マキタ 10.8Vクリーナーおすすめ機種はどれ?4機種を徹底比較解説

クリーナー
記事内に広告が含まれています。

 マキタの10.8V充電式クリーナーには、CL106FD・CL107FDCL108FD・CL200FDの4機種がラインナップされています。
 どれも人気の機種ですが、集じん方式やスイッチの種類が異なるため、自分の使い方に合ったものを選ぶことが大切です。
 この記事では、各機種のスペック・特徴・口コミを徹底比較し、あなたにぴったりのおすすめ機種をご紹介します。

結論

  • CL106FD:唯一のトリガスイッチ・カプセル式。ピンポイント掃除と最安値が魅力
  • CL107FD:紙パック式で衛生的なゴミ捨て。フィルター掃除不要で手軽に使える
  • CL108FD:大容量600mLカプセル式。ランニングコスト不要で経済的
  • CL200FD:最新サイクロン一体式。18V同等の45W吸引力・超軽量0.81kg・63dB静音のハイスペック

 迷った場合は、最新の高性能を求めるならCL200FD手軽さとコスパを求めるならCL107FDがおすすめです。

CL107FDSHW 紙パック式 1.5Ah

CL108FDSTW カプセル式 5.0Ah

CL108FDSHW カプセル式 1.5Ah

CL200FDSTW サイクロン一体式 5.0Ah

CL200FDSHW サイクロン一体式 1.5Ah

マキタ10.8Vクリーナーシリーズとは

 マキタの10.8V充電式クリーナーは、軽量・コンパクトで取り回しの良さが最大の魅力です。
 スティックタイプのコードレス掃除機で、10.8Vスライドバッテリーを採用しています。
 マキタの10.8Vシリーズは100機種以上の電動工具とバッテリーを共用できるため、すでにマキタの電動工具をお持ちの方には特に経済的です。

 一般家庭のちょっとした掃除から、DIY後の粉塵除去、車内清掃、工具周辺の片づけまで幅広い用途に活躍します。
 コンパクトながらも実用十分な吸引力を持ち、充電時間も短いため使いたいときにすぐ使えるのも人気の理由です。

4機種のスペック比較表

まずは4機種のスペックを一覧で確認しましょう。

機種CL106FDCL107FDCL108FDCL200FD
集じん方式カプセル式紙パック式カプセル式サイクロン一体式
スイッチトリガスイッチワンタッチスイッチワンタッチスイッチワンタッチスイッチ
吸込仕事率
(最大)
19W32W30W45W
集じん容量600mL500mL600mL250mL
重量
(バッテリ込)
0.98kg1.1kg1.0kg0.81kg
作業時間
(BL1015装着
ハイパワー時)
16分10分10分6分

各機種の特徴・性能を詳しく解説

CL106FD(カプセル式・トリガスイッチ)

 CL106FDは、マキタ10.8Vコードレスクリーナーの中で唯一トリガスイッチを採用した機種です。
 引き金を引いている間だけモーターが動作するため、ゴミを見つけたときだけ瞬時にON・吸い終わったらすぐOFFにできます。
 電池の節約にもなり、細かいゴミをピンポイントで吸い取るのに最適です。
 集じん方式はカプセル式で、紙パックが不要なためランニングコストがかかりません。
 ただし、広い範囲を連続して掃除する場合はトリガを押し続ける必要があり、指が疲れやすいという声もあります。
 また、ゴミ捨て時にホコリが舞いやすい点も注意が必要です。
 カプセル内のゴミを捨てる際は、できれば屋外や袋の中で行うことをおすすめします。

 CL106FDがおすすめの人:コスパを重視する方、ゴミを見つけたときだけサッと吸いたい方、ランニングコストを抑えたい方に最適です。

CL107FD(紙パック式・ワンタッチスイッチ)

 CL107FDは紙パック式を採用した、最もお手入れが簡単な機種です。
 ゴミ捨て時に紙パックごとそのまま捨てられるため、ゴミに直接触れることなく衛生的に処理できます。
 フィルターの定期的な水洗いも不要なので、メンテナンスの手間を最小限に抑えたい方に非常に人気があります。
 吸込仕事率は32W、ワンタッチスイッチでパワフル・強・標準の3段階調整が可能で、用途に合わせて使い分けられます。
 集じん容量は紙パック使用時で330mL、ダストバッグ使用時で500mLとなり、CL106FD、CL108FDの600mLに比べると小さいですが、紙パック式のため吸引力が低下しにくいのが特徴です。

 デメリットとしては、紙パックの継続的な購入費用が発生することです。
 また、紙パックがいっぱいになると吸引力が低下するため、こまめな交換が必要です。

 CL107FDがおすすめの人:ゴミ捨てを衛生的に行いたい方、こまめな掃除が習慣の方、フィルターのお手入れが面倒と感じる方に最適です。

CL107FDSHW 紙パック式 1.5Ah

CL108FD(カプセル式・ワンタッチスイッチ・大容量)

 CL108FDはCL107FDのカプセル式バージョンで、ワンタッチスイッチを搭載した機種です。
 集じん容量が600mLとCL107FD(330mL)の約1.8倍あるため、ゴミを多く集めてから一度にまとめて捨てることができます。
 掃除のたびにゴミを捨てる手間を省きたい方に向いています。
 紙パック不要でランニングコストが発生しないのが大きなメリットです。
 ただし、カプセル内のゴミを捨てる際にホコリが舞いやすく、捨てた後はフィルターを定期的に取り外して叩いたり水洗いしたりするお手入れが必要です。

CL108FDがおすすめの人:ランニングコストを抑えたい方、大容量でゴミ捨ての頻度を減らしたい方、ワンタッチスイッチで使いやすいカプセル式を求める方におすすめです。

