マキタの最上位クラス充電式芝刈機「MLM001G」と「MLM002G」。
どちらを選ぶべきか迷っていませんか?
この記事では、両モデルの違い・スペック・口コミをわかりやすく比較し、あなたの庭に最適な1台を選ぶ手助けをします。
目次
結論:MLM001GとMLM002Gの違いと選び方
✅ MLM001G(480mm)がおすすめな方
- 庭の広さが2,800m²(約847坪)以下の方
- 取り回しのしやすさを重視する方
- 価格を少しでも抑えたい方(定価199,800円)
✅ MLM002G(534mm)がおすすめな方
- 広い庭(3,400m²・約1,029坪まで)を効率よく刈りたい方
- 1回の充電でより広い面積をこなしたい方
- 534mmの広い刈込幅で作業時間を短縮したい方(定価205,800円)
❌ どちらも向かない方
- 庭が狭く(500m²以下)、コストを重視する方(→MLM003G/004Gが適切)
- 重量(31〜32kg)を扱うのが困難な方
MLM001GZ 本体のみ
MLM002GZ 本体のみ
パワーソースキット XGT7 BL4040F②DC40RA①
パワーソースキット XGT9 BL4080F②DC40RA①
MLM001G・MLM002G スペック比較表
| 項目 | MLM001G | MLM002G |
|---|---|---|
| 刈込幅 | 480mm | 530mm |
| バッテリ電圧 | 40Vmax | 40Vmax |
| 最大出力 | 1,800W | 1,900W |
| 自走速度 | 1.5〜5km/h | 1.5〜5km/h |
| 本体質量(バッテリ含む) | 31kg | 32kg |
| 作業面積(手押し) 8.0Ah×2本時 | 2,800m² | 3,400m² |
| 作業面積(自走) 8.0Ah×2本時 | 2,100m² | 2,500m² |
| デッキ素材 | スチール | スチール |
| 防じん・防水 | IPX4 | IPX4 |
| 定価(税込) | 199,800円 | 205,800円 |
MLM001G・MLM002Gの主な特徴
① アウタロータブラシレスモータで高出力を実現

MLM001G・MLM002Gはいずれもアウタロータ型ブラシレスモータを採用しています。
一般的なインナーロータ型に比べてトルクが大きく、厚みのある芝や硬い雑草にも力負けしません。
② 3つの運転モードで用途に合わせた使い分けが可能

両モデルとも3種類のモードを搭載しています。
| モード | 特徴 | 推奨シーン |
|---|---|---|
| 標準モード | フル出力で素早く刈込 | 通常の芝刈り全般 |
| ソフトノーロードモード | 負荷に応じて出力を自動調整、バッテリを長持ちさせる | 広い面積を効率よく刈るとき |
| 静音モード | 低回転で騒音を抑える | 早朝・夜間・住宅密集地 |
特に静音モードは近隣への配慮に役立ちます。騒音レベルは標準で約94dB(A)ですが、静音モードでは大幅に低減されます。
③ 自走機能で体への負担を大幅軽減

両モデルとも自走機能を搭載しており、速度は1.5〜5km/hの範囲で無段階調節が可能です。
本体が自走するので、使用者は方向を調整するだけ。
31〜32kgの重量でも長時間の作業を楽にこなせます。
自走時の作業面積はMLM001Gが2,100m²、MLM002Gが2,500m²と広大な庭でも十分対応できます。
④ マルチング&サイドディスチャージの2way排出

刈った芝を細かく砕いて土に還すマルチング機能と、横に排出するサイドディスチャージの両方に対応。
グラスバッグを使わないマルチングは、肥料代の節約にもなります。
⑤ IPX4防水でオールシーズン使用可能

