マキタの40Vmax充電式芝刈機「MLM003G」と「MLM004G」。
同じ電圧システムながら刈込幅やグラスキャッチャ容量が異なる2モデル。
本記事では両者の違いをスペック表で比較し、どちらを選ぶべきか分かりやすく解説します。
目次
結論:MLM003GとMLM004Gの違いと選び方
✅ MLM003G(380mm)がおすすめな方
- 庭が比較的狭く、取り回しのしやすさを優先したい方
- 障害物が多く細かな操作が必要な方
- コンパクトに収納したい方(15kgで軽量)
✅ MLM004G(430mm)がおすすめな方
- 庭が広めで1回の走行でより多くの面積を刈りたい方
- グラスキャッチャ容量50Lで回収頻度を減らしたい方
- 作業効率を重視する方
❌ どちらも向かない方
- 2,000m²を超える広大な庭をお持ちの方(→MLM001G/MLM002Gが適切)
- 自走機能が必要な方(両モデルとも手押し式)
MLM003GZ 本体のみ
MLM004GZ 本体のみ
パワーソースキット XGT7 BL4040F②DC40RA①
パワーソースキット XGT9 BL4080F②DC40RA①
MLM003G・MLM004G スペック比較表
| 項目 | MLM003G | MLM004G |
|---|---|---|
| 刈込幅 | 380mm | 430mm |
| バッテリ電圧 | 40Vmax | 40Vmax |
| 作業面積 BL4080F装着時 | 約780m² | 約830m² |
| 刈込高さ | 20〜75mm(8段階) | 20〜75mm(8段階) |
| グラスキャッチャ容量 | 40L | 50L |
| 自走 | なし(手押し) | なし(手押し) |
| 本体質量(バッテリ含む) | 約15kg | 約16kg |
| デッキ素材 | スチール | スチール |
MLM003G・MLM004Gの主な特徴
① 40Vmax単体バッテリーで取り回し良好

MLM003G・MLM004Gは40Vmax対応バッテリー1本で動作します。
MLM001G/002Gに比べて軽量(15〜16kg)でコンパクト。
女性や年配の方でも扱いやすい重量感です。
バッテリー1本で830m²(約251坪)の作業が可能なため、一般的な住宅の庭には十分な性能です。
② 8段階刈込高さ調整(20〜75mm)

刈込高さは20〜75mmの範囲で8段階調整できます。短く仕上げたい洋芝から、高めに残す和芝まで幅広く対応。
レバー操作で素早く切り替えられるので、庭の場所ごとに調整する使い方もできます。
③ 40Vmaxバッテリは豊富な互換性

草刈機、チェンソー、ブロワ、インパクトレンチ、ハンマドリル、マルノコ、クリーナ、ライトなどに共通使用可能です。
④ MLM003GとMLM004Gの違いはグラスキャッチャ容量と刈込幅
| 比較ポイント | MLM003G | MLM004G |
|---|---|---|
| 刈込幅 | 380mm(狭め・細かい操作向き) | 430mm(広め・効率重視) |
| グラスキャッチャ | 40L(小型庭向け) | 50L(大きめ庭向け) |
| 本体重量 | 15kg(軽量) | 16kg |
MLM003GZ 本体のみ
MLM004GZ 本体のみ
パワーソースキット XGT7 BL4040F②DC40RA①
パワーソースキット XGT9 BL4080F②DC40RA①
製品との比較
| 項目 | MLM003G | MLM004G | MLM230D |
|---|---|---|---|
| 電源 | 40Vmax | 40Vmax | 18V |
| 刈込幅 | 380mm | 430mm | 230mm |
| 作業面積 | 830m² | 830m² | 90m² |
| 自走 | なし | なし | なし |
| 重量 | 15kg | 16kg | 8.2kg |
MLM230Dと比較すると、MLM003G/004Gは40Vmaxの高電圧により出力・刈込幅・作業面積が大きく上回ります。予算と庭の広さに応じて選ぶとよいでしょう。
実際の口コミ・評判
良い口コミ
⭐⭐⭐⭐⭐「MLM004Gを購入しました。430mmの幅広な刈込とグラスキャッチャ50Lのおかげで、庭の芝刈りがとても効率よくなりました。40Vmaxのパワーで厚めの芝も問題なく刈れます。充電式なのでエンジン式のように匂いや騒音を気にしなくていいのが最高です。」(会社員・42歳・男性)
⭐⭐⭐⭐⭐「MLM003Gは380mmと少し幅が狭いですが、その分取り回しが楽で花壇の周りなど細かいところも刈りやすい。15kgなので女性でも持ち上げられます。8段階の高さ調整が細かくできて便利です。」(主婦・52歳・女性)
⭐⭐⭐⭐「すでにマキタの40Vmaxバッテリーを持っているので追加でバッテリーを買わずに使えました。バッテリー共用できるのはマキタの大きなメリットですね。動作も静かで近所への配慮ができています。」(造園業・58歳・男性)
気になる口コミ
⭐⭐⭐「830m²が限界なのでそれより広い方には不向き。うちは1,000m²ほどあるので充電を2回する必要があります。もう少し広い面積に対応してほしかった。」(農家・64歳・男性)
⭐⭐⭐「自走機能がないので広い庭では少し疲れます。手押しでも比較的軽いですが、坂のある庭では体力を使います。自走が欲しい方はMLM001Gかハイコーキを検討したほうがいいかも。」(個人農家・61歳・男性)
よくある質問(FAQ)
Q1. MLM003GとMLM004Gの主な違いは何ですか?
A. 刈込幅(380mm vs 430mm)とグラスキャッチャ容量(40L vs 50L)が異なります。広い庭や少ない頻度での草回収を望むならMLM004G、コンパクトさを優先するならMLM003Gがおすすめです。
Q2. 必要なバッテリーは何ですか?
A. 40Vmax対応のマキタバッテリー(BL4040/BL4080Fなど)1本が必要です。作業面積の数値はBL4080F(8Ah)使用時の値です。すでに40Vmaxバッテリーをお持ちの方はそのまま使用できます。
まとめ
マキタMLM003GとMLM004Gは、40Vmaxバッテリー1本で約830m²の芝刈りが可能な中型充電式芝刈機です。
手押し式で軽量(15〜16kg)なため扱いやすく、8段階の刈込高さ調整で様々な芝の状態に対応できます。
選び方のポイントは刈込幅とグラスキャッチャ容量です。
狭い庭や取り回し優先ならMLM003G(380mm・40L)、広めの庭や効率重視ならMLM004G(430mm・50L)がおすすめです。
すでにマキタ40Vmaxバッテリーをお持ちの方はそのまま流用でき、初期コストを抑えられます。
500〜830m²程度の庭の管理に最適なクラスですので、ぜひ参考にしてください。
MLM003GZ 本体のみ
MLM004GZ 本体のみ
パワーソースキット XGT7 BL4040F②DC40RA①
パワーソースキット XGT9 BL4080F②DC40RA①


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