CL108FDSTW カプセル式 5.0Ah

CL108FDSHW カプセル式 1.5Ah

CL200FD(サイクロン一体式・最新・18V同等の吸引力)

 CL200FDは2025年11月に発売されたマキタ最新の10.8Vクリーナーです。
 従来の10.8V機の概念を覆す高性能を実現しており、パワフルモード時の吸込仕事率は45Wと、18V機と同等の実力を持ちながら、重量はBL1015バッテリー使用時でわずか0.81kgという超軽量設計を実現しています。
 集じん方式はサイクロン一体式で、遠心力でゴミを分離するためフィルターの目詰まりが起きにくく、吸引力が長時間持続します。
 従来のカプセル式や紙パック式と比べてフィルターの清掃頻度が大幅に低減されるため、メンテナンスの手間も少ない優れた機種です。
 騒音値は63dB(パワフルモード時)と、10.8Vクリーナーの中でもトップクラスの静音性を誇ります。
 63dBは静かな会話レベルの音量で、集合住宅や夜間の使用にも配慮した設計です。
 斜め形状のサイクロンダストボックスを採用しているため、ハンディ使用時に床面への接触が少なく、棚の上や狭いすき間でもスムーズに清掃できます。
 5.0Ahバッテリー使用時のパワフルモードでの連続使用時間は約20分、標準モードでは約66分と長時間の使用にも対応しています。

 CL200FDがおすすめの人:最新の高性能クリーナーが欲しい方、軽量・静音性を重視する方、集合住宅住まいの方、18V機並みの吸引力を10.8Vの軽さで求める方に最適です。

CL200FDSTW サイクロン一体式 5.0Ah

CL200FDSHW サイクロン一体式 1.5Ah

ユーザーの口コミ・評価

CL106FDの口コミ

  • 「小型で比較的軽いので取り回しが最高。約1kgで手頃な大きさです。コスパが優れています」
  • 「仕事率は低いが普通に十分吸える。DIY後のちょっとした粉塵掃除に使っています」
  • 「トリガスイッチが指に負担。広い場所の掃除では指が疲れるのが難点」

CL107FDの口コミ

  • 「紙パックの交換が簡単で、ゴミ捨てが衛生的にできるのが気に入っています」
  • 「吸引力が安定していて、フィルター掃除が不要なのが助かる。長く使っています」
  • 「マキタのバッテリーを工具と共用できるので、本体のみで安く購入できた」

CL108FDの口コミ

  • 「容量が大きいのでゴミ捨ての頻度が減った。毎日の掃除が楽になりました」
  • 「紙パックのランニングコストが不要なのでお財布に優しい。長く使えます」
  • 「ゴミ捨て時にホコリが舞いやすいので、外で捨てるようにしています」

CL200FDの口コミ

  • 「軽くてパワーがあり大変使いやすい。18V機と遜色ない吸引力に驚きました」
  • 「充電が早くてすぐ使える。音も静かで集合住宅でも安心して使えます」
  • 「サイクロン式で吸引力が落ちにくい。フィルター掃除の頻度も減って快適です」

マキタ10.8Vクリーナーの選び方ポイント

①集じん方式で選ぶ

集じん方式は日々の使い勝手に最も直結する要素です。

  • ゴミ捨ての衛生性を重視するなら紙パック式(CL107FD):ゴミに触れず衛生的に捨てられ、フィルター掃除不要
  • ランニングコストを抑えたいならカプセル式(CL106FD・CL108FD):紙パック代不要で経済的。CL108FDは大容量
  • 吸引力の持続性とメンテナンス性を重視するならサイクロン一体式(CL200FD):フィルター詰まりが少なく高性能

②スイッチの種類で選ぶ

 トリガスイッチ(CL106FD)は押している間だけ動作するため、ピンポイントの掃除や電池を節約したい場合に向いています。
 一方、ワンタッチスイッチ(CL107FD・CL108FD・CL200FD)は一度押せばON状態が維持されるため、広範囲を連続して掃除する場合に便利です。

③吸引力・機能で選ぶ

 最高の吸引力と最新機能を求めるならCL200FDが最もおすすめです。
 パワフルモード時45Wの吸込仕事率は、従来の18V機と同等の力をもちます。

用途別おすすめ機種まとめ

こんな方におすすめ機種理由
コスパ重視・ピンポイント掃除したいCL106FD最安値・トリガスイッチで電池節約
衛生的にゴミ捨てしたい・手間省略CL107FD紙パック式でゴミに触れず衛生的
ランニングコスト不要・大容量CL108FD600mL大容量カプセル式
高性能・軽量・静音・最新機種CL200FD45W・0.81kg・63dB

まとめ

マキタ10.8Vクリーナー4機種を徹底比較しました。各機種の特徴をまとめると以下の通りです。

  • CL106FD:唯一のトリガスイッチ・カプセル式。ピンポイント掃除と最安値が魅力
  • CL107FD:紙パック式で衛生的なゴミ捨て。フィルター掃除不要で手軽に使える
  • CL108FD:大容量600mLカプセル式。ランニングコスト不要で経済的
  • CL200FD:最新サイクロン一体式。18V同等の45W吸引力・超軽量0.81kg・63dB静音

 迷った場合は、最新の高性能を求めるならCL200FD手軽さとコスパを求めるならCL107FDがおすすめです。
 ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの1台を見つけてください。

CL107FDSHW 紙パック式 1.5Ah

CL108FDSTW カプセル式 5.0Ah

CL108FDSHW カプセル式 1.5Ah

CL200FDSTW サイクロン一体式 5.0Ah

CL200FDSHW サイクロン一体式 1.5Ah

コメント

タイトルとURLをコピーしました