マキタ TW004G 40Vmaxインパクトレンチの特徴・性能・価格・口コミを解説

インパクトレンチ
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 マキタTW004Gは、40Vmaxシリーズのコンパクト充電式インパクトレンチです。
 18V機と同等の全長144mm・質量1.8kgのボディに最大締付けトルク320N・mを搭載し、回転数は最速0〜3,200回転/分とテンポも抜群。
 クラス初の高強度アンビル+ダブルスプリングによる耐久性強化、本体・バッテリ両対応のIP56防じん・防水も備え、乗用車のタイヤ交換から住宅建築の金物締めまで幅広く活躍します。
 本記事ではTW004Gのスペック・特徴・口コミ、HiKOKI WR18DHとの比較まで詳しく解説します。

結論:TW004Gはこんな方におすすめ

  • ✅ 乗用車のタイヤ交換を快適にこなしたい方(320N・mで固着ナットも余裕)
  • ✅ 羽子板ボルト・皿座金など住宅建築の金物締めが多い大工さん
  • ✅ 全長144mm・1.8kgの軽快な取り回しを重視する方
  • ✅ 40Vmaxバッテリーを保有している方
  • ❌ トラックの足回りなど600N・m級が必要な方(TW007Gへ)
  • ❌ 18Vバッテリーで揃えている方(同等性能のTW300Dへ)

40Vmax TW004GRDX セット品

40Vmax TW004GZ 本体のみ

TW004Gのスペック・仕様

項目仕様
型番TW004G
電源40Vmax
最大締付けトルク320N・m
(M16高力ボルト3秒締付け時)
角ドライブ12.7mm(ピン式)
締付け能力普通ボルトM10〜M20
高力ボルトM10〜M16
回転数(回転/分)最速0〜3,200
強0〜2,600
中0〜1,800
弱0〜1,000
打撃数(回/分)最速0〜4,000
強0〜3,400
中0〜2,600
弱0〜1,800
1充電作業量(目安)高力ボルトM16 約280本
(締付け時間約1.5秒)
本機寸法長さ144×幅86×高さ248mm
質量1.8kg(バッテリ含む)
作業モード3段階正逆転オートストップ+スイッチ全速モード
パワー切替4段階
防じん・防水IP56+APT(本体・バッテリとも)
LEDライト

型式・標準小売価格

型式セット内容標準小売価格(税別)
TW004GRDX本体+2.5AhバッテリBL4025×2本+急速充電器DC40RA+防じん防水ケース(IP65)91,300円
TW004GZ本体のみ(バッテリ・充電器・ケース別売)31,900円

 セットのケースは小物入れ収納部を除きIP65の防じん・防水仕様。屋外現場や車載での保管にも気を使いません。
 ソケットは別売になりますので、作業内容に合わせてご用意してください。

TW004Gの主な特徴・機能

① 18V機同等サイズで320N・m

 40Vmaxバッテリーとハイパワーブラシレスモータにより、18V機同等の全長144mmボディで320N・mを実現。
 回転数は最速0〜3,200回転/分・打撃数0〜4,000回/分と速く、M16高力ボルトを約1.5秒で締め付けます。

② クラス初の高強度アンビル

 打撃の衝撃を受け止めるアンビル周りの耐久性が強化されており、毎日酷使するプロの道具としての寿命に直結します。定回転制御も備え、バッテリ残量によらず安定した締付けが可能です。

③ 正逆転オートストップ+全速モード+打撃力4段切替

 打撃後に自動停止する正逆転オートストップモード(締付け・緩め各3段階)で、仮締めの揃いとナット落下防止を実現。
 スイッチ全速モードと打撃力4段切替も備え、羽子板ボルトの連続締めから薄板金物のデリケートな締付けまで幅広く対応します。

④ IP56+APT|本体もバッテリも守る耐環境性能

 本体・バッテリとも防じん・防水保護等級IP56に対応。
 雨がぱらつく屋外のタイヤ交換や、木くず・粉じんの舞う建築現場でも安心です。

⑤ 住宅建築の金物締めにもジャストフィット

 木造住宅の金物工事との相性は抜群。インパクトドライバ+ソケットアダプタの代用と違い、12.7mm角の確実な保持と適切なトルクで、座金の食い込みすぎや締め不足を防げます。

40Vmax TW004GRDX セット品

40Vmax TW004GZ 本体のみ

TW004G vs HiKOKI WR18DH 徹底比較

項目マキタ TW004GHiKOKI WR18DH
電源40Vmax(36V)18V(マルチボルト対応)
最大締付けトルク320N・m310N・m
角ドライブ12.7mm12.7mm
締付け能力普通M10〜M20/高力M10〜M16普通M10〜M20/高力M10〜M16
質量1.8kg2.0kg
全長144mm144mm

 スペックは互角に近く、TW004Gが0.2kg軽くトルクで10N・m上回る一方、どちらも完成度が高いいです。
 マキタ40Vmaxユーザーなら本体のみ3万円強で導入できるTW004Gが最有力です。

TW004Gの口コミ・評判

「家族3台分のタイヤ交換が30分で終わるように。回転が速くてナットの脱着が気持ちいい。」(DIY・40代男性)

「羽子板や帯金物の締付けに毎日使っています。インパクトドライバより確実で、手首も楽。」(大工・30代男性)

「軽いので女性の私でも扱いやすい。畑の管理機のメンテにも活躍しています。」(農業・50代女性)

「オートストップで仮締めトルクが揃うのが良い。タイヤ屋の繁忙期に手放せません。」(タイヤショップ・40代男性)

よくある質問(FAQ)

Q. TW300D(18V)との違いは?

A. トルク(320 vs 300N・m)・サイズ・回転数はほぼ同等で、大きな違いはバッテリーとIP56対応(TW004Gは本体・バッテリとも)、高負荷時の連続作業量です。保有バッテリーで選ぶのが基本です。

Q. タイヤ交換の本締めもこれ1台でいい?

A. 仮締めまでにとどめ、最終締付けは必ずトルクレンチで規定トルク(乗用車で90〜110N・m程度)に管理してください。打撃力を弱に設定すると締めすぎを防げます。

まとめ

 マキタTW004Gは、全長144mm・1.8kgの軽快なボディに320N・mと最速3,200回転を詰め込んだ、40Vmaxコンパクトクラスの完成形です。
 高強度アンビルの耐久性、IP56の安心感、オートストップなどの作業支援機能が揃い、タイヤ交換・住宅金物・軽整備の「ちょうどいい1台」としておすすめ。
 より高いトルクが必要ならTW007G・TW001Gへ、同じバッテリーでステップアップできます。

40Vmax TW004GRDX セット品

40Vmax TW004GZ 本体のみ

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