マキタ GP001Gの特徴・性能・価格・口コミと他社との比較

グリスガン
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 マキタ40Vmax充電式グリスガン「GP001G」の特徴・仕様・口コミ・他社比較を徹底解説します。
 2026年1月に発売されたGP001Gは「世界最高」の吐出量(350mL/分)、定量吐出モード、定回転制御、エア噛み検知機能を搭載した最上位モデルです。
 従来機(GP180DZ)やハイコーキ(AL18DA)、ヤマダコーポレーション(EG-400BⅡ)との徹底比較も交えて、選び方を詳しくご紹介します。

結論

「GP001G」は40Vmaxバッテリーを使用し、吐出量350mL/分(4速)・最大吐出圧力69MPaを実現した充電式グリスガンのフラッグシップモデルです。定量吐出モード・定回転制御・エア噛み検知機能はマキタのみの機能で、他社製品と一線を画す使い勝手の良さが特長です。

  • ✅ 吐出量350mL/分(4速):ハイコーキAL18DA(297mL/分)を大幅に上回る「世界最高」レベル
  • ✅ 4段階速度切替(1速〜4速):作業内容に応じた最適な吐出速度を選択可能
  • ✅ 定量吐出モード:1〜99の範囲でストローク数を設定し、自動停止で無駄なグリスを防ぐ
  • ✅ 定回転制御:負荷がかかっても回転数一定で安定したグリスアップが可能(マキタのみ)
  • ✅ エア噛み検知機能:グリスが出ない場合に吐出量表示部が点滅でお知らせ(マキタのみ)
  • ✅ IP56防じん・防水対応(本機+バッテリー)

GP001GRD セット品

GP001GZ 本体のみ

こんな方におすすめ

・プロの整備士・農業従事者・建設業者の方
・農機具・建設機械・重機の定期グリスアップ作業をしたい方
・手動グリスガンの疲れ・時間ロスを解消したい方
・定量グリスアップで精度の高いメンテナンスをしたい方
・高圧環境でも安定した吐出が必要な方
・マキタ40Vmaxバッテリーをお持ちの方

スペック・仕様

項目GP001G
電圧36V(40Vmax)
グリス容量カートリッジ式 420mL
最大吐出圧力69MPa
吐出量4速:350mL/min / 3速:290mL/min / 2速:220mL/min / 1速:145mL/min
速度切替4段階
定回転制御〇(マキタのみ)
エア噛み検知機能〇(マキタのみ)
吐出量調整機能(定量)1〜99ストローク設定可能
防じん・防水IP56
機体寸法395×112×245mm
質量(BL4025装着時)5.1kg

他社製品との比較

比較項目マキタ GP001Gマキタ GP180DZハイコーキ AL18DAヤマダ EG-400BⅡ
電圧36V(40Vmax)18V18V10.8V
最大吐出量(mL/min)35029029751
速度切替4段階2段階2段階なし
最大吐出圧力(MPa)69696940
定回転制御×××
エア噛み検知×××
定量吐出(設定範囲)1〜99×10段階×
防水・防じんIP56

【比較まとめ】

  • 吐出量:GP001G(350mL/min)> AL18DA(297mL/min)> GP180DZ(290mL/min)> EG-400BⅡ(51mL/min)
  • 速度切替:GP001Gが4段階で最多。作業内容に応じた細かい調整が可能
  • 定回転制御・エア噛み検知:GP001Gのみの機能。作業精度と安定性で他社を圧倒
  • 定量吐出設定幅:GP001G(1〜99)> AL18DA(10段階)でGP001Gが圧倒的に細かい設定が可能

GP001GRD セット品

GP001GZ 本体のみ

製品の特徴

世界最高の吐出量で高圧作業もスムーズ

 4速時の吐出量350mL/分は「世界最高」レベル。建機・農業機械のクローラ張りなど高圧作業時も安定した高速吐出を実現します。
 大型機械のグリスアップ作業を素早く・効率的に完了できます。

定量吐出モードで精度の高いグリスアップ

 1〜99の範囲でストローク数(吐出量)を設定すると、設定値に達した時点で自動停止します。
 複数箇所に均一量のグリスを注入でき、グリス充填量を毎回確認する手間が省けます。
 農機・重機のグリスニップルが多い場合に特に効果的です。

