マキタ CW001Gは、庫内容量20Lの中型充電式保冷温庫です。
40Vmaxバッテリー2本使用でパワフルな冷却・保温性能を発揮し、現場での複数人分の飲み物・食料管理に最適なサイズです。
USB充電端子搭載でスマートフォンの充電も可能な多機能モデルです。
本記事ではCW001Gのスペック・特徴・HiKOKI UL18DCとの比較・評判を徹底解説します。
目次
CW001G購入前に確認!メリット・デメリット
✅ 20Lの容量で複数人分の飲み物・弁当管理に対応
✅ 40Vmaxバッテリー2本使用で長時間の安定冷却が可能
✅ USB端子搭載でスマートフォン・タブレットの充電も可能
✅ -18℃〜60℃の幅広い温度範囲に対応
✅ IPX4防沫設計で屋外・現場使用も安心
❌ バッテリ充電機能がない
❌ バッテリー2本込みで約20kg超とかなり重い
❌ HiKOKI UL18DCにある2室分離機能は非搭載
マキタ CW001GZ
ハイコーキ UL18DC
マキタCW001G 主要スペック一覧
CW001Gの詳細スペックを確認しましょう。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 型番 | CW001G |
| 庫内容量 | 20L |
| 温度範囲 | -18℃〜60℃ |
| 対応電源 | 40Vmax/ 18V / 12V・24V(シガー) / AC100V |
| 防水性能 | IPX4(バッテリー使用時) |
| USB端子 | 搭載 |
| 1充電使用時間(保冷) | 約28時間 (BL4050F×2・外気温30℃・5℃設定) |
| 1充電使用時間(保温) | 約8時間30分 (BL4050F×2・外気温0℃・60℃設定) |
| 部屋数 | 1室 |
CW001Gの主な特徴・機能を解説
20Lで複数人の現場使いに最適なサイズ

庫内容量20Lは2〜3人の作業チームが一日分の飲み物と弁当を収納するのに最適なサイズです。
500mlペットボトル約20本を収納でき、現場での水分補給に必要な量を余裕を持って管理できます。
7L(CW003G)では少し足りない、50L(CW002G)は大きすぎるという場面でCW001Gはベストな選択肢です。
複数人での現場作業での共用冷温庫として、多くの現場で採用されているスタンダードなサイズです。
40Vmaxバッテリー2本使用で長時間の安定冷却

BL4050F(5.0Ah)を2本使用した場合、保冷(5℃設定・外気温30℃)で約28時間、保温(60℃設定・外気温0℃)で約8時間30分の使用が可能です。
1日の長い現場作業でも電力を気にせずに使い続けられます。2本のバッテリーを装着することでコールドチェーンの途切れを防ぎ、食品の安全管理にも貢献します。
バッテリーが切れた場合はシガーソケットやAC100Vに切り替えて継続使用できます。
USB端子搭載でモバイル機器の充電も可能
CW001GはUSB端子を搭載しており、スマートフォンやタブレット・作業用デバイスの充電が可能です。
現場ではバッテリーを持っている冷温庫から機器を充電できる利便性は非常に高く、特にコンセントが少ない建設現場でのスマートフォン充電に重宝します。
冷温庫+充電器の一石二鳥の使い方ができる実用的な機能として現場職人から好評です。
4電源対応・IPX4防水で場所を選ばない

40Vmax・18V・シガーソケット・AC100Vの4電源に対応し、どんな環境でも使用できます。
またIPX4防沫設計により、雨の日の現場や水気の多い環境でもバッテリー使用時は安心して使用可能です。
新築現場から改修現場、アウトドアまで、用途を選ばない汎用性がCW001Gの特徴です。
マキタ CW001GZ
ハイコーキ UL18DC
CW001G vs HiKOKI UL18DC:20L級充電式冷温庫を比較
同じ20L前後の充電式冷温庫として、HiKOKIのUL18DCと比較してみましょう。
| 比較項目 | マキタ CW001G | HiKOKI UL18DC |
|---|---|---|
| 庫内容量 | 20L | 18L(仕切板なし) 左右各8L(仕切板あり) |
| 温度範囲 | -18℃〜60℃ | -18℃〜60℃ |
| 部屋数 | 1室 | 2室(最大温度差60℃) |
| USB端子 | 搭載 | USB PD対応 |
| 防水性能 | IPX4 | IPX4 |
| バッテリ充電機能 | × | 〇 |
最大の違いは部屋数です。HiKOKI UL18DCは2室分離(最大温度差60℃)に対応しており、冷凍と保温を同時に使えます。
またHiKOKI UL18DCは100V、シガーソケットを使用中にバッテリを充電できます。
マキタCW001Gは庫内容量20Lと容量が多いです。
マキタ40Vmaxバッテリーを既に持っている場合はCW001G、HiKOKIの2室同時使用機能を重視する場合はUL18DCが有力な選択となります。
CW001Gを使用したプロのリアルな評判・口コミ
「現場の3人で共用しています。20Lあれば一人分の飲み物も余裕で入る。バッテリー2本で28時間持つのは一日の作業で十分すぎます。」
「USB充電ができるのが思ったより便利。現場でスマホを充電する場所がなくて困っていたのが解決しました。マキタバッテリーを共用できるのも良い。」
「20Lは個人で使うには少し大きいかなと思ったけど、弁当と飲み物と氷を全部入れられて便利。IPX4なので梅雨時期の現場でも気にしなくていいです。」
CW001G よくある質問(FAQ)
Q. バッテリー1本でも使えますか?
A. 1本でも使用できますが、2本装着時より使用時間が短くなります。長時間の連続使用には2本装着または他電源(AC100V・シガーソケット)との併用を推奨します。
Q. HiKOKI UL18DCのような2室分離はできますか?
A. CW001Gは1室構造のため2室分離機能はありません。冷凍と保温を同時に行いたい場合は、2室対応のCW004G(29L)またはHiKOKI UL18DCをご検討ください。
まとめ:CW001Gは現場チームの共用冷温庫として最適な20Lモデル
マキタ CW001Gは、20L容量・40Vmax対応・USB充電端子・IPX4防水・28時間保冷を備えた中型充電式保冷温庫です。
2〜3人のチーム現場での共用から、一人でたっぷり飲み物を管理したい方まで幅広く対応できます。
マキタ40Vmaxバッテリー環境を活用して、現場の快適性を向上させたい職人チームに特におすすめです。
USB充電機能でスマートフォン管理まで一元化できる利便性も、長い現場作業では大きなメリットです。
マキタ CW001GZ
ハイコーキ UL18DC


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