マキタの40Vmax充電式芝刈機、MLM001G(刈込幅480mm)とMLM002G(刈込幅530mm)の違いを徹底比較します。
どちらも自走+スチールデッキの本格仕様で、プロ・ハイアマチュアどちらにも対応できるハイエンドモデルです。
「どちらを選べばいいかわからない」という方に向けて、スペック・特徴・価格・おすすめの使い方を詳しく解説します。
結論
MLM001G(480mm)
①1充電当たり最大2,800㎡作業可能(BL4080F② 手押し作業時)
②MLM002Gより若干価格が安い
MLM002G(530mm)
①1充電当たり最大3,400㎡作業可能(BL4080F② 手押し作業時)
②1往復でより広い面積をカバーできる
👉 広大な庭・施設管理などとにかく大きいのが欲しいという方にはMLM002Gがおすすめ
MLM001GZ 本体のみ
MLM002GZ 本体のみ
パワーソースキット XGT7 BL4040F②DC40RA①
パワーソースキット XGT9 BL4080F②DC40RA①
スペック・仕様の違い
| 項目 | MLM001G | MLM002G |
|---|---|---|
| 刈込幅 | 480mm | 530mm |
| 最大出力 | 1,800W | 1,900W |
| 刈込高さ | 20〜100mm(10段階) | 20〜100mm(10段階) |
| 無負荷回転数 | 標準3,200/静音2,500 min⁻¹ | 標準2,800/静音2,300 min⁻¹ |
| 1充電作業量(手押し) (BL4080F②使用時) | 2,800m² | 最大3,400m² |
| 1充電作業量(自走) (BL4080F②使用時) | 2,100m² | 2,500m² |
| 連続使用時間(手押し) (BL4080F②使用時) | 約82分 | 約89分 |
| 連続使用時間(自走) (BL4080F②使用時) | 約60分 | 約66分 |
| 自走スピード | 1.5~5km/時 | 1.5~5km/時 |
| バッテリー電圧 | 40Vmax | 40Vmax |
| デッキ素材 | スチール | スチール |
| 防水性能 | IPX4 | IPX4 |
| 騒音 | 94dB(A) | 94dB(A) |
| 本体質量 | 28kg | 29kg |
2モデルの違いは刈込幅のみ(480mm vs 530mm)です。
刈込幅が広いMLM002Gの方が1充電あたりの作業面積は広くなりますが、本体重量も若干重くなります。
庭の広さと取り回しやすさのバランスで選びましょう。
製品の特長
MLM001G(480mm)の特徴
住宅庭園・中規模緑地に最適なサイズ感
刈込幅480mmは一般的な住宅の庭から中規模の緑地管理まで幅広く対応。
MLM002Gと比べてコンパクトなため、花壇周りや角部分も取り回しやすく、小さなスペースでも機動的に動けます。
1充電最大2,800m²(手押し時)の広い作業エリアを誇ります。
MLM002G(530mm)の特徴
広大な面積を少ない往復数で効率よく刈り込む
刈込幅534mmにより、同一面積でも往復回数を減らして短時間で作業完了できます。
1充電最大3,400m²(手押し時)と、40Vmaxモデル最大の作業範囲を誇ります。
最大出力1,900WはMLM001Gを上回り、特に密な芝や背が高い芝でもパワフルに刈込みます。

共通の特徴
アウタロータブラシレスモータで密な芝も粘り強く刈込

高トルクのアウタロータブラシレスモータを搭載。
密な芝や少し伸びた芝でも止まりにくく、エンジン式に引けを取らないパワフルな刈込を実現します。
独立自走モータ搭載で楽々作業・坂道も安心

刈込モータとは独立した自走モータを搭載。
1.5〜5.0km/hの範囲で無段変速でき、歩行ペースに合わせた調整が可能です。
自走速度の目安として、
1.5〜2.5km/hは刈り際・障害物周り、
2.5〜4.0km/hは斜面・高負荷作業、
4.0〜5.0km/hは平地の通常作業に最適です。
3モード切替(標準/ソフトノーロード/静音)

作業シーンに応じた3モードを搭載。
朝の作業や住宅街では静音モードで騒音を94dB(A)に抑えながら使用でき、密な芝では標準モードでフルパワー発揮、負荷変動に応じて自動調整するソフトノーロードモードで省エネ運転も可能です。
Wet Guard / IPX4 防水対応

