが8L、VC155Dが15L。無線連動(AWS)には非対応で、その分価格を抑えています。連動が必要なら粉じん専用のVC867D/VC157Dが候補です。
VC865DZ・VC155DZのスペック比較
| 項目 | VC865DZ | VC155DZ |
| タイプ | 乾湿両用 | 乾湿両用 |
| 集じん容量 | 8L | 15L |
| 最大吸込仕事率 | 105W(35〜105W) | 105W(35〜105W) |
| 動作音 | 51〜59dB | 51〜59dB |
| 無線連動(AWS) | 非対応 | 非対応 |
| 質量 | 7.6kg | 7.8kg |
| 電源 | 18V×2本(36V) | 18V×2本(36V) |
| バッテリ・充電器 | 別売 | 別売 |
VC865D・VC155Dの主な特徴5つ
① 18V×2本で36V相当のパワフル吸引

18Vバッテリーを2本装着し、36V相当のパワーで最大吸込仕事率105Wを発揮。コードレスとは思えない吸引力で、木くずや粉じん、こぼれた水まで力強く吸い込みます。
すでに普及している18Vバッテリーを使えるのが、導入のハードルを下げてくれます。
② 乾湿両用でこれ1台。水も粉じんもOK
乾いた粉じんも水も吸える乾湿両用タイプ。現場で出る木くず・石こう粉・こぼれた水などをこれ1台で処理でき、道具を使い分ける手間がありません。
フロートで吸水を制御し、水を吸いすぎる心配も抑えられます。
③ 51dB〜の静音でコードレス

動作音は51〜59dBと集じん機として静か。コードレスで電源確保も不要なため、住宅街の現場・室内改装・店舗清掃でも周囲に気兼ねなく使えます。
吸込力を落とせばさらに静かになり、時間帯を選ばず作業できます。
④ 8L/15Lから選べる容量

タンク容量は8L(VC865D)と15L(VC155D)の2種類。移動が多い現場ならコンパクトな8L、据え置きでゴミ捨て頻度を減らしたいなら15Lと、使い方に合わせて選べます。
性能は共通なので、容量だけで選んで失敗しません。
VC865DZ 本体のみ
VC155DZ 本体のみ
A-61226 バッテリ②充電器①
A‐67094 バッテリ④充電器①
他社比較:マキタ VC155DZ vs HiKOKI RP3608DA
コードレス乾湿両用集じん機の他社ライバル、HiKOKIのマルチボルト36V機RP3608DAとマキタVC155DZを比較しました。
| 項目 | マキタ VC155D | HiKOKI RP3608DA |
| 電源 | 18V×2本(36V) | 36V マルチボルト |
| タイプ | 乾湿両用 | 乾湿両用 |
| 集じん容量 | 15L | 8L |
| 最大吸込仕事率 | 105W | 300W |
| 動作音 | 51〜59dB | 約66dB |
| バッテリ互換 | マキタ18V(普及台数が多い) | HiKOKIマルチボルト |
吸込仕事率の最大値ではRP3608DAが上回りますが、VC155DZは15Lの大容量・高い静音性・普及している18Vバッテリーが使える点で優位。
すでにマキタ18V工具を揃えている方なら、追加投資を抑えてコードレス集じん機を導入できます。パワー最優先ならRP3608DA、18V資産の活用と静音・容量重視ならVC865D/VC155Dがおすすめです。
VC865D・VC155Dの口コミ・評判
ネット上のレビューや評判の傾向を、良い点・気になる点に分けて紹介します。
- ◎「手持ちの18Vが使えて助かる。バッテリーを買い足さずコードレス化できた」
- ◎「乾湿両用で水も吸える。DIYから現場の片付けまで万能」
- ◎「コードがない身軽さが快適。思ったより静か」
- △「40Vmax機ほどの連続時間ではない。長時間は予備バッテリーが安心」
- △「無線連動は非対応。連動が欲しいならVC867/157を」
総じて「18Vバッテリーを活かせる経済性・乾湿両用の万能さ・コードレスの手軽さ」を評価する声が中心。連続使用時間や無線連動非対応が検討ポイントという傾向です。
よくある質問(FAQ)
Q. VC865DとVC155Dの違いは?
A. 主な違いはタンク容量です。VC865Dが8L、VC155Dが15L。吸込仕事率105Wや静音性などの性能は共通です。取り回し重視なら8L、ゴミ捨て頻度を減らしたいなら15Lがおすすめです。
Q. 18Vバッテリー1本でも使えますか?
A. VC865D/VC155Dは18Vバッテリーを2本装着して36V相当で駆動する仕様です。所定の性能を得るには2本が必要です。手持ちの18Vバッテリーを2本用意すれば、追加投資を抑えて導入できます。
Q. VC867D/VC157Dとは何が違いますか?
A. VC865D/VC155Dは乾湿両用・無線連動非対応、VC867D/VC157Dは粉じん専用・無線連動(AWS)対応です。水も吸いたいならVC865D/VC155D、工具連動を重視するならVC867D/VC157Dを選びましょう。
まとめ:18V資産を活かせる乾湿両用コードレス集じん機
マキタVC865D・VC155Dは、18V×2本で36V相当のパワー・乾湿両用の万能さ・静音・コードレスを手頃に実現した集じん機です。要点を整理します。
- ✅ 普及している18Vバッテリー2本で36V相当のパワフル吸引
- ✅ 乾湿両用で粉じんも水もこれ1台・最大105W
- ✅ 2機種の違いはタンク容量(8L or 15L)。性能は共通
- ✅ 無線連動が必要なら粉じん専用のVC867DZ/VC157DZを
18V資産を活かしてコスパよくコードレス集じん機を導入したい方に、VC865D・VC155Dは有力な選択肢です。取り回し重視なら8L、ゴミ捨てを減らしたいなら15Lを選びましょう。
VC865DZ 本体のみ
VC155DZ 本体のみ
A-61226 バッテリ②充電器①
A‐67094 バッテリ④充電器①

コメント