大容量充電式保冷温庫の2モデル、マキタ CW002G(50L)とHiKOKI UL18DE(36L・3部屋モード)を徹底比較します。
複数人での共有や、食材を大量に持ち込む現場・レジャー用途に最適な大容量モデルです。
容量・機能・重量・価格の違いを詳しく解説します。
目次
購入前に確認!メリット・デメリット
マキタ CW002G(50L・最大容量)
✅ 50LはこのクラスNo.1の圧倒的大容量
✅ 500mLペットボトル約50本・2Lペットボトル約15本収納可能
✅ -18℃〜+60℃・14段階温度調整
✅ 40Vmax/18V/AC100V/DC12-24Vの4電源対応
✅ USB端子でスマートフォン充電可能
✅ インナートレイ付属で整理しやすい
❌ バッテリ充電機能がない
❌ 27kgの重量は持ち運びに不便
❌ W867×H476×D465mmの大型サイズで車内スペースを取る
❌ 3部屋モード非対応(UL18DEは搭載)
マキタ CW002G
HiKOKI UL18DE(36L・3部屋モード)
✅ 3部屋モードで最大温度差78℃の独立温度管理が可能
✅ 左・右・中央の3室で異なる温度を同時設定できる
✅ 2Lペットボトル最大10本収納
✅ 36Lでコンパクトながら大容量
✅ 14.4V/18V/AC100V/DC12・24Vの4電源対応
✅ バッテリの充電が可能
❌ 容量36LはCW002G(50L)より小さい
❌ 2Lペットボトル10本はCW002G(15本)より少ない
HiKOKI UL18DE
2機種 主要スペック比較表
| 項目 | マキタ CW002G | HiKOKI UL18DE |
|---|---|---|
| 内容積 | 50L | 36L |
| 2Lペットボトル収納 | 約15本 | 最大10本 |
| 設定温度範囲 | -18℃〜+60℃(14段階) | -18℃+60℃(17段階) |
| 部屋モード | 1部屋のみ | 3部屋モード対応 |
| 最大温度差 | — | 78℃(3部屋モード時) |
| バッテリ充電機能 | × | 〇 |
| 対応電源 | 40Vmax/18V/AC100V/DC12-24V | 14.4V/18V/AC100V/DC12・24V |
| USB出力 | あり | あり |
| 本体質量 | 27kg | 20.1kg |
| 外形寸法(mm) | 340×829×450mm | 465×867×476mm |
マキタ CW002Gの特徴・性能を詳しく解説
家庭用1ドア冷蔵庫クラスの50L大容量

CW002Gは50Lという圧倒的な庫内容量を誇ります。
500mLペットボトル約50本・2Lペットボトル約15本を収納できる容量は、一般的な家庭用1ドア冷蔵庫に相当します。
現場に大人数が集まる場合でも、全員分の飲料と弁当を一台でまかなえる実用性があります。
インナートレイが付属しており、上段と下段に食品を整理して収納できます。
コンプレッサ方式の冷却で-18℃から+60℃まで対応し、夏は冷蔵・冬は保温として一年を通じて活躍します。
4電源対応で現場から自宅まで継続使用

CW002Gは40Vmaxバッテリー(最大2本並列)・18Vバッテリー・AC100V・DC12V/24Vの4電源に対応しています。
現場ではバッテリーで、事務所や自宅ではAC100Vで、移動中はシガーソケットで継続使用できます。
大容量だからこそ電源の切れ目なく使い続けられる4電源対応は重要な要素です。
USB端子搭載でスマートフォン充電も可能で、現場での給電ステーションとしても機能します。
マキタ CW002G
HiKOKI UL18DEの特徴・性能を詳しく解説
3部屋モードと最大温度差78℃の高機能性

UL18DEの最大の特徴は「3部屋モード」です。
庫内を左・右・中央の3つの区画に分け、それぞれ独立した温度設定ができます。
3部屋時の最大温度差78℃は、たとえば左室-18℃(冷凍)・中央5℃(冷蔵)・右室60℃(保温)という組み合わせが可能です。
肉・魚の冷凍保存・野菜の冷蔵・お弁当の保温を1台で同時管理できる機能はこのクラスで際立っています。
食材管理にこだわる職人や料理を現場で楽しみたいユーザーに特に向いています。
36Lのバランスの良い大容量と使いやすさ
UL18DEの36Lは大容量でありながら、50LのCW002Gと比べるとやや扱いやすいサイズです。
2Lペットボトル最大10本、または17段階の温度設定を活用した多様な食材管理に対応します。HiKOKIの14.4V/18Vバッテリーを最大3本まで装着でき、バッテリー切れのリスクを分散できます。
AC100V電源に接続しながらのバッテリー充電機能(HiKOKI共通の特徴)も搭載しており、現場での使い勝手を向上させます。
HiKOKI UL18DE
用途別おすすめ
マキタ CW002Gがおすすめな人
・とにかく大容量(50L)を求める人
・大人数(5人以上)での現場で飲料・食料を一括管理したい人
・マキタ40Vmax/18Vバッテリーを活用したい人
・容量を最優先し、3部屋機能は不要な人
・大容量の食材を現場や行楽に持ち込む人
HiKOKI UL18DEがおすすめな人
・3部屋での異なる温度管理(冷凍・冷蔵・保温)をしたい人
・最大温度差78℃の高機能を活用したい人
・HiKOKI(14.4V/18V)工具のバッテリーを流用したい人
・36Lでも十分な容量がある人
・AC充電機能付きでバッテリーを管理したい人
実際のユーザーの口コミ・評判
「CW002Gの50Lは5人現場で全員の飲み物が入って余裕がある。大型サイズだが価値がある」
「2LのPETが15本入るのは凄い。夏の現場で飲料補充の手間が激減した」
「UL18DEの3部屋モードは革命的。冷凍・冷蔵・保温を同時に1台でできるのは便利すぎる」
「3部屋で用途別に管理できるので、食材が混在しない。衛生的にもいい」
「HiKOKIのバッテリーをAC充電しながら使えるのが便利。電源の心配が減った」
よくある質問(FAQ)
Q. 50Lと36Lはどちらが車に乗せやすいですか?
A. 軽トラや大型SUVであれば50LのCW002Gでも積載できますが、乗用車のトランクでは36LのUL18DEの方が収まりやすい場合があります。どちらも大型サイズのため、実際に購入前に車のトランクサイズとの比較をおすすめします。
まとめ|大容量充電式保冷温庫の選び方
マキタ CW002Gは圧倒的な50L容量と40Vmaxバッテリー対応が最大の強みです。大人数での現場共有や大量の食材・飲料を一括管理したい場合に最適な選択です。
HiKOKI UL18DEは3部屋モード・最大温度差78℃という高機能が際立ちます。温度管理の柔軟性を最優先し、冷凍・冷蔵・保温を同時に使いたい場合に最適です。
純粋な容量重視ならCW002G、多機能・温度管理重視ならUL18DEという選択が後悔のない買い物につながります。
HiKOKI UL18DE
マキタ CW002G


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