MUC019GZは40Vmaxのバッテリを使用しており、エンジン式42mLクラスのパワーを持っています。
本記事ではMUC019Gについて性能・特徴・最安値についてSTIHL・Husqvarnaと徹底比較していきます。
また使用する上での注意点も書かせていただきますので、少しでも参考になれば幸いです。
目次
こんな方におすすめ
- 庭木や裏山の木の伐採・剪定をしたい方
- プロ並みの切れ味を求めるDIYユーザー
- バッテリー式で排気ガスなく使いたい方
- 静音性を重視する住宅街にお住まいの方
結論
騒音を気にされる方(公園・緑地など市街地での伐倒作業を行う造園業者)、エンジン並みのパワーを求める方(解体業者、リフォーム業者など)には、特におすすめの機種となっています。
MUC019GZ1 300mm
MUC019GZ2 350mm
MUC019GZ3 400mm
MUC019GZ4 45mm
価格・仕様など
| 型式 | 定価(税別) | チェーン型式 ガイドバー | セット内容 |
| MUC019GZ1 | 75,300円 | 80TXL 300㎜スプロケットノーズバー | 本体のみ |
| MUC019GZ2 | 77,600円 | 80TXL 350㎜スプロケットノーズバー | 本体のみ |
| MUC019GZ3 | 79,900円 | 80TXL 400㎜スプロケットノーズバー | 本体のみ |
| MUC019GZ4 | 82,200円 | 80TXL 450㎜スプロケットノーズバー | 本体のみ |
MUC019GZはバッテリ・充電器別売のため、従来からのマキタ40Vmaxユーザーであれば、バッテリの互換性があるため、本体のみの購入で大丈夫です。
一方バッテリ・充電器をもっていない方は、別途購入する必要があります。その際は40Vmaxのバッテリの中でもハイパワー対応のバッテリ(BL4040F/BL4050F/BL4080F/BL4080H)を購入することで、本製品の性能を十分に発揮できます。
パワーソースキット XGT7 BL4040F②DC40RA①
パワーソースキット XGT9 BL4080F②DC40RA①
機体寸法・質量など製品比較
| メーカー | マキタ | STIHL | Husqvarna |
| 型式 | MUC019GZ | MSA220C | 540iXP |
| 電圧(V) | 36V | 36V | 36V |
| 最大出力(kW) | 1.6 | 1.7 | 1.45 |
| チイェーンスピード (m/s) | 25.5 | 23.3 | 24.0 |
| チェーン型式 | 80TXL | PS3 | 80TXL |
| チェーンピッチ (inch) | 0.325 | 3/8 | 0.325 |
| チェーンゲージ (mm) | 1.1 | 1.3 | 1.1 |
| ガイドバー | 300/350/400/450 | 350 | 300/350/400 |
| 振動(m/s²) | 3.4 | 3.6 | 3.6 |
| 質量(kg) 本体のみ | 4.5 | 2.9 | 2.9 |
マキタ 40Vmaxチェーンソー 『MUC018G』はチェーンスピード25.5m/sとSTIHL・Husqvarnaに比べ圧倒しています。そのため材料への食いつきも良く、スムーズで滑らか・スピーディーな切断が可能となっています。振動も3.4m/s²と他社よりも低振動のため、疲れにくい仕様になっています。
一方、本体質量が4.5kg他社よりも1kg以上重くなっています。
また注意点としてMUC018G使用時の推奨バッテリはBL4040F・BL4050F・BL4080F・BL4080Hとなっておりこれ以外のバッテリ(BL4020・BL4025・BL4040)を使用するとパワー・スピードが制限されるため(エンジン42mL→30mLと約3割減)注意が必要となります。
MUC019GZ1 300mm
MUC019GZ2 350mm
MUC019GZ3 400mm
MUC019GZ4 45mm
『MUC019GZ』の特徴
ハイパワー

①エンジン式42mLクラス
チェーンスピード 25.5m/秒。伐倒・枝払い・玉切り等、幅広い切断作業をパワフルにこなします。材料への食いつきも良く、スムーズで滑らか・スピーディーな切断が可能
②ハイパワーブラシレスモータ搭載
最大出力1.6kW
高耐久・正確な切断