IP規格のIPX4(あらゆる方向からの水しぶきに対応)を取得しており、小雨や朝露が残る状態でも安心して使用できます。
長期間使用しても錆びにくい設計です。
MLM001GZ 本体のみ
MLM002GZ 本体のみ
パワーソースキット XGT7 BL4040F②DC40RA①
パワーソースキット XGT9 BL4080F②DC40RA①
他社製品との比較
| 項目 | MLM001G | MLM002G | MLM462D |
|---|---|---|---|
| 電源 | 40Vmax | 40Vmax | 18V×2 |
| 刈込幅 | 480mm | 530mm | 460mm |
| 自走 | あり | あり | あり |
| 作業面積 | 2,800m² | 3,400m² | 1,100m² |
| 重量 | 31kg | 32kg | 36kg |
| 維持費 | 電気代のみ | 電気代のみ | 電気代のみ |
MLM462D(18V×2)と比較すると、MLM001G/002Gは40Vmax×2の高電圧システムにより出力・作業面積が大幅に上回ります。
充電式の利便性と広い作業面積の両立を望むなら、MLM001G/002Gは最有力候補です。
実際の口コミ・評判
実際にMLM001G・MLM002Gを使用されているユーザーの声をご紹介します。
良い口コミ
⭐⭐⭐⭐⭐「以前はエンジン式を使っていましたが、充電式に変えて排気ガスの臭いから解放されました。MLM002Gは530mmの刈込幅のおかげで以前より短時間で広い庭を仕上げられます。自走機能も快適で疲れが全然違います。」(農家・56歳・男性)
⭐⭐⭐⭐⭐「3,000m²ほどの庭を管理していますが、MLM002Gなら1回の充電でほぼ終わります。3モード切替が便利で、朝早い時間は静音モードで作業できるのが助かります。マキタの安心感もあって大満足。」(造園業・62歳・男性)
⭐⭐⭐⭐「マルチング機能が思ったより優秀で、刈った芝が肥料代わりになっている感じがします。本体は重いですが自走してくれるので問題なし。IPX4なので雨上がりに使えるのも便利です。」(主婦・48歳・女性)
気になる口コミ
⭐⭐⭐「本体が31kgあるので、トラックへの積み降ろしが大変。普段の使用は自走で楽ですが、移動・保管時に重さを感じます。収納スペースも確保が必要。」(個人農家・51歳・男性)
⭐⭐⭐「バッテリー(BL4080F)が別売で高価なのが難点。本体価格だけで済まないので最初のコストが想定より高くなりました。ただ使い心地は抜群です。」(会社員・44歳・男性)
よくある質問(FAQ)
Q1. MLM001GとMLM002Gの最大の違いは何ですか?
A. 刈込幅の違いです。MLM001Gは480mm、MLM002Gは530mmです。刈込幅が広いMLM002Gの方が1回の走行で刈れる面積が大きく、より広い庭を効率よく作業できます。作業面積も手押し時でMLM001Gが2,800m²、MLM002Gが3,400m²と大きく差があります。
Q2. バッテリーは何を使えばよいですか?
A. 40Vmax対応のマキタバッテリーが必要です。作業面積の数値はBL4080F(40Vmax・8Ah)を2本使用した場合の値です。BL4040(4Ah)でも使用できますが、作業面積・連続使用時間は短くなります。すでに40Vmaxシステムをお持ちの方はそのまま流用できます。
Q4. 小雨の中でも使えますか?
A. IPX4防水規格を取得しているため、小雨や水しぶき程度なら問題なく使用できます。ただし大雨や水没は想定外ですので避けてください。
Q5. 自走速度は調節できますか?
A. はい、1.5〜5km/hの範囲で無段階調節できます。傾斜のある庭や仕上げが必要な箇所ではゆっくり、平坦な場所では速めに設定するなど、状況に合わせた使い方が可能です。
まとめ
マキタMLM001GとMLM002Gは、40Vmax×2バッテリーシステムを採用した充電式芝刈機の最上位モデルです。
アウタロータブラシレスモータ・3モード切替・自走機能・IPX4防水と、プロ・農家・大面積の庭を持つ方に必要な機能を網羅しています。
選び方のポイントは庭の広さです。2,800m²(約847坪)以内ならMLM001G(480mm)、それ以上の広さや将来的に広い場所での使用を見込む方はMLM002G(530mm)が向いています。
価格差は6,000円(税込)と小さいため、迷ったらMLM002Gを選ぶのも一つの手です。
マキタの充電式システムを既にお持ちの農家・造園業の方、また大きな庭の管理にガソリン機から切り替えを検討中の方にとって、MLM001G・MLM002Gは投資する価値のある一台と言えます。
MLM001GZ 本体のみ
MLM002GZ 本体のみ
パワーソースキット XGT7 BL4040F②DC40RA①
パワーソースキット XGT9 BL4080F②DC40RA①


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