本記事では家庭用コード式(100V)チェーンソーの中で、リアハンドル仕様のチェーンソー(マキタ『MUC3541』・Kyocera『CS-3605』・HiKOKI『CS35SB』)について製品の特長・使用チェーン刃・性能比較・最安値を通じてマキタ・MUC3541はおすすめなのか考察していきます。
目次
こんな方におすすめ
- 庭木や裏山の木の伐採・剪定をしたい方
- 軽量で扱いやすいチェーンソーを探している方
- 静音性を重視する住宅街にお住まいの方
結論
マキタ MUC3541はハイパワーで高速切断をしたい方、アフターサービスを重視される方には、おすすめとなっています。
京セラ(Kyocera) CS-3605はとにかく低価格・軽量なチェーンソーをお求めの方にはおすすめとなっています。
マキタ MUC3541
Kyocera CS-3605
MUC3541の価格・ガイドバー・替刃
| 型式 | 定価(税別) | チェーン型式 ガイドバー | 替刃型式 価格 |
| MUC3541 | 24,900円 | 91PX 350㎜ スプロケットノーズバ‐ | A-55653 91PX-52E 4200円 |
マキタ 純正チェーン刃 A-55653
各社の特徴
価格・性能・特徴の比較
| メーカー | マキタ | 京セラ(Kyocera) | HiKOKI |
| 型式 | MUC3541 (350㎜) | CS-3605 (360㎜) | CS35SB (350㎜) |
| 定価(税別) | 24,900円 | 20,500円 | 24,000円 |
| 実売価格 (税込) | 17,578円 | 13,175円 | 20,597円 |
| 消費電力(W) | 1,430 | 800 | 1,430 |
| チェーンスピード (m/s) | 14.5 | 8.0 | 13.5 |
| チェーン型式 | 91PX | 90PX | 91PX |
| チェーンピッチ(inch) | 3/8 | 3/8 | 3/8 |
| チェーンゲージ(mm) | 1.3 | 1.1 | 1.3 |
| オイルタンク 容量 | 200mL | 80mL | 200mL |
| オイル吐出量調整機構 | 〇 | × | 〇 |
| 機体寸法(L×W×H) | 788×245×200㎜ (ガイドバー込み) | 703×194×190mm (ガイドバー込み) | 445×270×198 (本体のみ) |
| 質量(kg) | 4.5 | 2.3 | 4.6 |
マキタ MUC3541
マキタ MUC3541は消費電力1,430Wとハイパワーとなっているため、太い幹もストレスなく切断可能となっています。
またチェーンスピードが14.5m/sと高速のため切断スピードも他社より早いです。
また、マキタは国内1位の電動工具メーカーで、そのブランド力に信頼を寄せている方、また全国129ヵ所に営業所があり、アフターサービスにも力を入れているため、故障したときなどの対応を重視される方にもおすすめとなっています。
一方、質量が4.5kgと重いため、肩より上に持ち上げるような使い方をされる方にはおすすめできません。
京セラ(Kyocera)
京セラ(Kyocera) CS-3605は実売価格12,207円、リヤハンドルタイプでは軽量の2.3kgとなっており、女性やご年配のかたにはおすすめとなっています。
一方、消費電力800Wと他社に比べパワーは劣るため、太い広葉樹や長時間の本格伐採には物足りなく感じます。またチェーンスピードも8.0m/sと切断スピードも遅いです。
HiKOKI
HiKOKI CS35SBはマキタと同様、消費電力1,430Wとハイパワーとなっているため、太い幹もストレスなく切断可能となっています。
一方、質量が4.6kgとマキタより100g重く、肩より上に持ち上げるような使い方をされる方にはおすすめできません。またチェーンスピードもマキタより遅く、実売価格も20,597円と高いため、マキタと比べると見劣りします。
マキタ MUC3541
Kyocera CS-3605
マキタ MUC3541の特徴
チェーン刃の調整は工具レス

①チェーン刃の交換はレバーを起こして回すだけ。
②チェーン刃のテンション調整はダイヤルを回すだけ。
金属製スパイクバンパ

作業時の木材や丸太にスパイク(爪)を食い込ませて固定し、切断時の安定性と安全性を向上
オイル残量 簡単確認

チェーンオイル残量確認窓があるため、残量確認が簡単
オイル流量の微調整

温度やオイルの粘度に関わらず安定した注油を行う新オイルポンプを採用。ダイヤルやドライバースロットで流量を精密に微調整でき、丸太切断や枝払いなどの作業に最適です。
ユーザーの口コミ・評判
実際に購入したユーザーのリアルな声をご紹介します。
⭐⭐⭐⭐⭐「庭の大木を伐採しましたが、パワーが十分で驚きました。エンジン式と比べてもほとんど遜色ない切断力です。バッテリー式なので排気ガスもなく、住宅街でも安心して使えます。」
⭐⭐⭐⭐「思ったより軽くて取り回しが楽です。チェーンの張り調整も工具不要でできるので初心者でも安心。バッテリーの持ちも思ったより長く、一日の作業で十分使えます。」
⭐⭐⭐⭐「プロの現場でも使用しています。マキタのバッテリーを他の工具と使い回せるのが非常に便利。切れ味も良く、メンテナンスも簡単で満足しています。」
よくある質問(FAQ)
Q:チェーンの交換や目立ては自分でできますか?
A:チェーンの交換はマニュアルに従えばご自身で可能です。目立て(刃の研磨)は専用ヤスリで行えます。
Q:安全に使うためのポイントは?
A:必ずチェーンソー用の防護手袋、安全靴、フェイスガードを着用してください。作業前にチェーンの張りと注油状態を確認し、キックバックに注意して作業しましょう。
まとめ
マキタ MUC3541はハイパワー・高速切断をしたい方、アフターサービスを重視される方にはおすすめとなっています。
京セラ(Kyocera) CS-3605はとにかく低価格・軽量なチェーンソーをお求めの方にはおすすめとなっています。
以上、マキタ100Vチェーンソー MUC3541について考察しました。
少しでも参考になれば幸いです。
マキタ MUC3541
Kyocera CS-3605


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