HiKOKI(ハイコーキ)のコードレス冷温庫UL18DEは、HiKOKI冷温庫シリーズ最大容量となる36Lを誇るハイエンドモデルです。
庫内を3つの部屋に分けて冷凍・冷蔵・保温を同時にこなせる「3部屋モード」を業界で初めて搭載。
本記事では、UL18DEの特徴・仕様・価格・口コミに加え、大容量で人気のマキタ CW002GZとの違いまで徹底解説します。
結論:HiKOKI UL18DEがおすすめな人・向かない人
UL18DEは「冷凍・冷蔵・保温を1台で同時にこなしたい」「大人数の食材をまとめて管理したい」方に最適な冷温庫です。
一方、とにかく容量の大きさを最優先するなら50Lのマキタ CW002GZ、軽さや価格を重視するなら小型モデルも選択肢になります。
■ UL18DEがおすすめな人
- 大容量(36L)で複数人分の食材・飲み物をまとめて管理したい方
- 冷凍・冷蔵・保温を3部屋で同時に使い分けたい方
- 長時間の現場仕事やグループキャンプ・車中泊で使いたい方
- バッテリを充電しながら使用したい方
- USBや12Vソケットでサブ電源としても活用したい方
■ UL18DEより他機が向く人
- とにかく容量最優先(50L)→ マキタ CW002GZが有利
- 少人数・ソロ用途で軽さ重視 → 小型の保冷温庫が向く
- 本体重量(20.1kg)の持ち運びが負担に感じる方
HiKOKI UL18DE
HiKOKI UL18DEとは?シリーズ最大容量の冷温庫
UL18DEは、コンプレッサ・冷媒ガス方式を採用した本格派のコードレス冷温庫です。
-18℃の冷凍から60℃の保温まで5℃単位・計17段階で温度設定が可能で、家庭用冷凍冷蔵庫並みの冷却力を備えています。
HiKOKIのマルチボルトバッテリだけでなく、AC100V・車載DC12/24Vの3電源に対応し、自宅でもクルマでも現場でも使えるのが魅力です。
HiKOKI UL18DEのスペック・仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 型番 | UL18DE |
| 庫内容積 | 36L(仕切板なし) 左8L・中央8L・右15L(3部屋時) |
| 設定温度 | -18℃ / -15〜60℃(5℃単位、計17段階) |
| 最大温度差(3部屋) | 78℃ |
| 冷却方式 | コンプレッサ・冷媒ガス方式 |
| 対応バッテリー | マルチボルト ハイコーキバッテリ |
| AC電源 | AC100V対応(ACアダプタ付属) |
| DC電源 | DC12/24V(車載シガーソケット、コード付属) |
| USB出力 | USB-A(5V/2.4A) USB-C(9V/2.2A) |
| 12V出力ソケット | 12V/10A(最大120W) |
| 防水保護等級 | IPX4(生活防水) |
| 本体寸法 | 340×829×450mm(幅×奥行×高さ) |
| 質量 | 20.1kg |
バッテリー1本(BSL36A18X)での使用目安は保冷-18℃で約3時間30分、2本装着時は約7時間です。
AC電源や車載電源を使用すればバッテリーを気にせず連続稼働でき、走行中にバッテリーを充電しながら使うことも可能です。
HiKOKI UL18DEの主な特徴・機能
①業界初!3部屋セパレートモード

UL18DE最大の特徴は、付属の仕切板で庫内を左(8L)・中央(8L)・右(15L)の3部屋に分割できる「3部屋モード」です。
各部屋に独立した温度設定ができ、最大温度差は78℃。左を冷凍、中央を冷蔵、右を保温、といった使い分けが1台で完結します。
買い物帰りにアイスと総菜と温かい弁当を同時に持ち運ぶ、といった従来にない使い方が可能です。
②36Lの大容量で2Lペットボトル約10本収納

庫内容積36Lは、2Lペットボトルを約10本収納できる大容量です。
複数人分の食材や飲み物を一度に管理でき、長期のキャンプや大人数の現場でも余裕の収納力を発揮します。
③USB出力+12Vソケット(最大120W)でサブ電源に

USB-A(5V/2.4A)・USB-C(9V/2.2A)端子に加え、12V出力ソケット(12V/10A・最大120W)を搭載。
スマホやタブレットの充電はもちろん、12V対応のLEDライトやポンプなどの機器も動かせます。現場やキャンプ地でのサブ電源としても活躍します。
④3電源対応でどんな環境でも使える

HiKOKIマルチボルト/18V蓄電池、AC100V家庭用コンセント、DC12/24V車載シガーソケットの3電源に対応。
自宅では家庭用電源、移動中は車載電源、電源のない現場ではバッテリーと、シーンに応じてシームレスに使い分けられます。
車載シガーソケット使用時にバッテリを充電できるのも便利です。
⑤LEDライト・IPX4防水でタフな環境に対応

