京セラ AB-1120の特徴・性能・価格・口コミとMUM1101との比較

京セラ(旧リョービ)
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 庭の芝生の縁取りや細かい部分の刈り込みに便利な「芝生バリカン」。なかでもコード式AC100Vの定番モデルが、京セラ(旧リョービ)のAB-1120マキタのMUM1101です。
 本記事では、AB-1120とMUM1101のスペック・特徴・価格・口コミを徹底比較し、あなたの庭にぴったりの一台が分かるように解説します。

結論:AB-1120とMUM1101どちらを選ぶべきか

 先に結論をお伝えします。価格の安さと軽さ重視なら京セラAB-1120刈込高さの調整幅とマキタの安心感重視ならMUM1101です。それぞれこんな方におすすめです。

  • ✅ とにかく安く・軽く芝生の縁を整えたい → 京セラ AB-1120(0.8kgで最軽量・価格も手ごろ)
  • ✅ 刈込高さを10mmから細かく調整したい → マキタ MUM1101(4段階調整)
  • ✅ 低振動・低騒音で長く使いたい → 両刃駆動+ニッケルコーティング刃のAB-1120
  • ✅ キワ刈りガイドなど付属品の充実を求める → MUM1101
  • ❌ 広い面積を一気に刈りたい方 → 芝刈機(ロータリー・リール式)を検討

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AB-1120とMUM1101のスペック比較

項目京セラ AB-1120マキタ MUM1101
種別芝生バリカン芝生バリカン
電源コード式 AC100Vコード式 AC100V
消費電力80W80W
刈込幅110mm110mm
刈込高さ3段階(15/20/25mm)◎ 4段階(10/15/20/25mm)
ストローク数1,250min⁻¹1,250min⁻¹
両刃駆動・ニッケルコーティング刃特殊コーティング刃
質量◎ 0.8kg0.83kg
付属品延長コード10mツナギコード10m・キワ刈りガイド
コードフック等
価格傾向◎ 安いやや高め

AB-1120とMUM1101の主な違い

基本スペックはほぼ同じですが、選ぶうえで効いてくる違いは次の3点です。

  • 刈込高さの段階数:AB-1120は3段階(15/20/25mm)、MUM1101は4段階(10/15/20/25mm)。10mmの低刈りができるのはMUM1101だけです。
  • 質量と価格:AB-1120は0.8kgとわずかに軽く、実売価格も手ごろ。コスト重視ならAB-1120が有利です。
  • 付属品:MUM1101はキワ刈りガイドやコードフックなど付属品が充実。塀ぎわの刈り込みが多い方に便利です。

京セラ AB-1120の詳細な特徴

① 刈込幅110mmのコンパクト芝生バリカン

 刈込幅110mmは、細かい縁取りや飛び石まわりの取り回しに最適なサイズ。手にフィットするソフトグリップを採用し、女性やシニアでも扱いやすい設計です。
 刈込高さは15/20/25mmの3段階をワンタッチで調整でき、芝の伸び具合に合わせて手早く切り替えられます。

② 本体0.8kgの超軽量設計

 本体質量はわずか0.8kgと、このクラス最軽量級。長時間の縁取り作業でも腕が疲れにくく、片手でもラクに扱えます。
 両刃駆動の採用で低振動・低騒音・高効率を実現しており、住宅街でも音を気にせず作業しやすいのも魅力。ニッケルコーティング刃で切れ味が落ちにくく、長持ちします。

③ AC100V電源でバッテリー切れの心配なし

 コード式AC100Vのため、バッテリー切れを気にせず連続作業できます。
 充電式のように使用途中でパワーが落ちることもなく、いつでも安定した刈り込みが可能。延長コード10mが標準付属し、購入してすぐに使い始められるのも嬉しいポイントです。

京セラ AB-1120

マキタ MUM1101

芝生バリカンの活用シーン

  • エッジング(縁取り):芝生の輪郭をくっきり整え、庭全体が引き締まって見えます。
  • 際(きわ)刈り:塀・花壇・飛び石まわりなど、芝刈機が入りにくい部分の仕上げに。
  • 部分的な刈り直し:刈り残しやムラの手直しにサッと使えて便利です。
  • グラウンドカバーの手入れ:低く這う植物の伸びすぎた部分の調整にも活躍します。

AB-1120・MUM1101のメリット・デメリット

京セラ AB-1120

メリット:0.8kgと軽い/価格が手ごろ/両刃駆動で低振動・低騒音/ニッケルコーティング刃で長持ち。
デメリット:刈込高さが3段階で10mmの低刈りには非対応。

マキタ MUM1101

メリット:刈込高さ4段階で10mm低刈り対応/キワ刈りガイドなど付属品が充実/全国サービス網の安心感。
デメリット:AB-1120よりわずかに重く、価格もやや高め。

口コミ・評判

「AB-1120は軽くて価格も手ごろ。庭の縁取りにはこれで十分でした。両刃駆動なのか音も静かで扱いやすいです。」(京セラ AB-1120・50代男性)

「ちょっとした芝刈りなら十分なスペック。欠点は連続使用でトリガーを引き続けるので指先がダルくなることくらいです。」(マキタ MUM1101・40代男性)

「MUM1101のキワ刈りガイドが便利。塀ぎわもブロックを傷つけずに刈れて仕上がりがキレイになりました。」(マキタ MUM1101・60代男性)

「コード式なのでパワーが安定していて、バッテリー切れがないのが安心。細かい部分の仕上げにちょうどいいです。」(京セラ AB-1120・30代女性)

よくある質問(FAQ)

Q1. 芝生バリカンで石・砂利に当たるとどうなりますか?

A. ブレードの刃こぼれや切れ味低下の原因になります。砂利まわりや土が露出した部分では刃を当てないよう注意し、刈込高さを少し高めに設定すると安全です。

Q2. AB-1620(160mm)との違いは?

A. AB-1620は刈込幅160mmで、より広い面を効率よく刈れます。細かい縁取り中心ならAB-1120(110mm)、少し広めの範囲も刈りたいならAB-1620(160mm)が向いています。

Q3. コード式と充電式はどちらが良いですか?

A. パワーが安定しバッテリー切れがないコード式は、コンセントが近い庭に最適です。電源から離れた場所や取り回しの自由度を重視するなら充電式が便利ですが、価格は高くなります。AB-1120・MUM1101はどちらもコード式です。

Q4. 手入れは必要ですか?

A. 使用後はブレードの芝カスを取り除き、専用オイルを塗っておくと切れ味が長持ちします。刃の汚れを放置すると固着や切れ味低下の原因になるため、簡単な手入れを習慣にしましょう。

まとめ

 京セラAB-1120とマキタMUM1101は、刈込幅110mm・80Wとよく似たコード式芝生バリカンですが、選び方のポイントは明確です。
 0.8kgの軽さと価格の手ごろさ、両刃駆動の静かさを求めるならAB-1120刈込高さ4段階(10mm低刈り対応)とキワ刈りガイドなど付属品の充実、マキタの安心感を求めるならMUM1101。庭の広さや使い方、予算に合わせて、あなたにぴったりの一台を選んでください。
 どちらもコード式で安定したパワーを発揮する、家庭の芝生の縁取りに頼れる定番モデルです。

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マキタ MUM1101

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