①堅牢ボディ
高剛性金属ハウジングと金属製ハンドルを採用。重負荷作業にも対応。
②正確な切断を実現する最適ハンドル設計
自然な姿勢で保持できるフロントハンドルと、力を入れやすくコントロールしやすいリヤハンドルのレイアウトで正確な切断が可能。出っ張りが少なく、地面の際の切断もスムーズ。
様々な作業に使用可能

①伐倒作業に
狙ったところを正確に切断しやすい。
②枝払いに
作業時の引っ掛かりが少ないので、優れた取り回し。
③玉切りに
高負荷な作業もパワフルにこなす。
高い防水性能

屋外の作業が中心な方にとって、防水性能は非常に重要です。雨の中でも運転可能な防水設計、防滴・防じん「ウェットガード」&防水保護等級「IPX4」により実現しました。
80TXL チェーン刃使用

ゲージ厚1.1mmの薄刃仕様。切断抵抗を大幅低減。鋭い喰いつきで快速切断。
ピッチ:0.325”。スプロケットノーズバー
先端部のスプロケット(歯車)でチェーンの回転抵抗を減らし、パワーを最大限に伝達。
*MUC018Gに使用されている25APとのチェーンの違いはこちらから
その他の特徴

①ダブルナット
ガイドバーを確実に固定。
②脱落防止ナット
ナットがカバーから脱落しないので、不意な紛失を防止。
③金属製スパイクバンパ
材料に鋭く食い込む。

④金属製チェーンキャッチャ
⑤「収納式」大口径オイルタンクキャップ
枝の引っ掛かりを低減。大型化で給油がラク。
⑥ワンタッチで電源ON
充電式だから始動がラク。
豊富な互換性

ヘッジトリマ、草刈機、ブロワ、インパクトレンチ、ハンマドリル、マルノコ、クリーナ、ライトなどに共通使用可能。
ユーザーの口コミ・評判
実際に購入したユーザーのリアルな声をご紹介します。
⭐⭐⭐⭐⭐「庭の大木を伐採しましたが、パワーが十分で驚きました。エンジン式と比べてもほとんど遜色ない切断力です。バッテリー式なので排気ガスもなく、住宅街でも安心して使えます。」
⭐⭐⭐⭐「思ったより軽くて取り回しが楽です。」
⭐⭐⭐⭐「プロの現場でも使用しています。マキタのバッテリーを他の工具と使い回せるのが非常に便利。切れ味も良く、メンテナンスも簡単で満足しています。」
よくある質問(FAQ)
Q:バッテリー式チェーンソーはエンジン式と比べてパワーが弱いですか?
A:MUC019Gは40Vmaxのバッテリー、モーターもブラシレスを搭載しており、十分なパワーがあります。
Q:チェーンの交換や目立ては自分でできますか?
A:チェーンの交換はマニュアルに従えばご自身で可能です。目立て(刃の研磨)は専用ヤスリで行えますが、慣れるまでは専門店に依頼することをおすすめします。
Q:安全に使うためのポイントは?
A:必ずチェーンソー用の防護手袋、安全靴、フェイスガードを着用してください。作業前にチェーンの張りと注油状態を確認し、キックバックに注意して作業しましょう。
まとめ
マキタ 40Vmaxチェーンソー 『MUC019G』はチェーンスピード25.5m/sとSTIHL・Husqvarnaに比べ圧倒しています。
そのため材料への食いつきも良く、スムーズで滑らか・スピーディーな切断が可能となっています。
振動も3.4m/s²と他社よりも低振動のため、疲れにくい仕様になっています。
今までエンジン式を使用していた方で、騒音を気にされる方(公園・緑地など市街地での伐倒作業を行う造園業者)、エンジン並みのパワーを求める方(解体業者、リフォーム業者など)には、特におすすめの機種となっています。
注意点としてMUC019G使用時の推奨バッテリはBL4040F・BL4050F・BL4080F・BL4080Hとなっておりこれ以外のバッテリ(BL4020・BL4025・BL4040)を使用するとパワー・スピードが制限されるため(エンジン42mL→30mLと約3割減)注意が必要となります。
以上マキタ 40Vmaxチェーンソー『MUC019G』について考察しました。
少しでも参考になれば幸いです。
MUC019GZ1 300mm
MUC019GZ2 350mm
MUC019GZ3 400mm
MUC019GZ4 45mm
パワーソースキット XGT7 BL4040F②DC40RA①
パワーソースキット XGT9 BL4080F②DC40RA①


コメント