庫内外のLEDライトで暗所での出し入れも快適。防水保護等級IPX4の生活防水仕様なので、雨天の現場やアウトドアでも安心して使えます。
ショルダーベルトも付属し、運搬性にも配慮されています。
HiKOKI UL18DE
HiKOKI UL18DE vs マキタ CW002GZ 徹底比較
大容量コードレス冷温庫として比較されるのが、マキタのCW002GZ(50L)です。容量ではマキタが上回りますが、UL18DEには3部屋セパレートという独自の強みがあります。
主なスペックを比べてみましょう。
| 比較項目 | HiKOKI UL18DE | マキタ CW002GZ |
|---|---|---|
| 容量 | 36L | 50L |
| 設定温度 | -18〜60℃(17段階) | -18〜60℃ |
| 部屋数 | 3部屋(最大温度差78℃) | 1部屋 |
| 冷却方式 | コンプレッサ式 | コンプレッサ式 |
| 本体質量(電池除く) | 20.1kg | 27kg |
| 本体サイズ | 340×829×450mm | 465×867×476mm |
| USB出力 | USB | USB |
| バッテリ充電機能 | あり | なし |
| 12V出力 | あり | あり |
| 防水 | IPX4 | IPX4 |
選び方のポイント:
とにかく容量を詰め込みたい大人数イベントなら50Lのマキタ CW002GZ。冷凍・冷蔵・保温を1台で同時にこなしたい、バッテリを充電しながら使用したい、より軽く取り回したいならHiKOKI UL18DEが向きます。
すでにHiKOKIマルチボルト、またはマキタ40Vmaxのバッテリを持っているなら、同一メーカーで揃えるとバッテリを共用できて経済的です。
HiKOKI UL18DE
HiKOKI UL18DEの活用シーン
- グループキャンプ・ファミリーキャンプでの食材・飲み物の保管
- 車中泊での冷蔵・冷凍とサブ電源の確保
- 長時間の建設現場・農作業での飲料の保冷
- 釣りやBBQでの大量の食材・釣果の鮮度キープ
- 冷凍・冷蔵・保温を同時に必要とする買い物・宅配シーン
購入前に知っておきたい注意点
- 本体重量は20.1kgとやや重め。運搬にはキャスター付きカートとの併用がおすすめです
- バッテリー・充電器は別売です(本体のみモデルの場合)
- 長時間バッテリーのみで使う場合は予備バッテリーがあると安心です
- コンプレッサ式のため動作音はありますが、冷却力は非常に高いです
HiKOKI UL18DEの口コミ・評判
⭐⭐⭐⭐⭐「3部屋に分けられるのが最高。冷凍食品・お弁当・温かいスープをそれぞれ別の部屋に入れて現場に持って行けます。従来の冷温庫にはなかった発想で感動しました」(建設業・40代)
⭐⭐⭐⭐⭐「ファミリーキャンプで大活躍。36Lあれば2泊3日の食材も余裕で入ります。車のシガーソケットで走りながら冷やし、キャンプ地ではバッテリーで使えて便利」(キャンパー・30代)
⭐⭐⭐⭐「重さが20kgあるので一人で運ぶには少々きつい。キャスター付きのカートと一緒に使うといいと思います。性能は申し分なく、-18℃もしっかり達します」(アウトドア・50代)
⭐⭐⭐⭐⭐「12Vソケットがあるのでキャンプ地でサブ電源として使えます。USBでスマホも充電できるし、これ一台で電源問題がほぼ解決しました」(車中泊・40代)
HiKOKI UL18DEのよくある質問(FAQ)
Q. 3部屋モードで各部屋に全く異なる温度を設定できますか?
A. はい。左・中央・右の3部屋それぞれに独立した温度設定ができます。例えば左-18℃(冷凍)・中央5℃(冷蔵)・右60℃(保温)という使い分けが可能で、最大温度差は78℃です。
Q. バッテリーはどのくらい持ちますか?
A. BSL36A18X 1本で保冷-18℃なら約3時間30分、2本装着で約7時間が目安です。AC・車載電源を併用すれば連続稼働でき、走行中の充電も可能です。
まとめ:UL18DEは1台3役の大容量冷温庫
HiKOKI UL18DEは、業界初の3部屋セパレート機能を搭載した、HiKOKI冷温庫シリーズの大容量タイプです。
冷凍・冷蔵・保温を同時にこなせる柔軟性、36Lの収納力、USB・12Vソケットによるサブ電源機能と、アウトドアから現場まで1台で幅広く活躍します。
本体重量が20.1kgとやや重いため持ち運びには工夫が必要ですが、その分の性能と機能は最高水準です。容量重視ならマキタ CW002GZ、使い分けの自由度とバッテリ充電機能・取り回し重視ならUL18DEと、用途に合わせて選んでみてください。
HiKOKI UL18DE


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