京セラ AB-1620とマキタ MUM1601を徹底比較|芝生バリカン

京セラ(旧リョービ)
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 芝生の縁取りをもっと効率よく——そんな方に人気なのが、刈込幅160mmの芝生バリカンです。
 なかでもコード式AC100Vの定番が、京セラ(旧リョービ)のAB-1620マキタのMUM1601
 どちらも刈込幅160mm・消費電力80Wと似たスペックで、「結局どっちがいいの?」と迷う方が多い2機種です。
 本記事では、AB-1620とMUM1601のスペック・特徴・価格・口コミを徹底比較し、あなたの庭に最適な一台が分かるように解説します。

結論:AB-1620とMUM1601どちらを選ぶべきか

 先に結論をお伝えします。価格の安さ重視なら京セラAB-1620刈込高さの調整幅と付属品の充実・マキタの安心感重視ならMUM1601です。それぞれこんな方におすすめです。

  • ✅ 160mmの広めの刈込幅で効率よく縁を整えたい方(どちらも対応)
  • ✅ とにかく安く導入したい → 京セラ AB-1620(両刃駆動・価格が手ごろ)
  • ✅ 刈込高さを10mmから細かく調整したい → マキタ MUM1601(4段階)
  • ✅ 刈った芝を飛び散らせたくない → グラスレシーバー付きのMUM1601
  • ❌ 広い面積を一気に刈りたい方 → 芝刈機(ロータリー・リール式)を検討

京セラ AB-1620

マキタ MUM1601 をチェックする

AB-1620とMUM1601のスペック比較

項目京セラ AB-1620マキタのMUM1601
種別芝生バリカン芝生バリカン
電源コード式 AC100Vコード式 AC100V
消費電力80W80W
刈込幅160mm(両刃駆動)160mm(特殊コーティング刃)
刈込高さ3段階(15/20/25mm)◎ 4段階(10/15/20/25mm)
ストローク数1,250min⁻¹1,250min⁻¹
質量0.9kg◎ 0.87kg
価格傾向◎ 安いやや高め

AB-1620とMUM1601の主な違い

基本スペックはほぼ同じですが、選ぶうえで効いてくる違いは次の3点です。

  • 刈込高さの段階数:AB-1620は3段階(15/20/25mm)、MUM1601は4段階(10/15/20/25mm)。10mmの低刈りができるのはMUM1601です。
  • 付属品の充実度:MUM1601はキワ刈りガイドに加え、キワ刈りガードとグラスレシーバー(刈った芝を受ける)まで付属。飛び散り防止や後片付けのしやすさで優位です。
  • 質量と価格:MUM1601は0.87kgとわずかに軽い一方、AB-1620は実売価格が手ごろ。コスト重視ならAB-1620が有利です。

京セラ AB-1620の詳細な特徴

① 刈込幅160mmで効率よく縁刈り

 刈込幅160mmのワイド刃により、110mmクラスより一度に刈れる幅が広く、縁取りを効率よく仕上げられます
 やや距離のある縁や広めの範囲でも作業がスピーディー。両刃駆動の採用で低振動・低騒音・高効率を実現しており、住宅街でも音を気にせず作業しやすいのが魅力です。

② 本体0.9kgの軽量設計+キワ刈りガイド

 160mmクラスながら本体は0.9kgと軽量で、長時間の縁取りでも腕が疲れにくい設計。手にフィットするソフトグリップで扱いやすく、標準付属のキワ刈りガイドを使えば、塀や花壇のブロックを傷つけずに際までスッキリ刈り込めます。
 ニッケルコーティング刃で切れ味が長持ちするのもポイントです。

③ AC100V電源でバッテリー切れの心配なし

 コード式AC100Vのため、バッテリー切れを気にせず連続作業できます。充電式のように使用途中でパワーが落ちることもなく、いつでも安定した刈り込みが可能。
 コンセントが近い庭なら、コスト・パワーの両面でコード式が非常に合理的です。

京セラ AB-1620

マキタ MUM1601

マキタ MUM1601の詳細な特徴

 マキタMUM1601の強みは、刈込高さ4段階(10/15/20/25mm)と充実した付属品です。
 10mmの低刈りに対応するため、芝を短く整えたい方に向いています。
 特筆すべきは付属品で、キワ刈りガイド・キワ刈りガードに加え、刈った芝を受けるグラスレシーバーまで標準付属。飛び散りを抑えて後片付けをラクにできます。
 特殊コーティング刃で切れ味も良好。総合工具メーカー・マキタの全国サービス網による安心感も、長く使ううえで見逃せないポイントです。

芝生バリカンの活用シーン

  • エッジング(縁取り):芝生の輪郭をくっきり整え、庭全体が引き締まって見えます。
  • 際(きわ)刈り:塀・花壇・飛び石まわりなど、芝刈機が入りにくい部分の仕上げに。
  • やや広めの範囲:160mmのワイド刃で、110mmより効率よく刈り進められます。
  • 刈り残しの手直し:芝刈機のムラやキワの仕上げをサッと整えられます。

口コミ・評判

※以下はネット上のレビュー傾向をもとにまとめたものです。

「AB-1620は160mmで一度に刈れる幅が広く、縁取りがはかどります。価格も手ごろで両刃駆動なのか音も静かでした。」(京セラ AB-1620・50代男性)

「MUM1601のグラスレシーバーが便利。刈った芝が散らばらないので後片付けがラクになりました。刈込高さも細かく選べます。」(マキタ MUM1601・60代男性)

「コード式なのでパワーが安定していて、バッテリー切れがないのが安心。160mmは110mmより作業が早く感じます。」(京セラ AB-1620・40代女性)

「キワ刈りガードのおかげで塀ぎわもブロックを傷つけず刈れます。マキタなので保証やサービスの安心感もあります。」(マキタ MUM1601・30代男性)

よくある質問(FAQ)

Q1. どちらも同じ芝生の種類に使えますか?

A. 高麗芝・野芝・西洋芝など一般的な家庭用の芝生に使用できます。伸びすぎた芝や太い雑草は無理に刈ると刃を傷めるため、事前に長さを整えるか刈込高さを高めに設定してください。

Q2. 芝刈機との使い分けは?

A. 広い面積を一気に刈るのは芝刈機、細部の縁取り・際刈り・仕上げは芝生バリカンが得意です。両方を併用すると、庭全体を効率よくキレイに保てます。

Q3. AB-1120(110mm)とAB-1620(160mm)はどちらが良い?

A. 細かい縁取り中心ならAB-1120(110mm)、少し広めの範囲も効率よく刈りたいならAB-1620(160mm)が向いています。刈る範囲の広さで選ぶとよいでしょう。

Q4. 手入れは必要ですか?

A. 使用後はブレードの芝カスを取り除き、専用オイルを塗っておくと切れ味が長持ちします。刃の汚れを放置すると固着や切れ味低下の原因になるため、簡単な手入れを習慣にしましょう。

まとめ

 京セラAB-1620とマキタMUM1601は、刈込幅160mm・80Wとよく似たコード式芝生バリカンですが、選び方のポイントは明確です。
 価格の手ごろさと両刃駆動の静かさを求めるならAB-1620刈込高さ4段階(10mm低刈り対応)とグラスレシーバー等の付属品の充実、マキタの安心感を求めるならMUM1601
 160mmのワイド刃で縁取りを効率よく仕上げたい方に、どちらも頼れる定番モデルです。庭の広さや使い方、予算に合わせて最適な一台を選んでください。

京セラ AB-1620

マキタ MUM1601

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