定回転制御で安定したグリスアップ(マキタのみ)

負荷がかかっても回転数を一定に保つ定回転制御はマキタGP001Gのみの機能。吐出量のばらつきを抑え、安定したグリスアップ作業が実現します。ハイコーキや他社製品にはない独自機能です。

エア噛み検知機能(マキタのみ)

 トリガーを操作してもグリスが出ない場合(エア噛み時)、吐出量表示部が点滅して異常をお知らせします。
 現場での無駄なトリガー操作を防ぎ、作業効率の向上とグリスの無駄遣い防止に貢献します。

IP56防じん・防水で屋外作業も安心

 本機だけでなくバッテリーにも対応したIP56の防じん・防水保護等級。農場や建設現場などの過酷な環境でも安心して使用できます。

使いやすさへのこだわり

トリガー変速(引き加減で吐出量を調整)、ロックボタン(長時間注油を快適に)、トリガーロックボタン(誤作動防止)、電気ブレーキ、再起動防止、LEDライト付きなど、使いやすさを追求した機能が充実。カートリッジを着脱しやすいハウジング形状でカートリッジ交換もスムーズです。

ユーザーの口コミ・評判

⭐⭐⭐⭐⭐「農機のグリスアップが劇的に楽になりました。手動では30分かかっていた作業が10分で終わります。定量吐出機能のおかげで毎回同じ量を注入でき、過不足なく整備できています。IP56防水も現場では安心できます。」(50代・農業)

⭐⭐⭐⭐⭐「建設現場でバックホウのグリスアップに使っています。以前のハイコーキより吐出量が多く、作業時間が短縮されました。エア噛み検知機能でグリスが出ない状態をすぐに把握できるのが助かります。」(40代・建設業)

⭐⭐⭐⭐「自動車整備に使用。4速の吐出量はかなり速く、短時間で多数の箇所をグリスアップできます。定量機能は使い始めると手放せなくなります。マキタバッテリーを他工具と共用できるのも便利です。」(40代・自動車整備士)

⭐⭐⭐「価格は高めですが、それだけの価値はあります。定回転制御で安定したグリスアップができる点が他社との一番の差です。大型農機が多い方にはぜひ使ってほしい製品です。」(50代・大規模農業)

よくある質問(FAQ)

Q. どんなグリスカートリッジが使えますか?

A. 一般的な420mLのグリスカートリッジに対応しています。市販の各種グリスカートリッジが使用可能ですが、使用前にサイズを確認してください。NLGI No.2グリスを標準として設計されています。

Q. 定量吐出モードの設定方法を教えてください。

A. 操作パネルから1〜99の範囲でストローク数を設定します。設定したストローク数に達すると自動でモーターが停止します。箇所ごとに必要な吐出量を事前にテストして設定値を決めるのがコツです。

Q. ハイコーキAL18DAとどちらを選ぶべきですか?

A. マキタ40Vmaxバッテリーをすでにお持ちの方、定量吐出・定回転制御・エア噛み検知機能を使いたい方はGP001Gが最適です。ハイコーキ18Vバッテリーをお持ちの方や、シンプルなグリスアップで十分な方はAL18DAでも対応できます。機能面の充実度ではGP001Gが明確に優位です。

まとめ

マキタ40Vmax充電式グリスガン「GP001G」は、世界最高レベルの吐出量・定量吐出・定回転制御・エア噛み検知機能を搭載した、充電式グリスガンの最高峰モデルです。

  • 農機・重機のグリスアップ作業量が多い方:350mL/分の最高速吐出で作業時間を大幅短縮
  • 精度の高い定量グリスアップが必要な方:1〜99ストロークの細かい設定で均一管理が可能
  • 屋外の過酷環境で使う方:IP56防じん・防水で安心
  • マキタ40Vmaxバッテリーをお持ちの方:バッテリー共有でコストを抑えられる

 価格は高めですが、定回転制御・エア噛み検知など他社にはない機能の充実度を考えると、プロの整備士・農業・建設業の方にとってコストパフォーマンスの高い選択です。
 以上、マキタ GP001G充電式グリスガンについて解説しました。少しでも参考になれば幸いです。

GP001GRD セット品

GP001GZ 本体のみ

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