本機が濡れた状態でも運転可能な防水性能WG/IPX4を採用。露天の芝管理でも安心して使用できます(ただし雨天中の作業は不可)。
マルチング&サイドディスチャージ対応・折り畳みハンドル

刈り取った芝を細かく砕いて土に戻す「マルチング機能」と横排出「ディスチャージ」両対応。ワイヤレス折り畳みハンドルで省スペース収納も可能です。
ライバル機との比較
MLM001G・MLM002Gは40VmaxデュアルバッテリーのプロフェッショナルクラスLM。同クラス・近似クラスの競合モデルとスペックを比較しました。
460〜480mmクラス比較(MLM001G基準)
| 機種 | メーカー | 刈込幅 | バッテリー | 自走 | 重量(本体) | 作業面積 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| MLM001G | マキタ | 480mm | 40Vmax | ○ | 28kg | 2,800m² |
| MLM462D | マキタ | 460mm | 18V×2 | ○ | 36kg | 1,900m² |
| MLM466D | マキタ | 460mm | 18V×2 | ✕ | 23kg | 960m² |
| HRG466XB | ホンダ | 460mm | 36V(18V×2) | ○ | 約28kg | 450㎡ |
MLM001Gは同クラス最大レベルの作業面積2,800m²が最大の武器。
ホンダHRG466SKも自走・36Vと高性能ですが、マキタの圧倒的なバッテリー互換性(LXTシリーズ100機種以上)と作業能力で差別化されています。
530mmクラス比較(MLM002G基準)
| 機種 | メーカー | 刈込幅 | バッテリー | 自走 | 重量(本体) | 作業面積 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| MLM002G | マキタ | 534mm | 40Vmax×2 | ○ | 32kg | 3,400m² |
| MLM532D | マキタ | 530mm | 18V×2 | ○ | 40kg | 2,300㎡ |
MLM002Gの530mm幅・3,400m²は充電式として最高峰レベルとなっています。
ユーザーの口コミ・評判
実際に使用したユーザーの声をまとめました。購入前の参考にしてください。
・「40Vmaxのパワーは別格。密な野芝でもまったく止まらずサクサク刈れます。自走も優秀で坂道が楽になりました。」(40代男性・一般庭園)
・「バッテリー2本で広い庭を一気に刈り終えられます。充電を気にせず使えるのが最大のメリット。」(50代男性・大型庭園オーナー)
・「静音モードで近所迷惑にならず助かっています。仕上がりもきれい。コードレスの快適さに一度慣れたら戻れません。」(30代女性・DIYユーザー)
・「エンジン式から乗り換え。始動の手間がなくすぐ使えるし、排ガスなし。燃料補給も不要でトータルコストも満足。」(60代男性・長年のガーデニング愛好家)
よくある質問(FAQ)
Q. 雨天でも使用できますか?
A. WG/IPX4の防水性能を備えているため、濡れた状態の使用は可能ですが、雨天中の使用は推奨されていません。芝が乾いた状態での作業がきれいな仕上がりにつながります。
Q. MLM462D(36V自走モデル)と比べてどちらがいいですか?
A. MLM001G/002Gは40Vmaxバッテリー2本で1充電2,800〜3,400m²と、MLM462D(最大1,900m²)を大きく上回ります。広い庭・公共緑地の管理なら40VmaxシリーズのMLM001G/002Gが有利です。
まとめ
マキタ40Vmax充電式芝刈機 MLM001G・MLM002Gは、アウタロータブラシレスモータ+スチールデッキの本格仕様で、エンジン式に引けを取らないパワーと静音性・利便性を両立したハイエンドモデルです。
広大な庭・施設管理などとにかく大きいのが欲しいという方にはMLM002Gがおすすめです。
少しでも価格を抑えたい、MLM0002Gほどの作業量は必要ないという方にはMLM001Gがおすすめです。
以上、マキタ充電式芝刈機MLM001G・MLM002Gについて解説しました。少しでも参考になれば幸いです。
MLM001GZ 本体のみ
MLM002GZ 本体のみ
パワーソースキット XGT7 BL4040F②DC40RA①
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