マキタ CW002Gは、庫内容量50Lの大容量充電式保冷温庫です。
500mlペットボトル約50本・2Lペットボトル約15本を収納でき、大人数の現場チームや長期現場での食料・飲料管理に最適です。
ドレンコック搭載・インナートレイ付きで使いやすさにも配慮された大型モデルです。
本記事ではCW002Gのスペック・特徴・HiKOKI UL18DEとの比較・評判を徹底解説します。
目次
CW002G購入前に確認!メリット・デメリット
✅ 50Lの大容量で大人数チームや長期現場に対応
✅ 500mlペットボトル50本・2Lボトル15本が入る収納力
✅ ドレンコック搭載で水抜き・庫内掃除が簡単
✅ インナートレイ付きで350ml缶12本を整理整頓できる
✅ 40Vmax/18V/シガー/AC100Vの4電源対応
❌ 大型のため持ち運びは現実的でなく現場据え置きが前提
❌ バッテリ充電機能がない
❌ 2部屋分離機能は非搭載(1室構造)
マキタ CW002G
HiKOKI UL18DE
マキタCW002G 主要スペック一覧
CW002Gの詳細スペックを確認します。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 型番 | CW002G |
| 庫内容量 | 50L |
| 収納目安 | 500mlペットボトル×50本 2Lペットボトル×15本 |
| 温度範囲 | -18℃〜60℃ |
| 部屋数 | 1室 |
| 対応電源 | 40Vmax/ 18V / 12V・24V(シガー) / AC100V |
| ドレンコック | 搭載 |
| バッテリ充電機能 | × |
| 防水性能 | IPX4(バッテリー使用時) |
CW002Gの主な特徴・機能を解説
50Lの大容量で大人数現場の飲料・食料を一括管理

CW002Gの最大の特徴は500mlペットボトル50本・2Lペットボトル15本が入る50Lという圧倒的な収納力です。
5〜10人規模の大工チーム・設備工事チームが一日分の飲み物を全員分まとめて管理できます。
工場・建設現場の休憩室に据え置きで使用することで、個人ごとに飲み物を管理する手間をなくし、現場全体の飲料コスト管理も効率化できます。
夏場の熱中症対策として、チーム全員が冷たい飲み物にアクセスできる環境を作るのに最適です。
ドレンコック搭載で水抜き・掃除が簡単

CW002Gにはドレンコックが搭載されており、庫内に溜まった水(結露水・融解した氷の水)をコックを開くだけで簡単に排出できます。
大型の冷温庫は内部の水処理が面倒なケースが多いですが、ドレンコックにより本体を傾けたりする必要なく水抜きが完了します。
庫内の定期清掃時も水が残らないためカビや臭いの発生を予防でき、衛生的に管理できます。
大型機器だからこそメンテナンス性の良さは長期使用での重要なポイントです。
インナートレイで缶飲料を整理整頓

350ml缶を12本整然と収納できるインナートレイが付属しています。
缶飲料がバラバラになって出し入れしにくいという大型冷温庫共通の課題を解決する実用的なアクセサリーです。
インナートレイを使って缶コーナーを作りつつ、残りのスペースにペットボトルや食料を収納するといった整理整頓が可能です。
大人数チームでの使用では誰の飲み物かわかりやすく管理でき、現場での無用なトラブルを防げます。
4電源対応でどんな現場環境にも柔軟に対応

40Vmax×2・18V×2・シガーソケット(12V/24V)・AC100Vの4電源に対応しています。
工事が進んで仮設電源が確保できた段階ではAC100Vで使用し、電源がない工事初期はバッテリーで使用するという使い方ができます。
現場の進捗に合わせた電源切り替えが可能なため、工期が長い大型現場でも一台で対応できます。
マキタ CW002G
HiKOKI UL18DE
CW002G vs HiKOKI UL18DE:大型充電式冷温庫を比較
大型充電式冷温庫として、HiKOKIの最上位モデルUL18DEと比較してみましょう。
| 比較項目 | HiKOKI UL18DE | マキタ CW002GZ |
|---|---|---|
| 容量 | 36L | 50L |
| 設定温度 | -18〜60℃ | -18〜60℃ |
| 部屋数 | 3部屋(最大温度差78℃) | 1部屋 |
| 冷却方式 | コンプレッサ式 | コンプレッサ式 |
| 本体質量(電池除く) | 20.1kg | 27kg |
| 本体サイズ | 340×829×450mm | 465×867×476mm |
| USB出力 | USB | USB |
| 12V出力 | あり | あり |
| 防水 | IPX4 | IPX4 |
HiKOKIはAC100V家庭用コンセント、DC12/24V車載シガーソケット使用時にバッテリを充電できる、3部屋モードという独自機能も備えています。
マキタCW002GZは1部屋対応ですが50Lと大容量になっています
CW002Gを使用したプロのリアルな評判・口コミ
「10人チームの現場に据え置きで使っています。50Lあればみんなの飲み物を余裕で入れられる。ドレンコックで水抜きが楽なのも助かります。」
「夏場の熱中症対策で導入しました。現場全員分の飲み物を一括管理できて、コスト管理もしやすくなりました。50Lは頼もしいサイズです。」
「インナートレイがあると缶飲料の整理ができて便利。大型冷温庫は中身がグチャグチャになりがちだったのが解決しました。マキタで統一できているのも良い。」
CW002G よくある質問(FAQ)
Q. 50Lでも移動・持ち運びはできますか?
A. バッテリーと食料込みでは非常に重くなるため、基本的に現場の据え置き使用を推奨します。キャリー機能や取っ手は付いていますが、2人以上での移動を推奨します。車への積み込みは中身を空にした状態で行うのがベストです。
Q. バッテリーなしでAC100Vのみでも使えますか?
A. はい、AC100Vのみでも使用できます。現場に電源があればバッテリーなしで連続使用が可能です。バッテリーは停電時・移動時のバックアップとして使用するという使い方もできます。
Q. CW001G(20L)・CW004G(29L)とCW002G(50L)の選び方は?
A. 使用人数を目安に選択するとわかりやすいです。1〜2人:CW003G(7L)、2〜3人:CW001G(20L)、3〜5人かつ2室機能重視:CW004G(29L)、5人以上の大人数チームや長期現場:CW002G(50L)という選択が一般的です。
まとめ:CW002Gは大人数現場・長期作業に欠かせない大型冷温庫
マキタCW002Gは、50L大容量・ドレンコック・インナートレイ付属・4電源対応・IPX4防水を備えた充電式保冷温庫です。
大人数チームの飲料・食料管理から、長期現場での食品保管まで、大型冷温庫としての実用性を最大限に発揮します。
5人以上の現場チームをリードするリーダー職人、夏場の熱中症対策を徹底したい現場監督の方に特におすすめです。
マキタ40Vmaxバッテリーの豊富なラインナップと組み合わせて、現場環境を快適に整えましょう。
マキタ CW002G
HiKOKI UL18DE


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