HiKOKI(ハイコーキ)のRB36DCは、2026年2月に発売された36Vマルチボルト対応の最新コードレスブロワです。
従来モデルRB36DAと比較して最大風量約49%アップ・最大風速約35%アップという大幅な性能向上を果たし、ターボモード時の最大風量19.8m³/min・最大風速71.5m/sというハイパフォーマンスを実現しています。
クルーズコントロール機能で風量を一定に保ちながら使える設計で、現場清掃から落ち葉集めまで幅広い用途に対応します。
本記事ではRB36DCの特徴・スペック・口コミ・マキタMUB001Gとの比較を詳しく解説します。
目次
結論:HiKOKI RB36DCはこんな方におすすめ
✅ HiKOKI 36Vマルチボルトバッテリーをお持ちの方
✅ 強力な風量・風速を求める方(最大風量19.8m³/min、最大風速71.5m/s)
✅ 従来機RB36DAからのアップグレードを検討している方
✅ 建設現場・造園業など本格的な清掃用途の方
❌ マキタ 40Vmaxバッテリーを持っており、より長い連続使用時間を求める方(マキタMUB001Gを検討)
HiKOKI RB36DC
HiKOKI RB36DCのスペック・仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 型番 | RB36DC |
| 電圧 | 36V(マルチボルト) |
| 最大風量(ターボモード) | 19.8m³/min |
| ノーマルモード風量 | 0〜15.0m³/min |
| 最大風速(ターボモード) | 71.5m/s |
| モーター | ブラシレスモーター |
| クルーズコントロール | 搭載(風量一定キープ) |
| ターボモード | 搭載(一時的に最大風量) |
| 付属ノズル | 直筒管・フラットノズル・ブローノズル(3種類) |
| 対応バッテリー | HiKOKI 36Vマルチボルトリチウムイオン蓄電池 |
| 質量 | 3.7kg |
| 発売日 | 2026年2月 |
HiKOKI RB36DCの主な特徴・機能
① 最大風量19.8m³/min・最大風速71.5m/sの強力パワー

RB36DCのターボモード時の最大風量は19.8m³/min、最大風速は71.5m/sと、コードレスブロワの中でもトップクラスの性能を誇ります。
工場・倉庫・建設現場の大規模な清掃から、庭や駐車場の落ち葉清掃まで、強い風圧が必要な用途で威力を発揮します。
従来モデルRB36DAから最大風量約49%アップという大幅な性能向上で、作業効率が格段に上がります。
② クルーズコントロール機能で疲れにくい長時間作業

クルーズコントロール機能により、トリガーを握り続けなくても設定した風量を自動的にキープ。
長時間の清掃作業でも手の疲労を大幅に軽減します。
広い敷地の清掃や長時間にわたる用途では、クルーズコントロールによる疲労軽減は非常に重要な機能です。
特に設定風量でのムラのない清掃が求められるプロの現場で有効です。
③ ターボモードで瞬間的に最大風量を引き出す
ターボモードに切り替えることで、最大風量19.8m³/min・最大風速71.5m/sという最大パワーを一時的に引き出せます。
頑固に張り付いた濡れ落ち葉や、重い木屑・砂利など通常風量では動かない障害物を吹き飛ばす際に、ターボモードは非常に効果的です。
必要なときだけ使用することでバッテリー消費も最小限に抑えられます。
④ 3種類のノズル標準付属で多様な清掃ニーズに対応

直筒管・フラットノズル・ブローノズルの3種類のノズルが標準付属。
作業内容に合わせてノズルを交換することで、より効果的な清掃が可能です。
フラットノズルは広い面積の清掃に、直筒管は隙間や細かい部分の清掃に、ブローノズルは集中した強力な風を送りたい場合に適しています。
追加コストなしで用途に合わせた使い分けができます。
HiKOKI RB36DC
HiKOKI RB36DC vs マキタ MUB001G 徹底比較
同クラスのライバルはマキタの40Vmax充電式ブロワMUB001Gです。2021年3月発売で、28mLエンジン式相当の風量を実現したコードレスブロワのベストセラーと徹底比較します。
| 項目 | HiKOKI RB36DC | マキタ MUB001G |
|---|---|---|
| 電圧 | 36V(マルチボルト) | 40Vmax(36V) |
| 最大風量(最強時) | 19.8m³/min | 16.0m³/min |
| 最大風速(最強時) | 71.5m/s | 64.0m/s |
| クルーズコントロール | 搭載 | 搭載 |
| ターボ/ブーストモード | ターボモード搭載 | ブーストモード搭載 |
| モーター | ブラシレス | ブラシレス |
| 質量 | 3.7kg | 3.1kg |
| 付属ノズル | 3種類(直筒管・フラット・ブロー) | 複数種類 |
| 発売 | 2026年2月 | 2021年3月 |
選び方のポイント:最大風量・最大風速ではRB36DCが優位です(ターボ時で約24%多い風量)。マキタMUB001Gは長年の実績と信頼性が強みで、40Vmaxバッテリーユーザーへの親和性があります。HiKOKI 36Vマルチボルトバッテリーをお持ちであれば、新型RB36DCは非常にコストパフォーマンスの高い選択です。
HiKOKI RB36DCの口コミ・評判
「RB36DAからの買い替えですが、パワーアップが明らかにわかります。風量の増加で従来よりも早く清掃が終わります。ターボモードで頑固な汚れも吹き飛ばせます。」(造園業・40代男性)
「建設現場の清掃で毎日使っています。クルーズコントロールがあるので長時間使っても手が疲れません。マルチボルトバッテリーを他の工具と共有できるのも助かります。」(建設業・50代男性)
「マキタのMUB001Gと比較して風量の強さでRB36DCを選びました。3種類のノズルが標準で付いてくるのもいい。コストパフォーマンスに満足しています。」(農業・50代男性)
「最大風速71.5m/sは伊達じゃない。濡れた落ち葉もガンガン飛ばせます。HiKOKIのブロワはこれまで使ったことがなかったですが、パワーに驚きました。」(庭師・40代男性)
よくある質問(FAQ)
Q. 集じん機能(バキューム機能)はありますか?
A. RB36DCはブロワ専用で、バキューム(吸引)機能は搭載されていません。ブロワとして風を送り出す機能のみです。落ち葉を吸引して回収したい場合は、バキューム機能付きのモデルをご検討ください。
まとめ
HiKOKI RB36DCは、最大風量19.8m³/min・最大風速71.5m/sというコードレスブロワ最高クラスのパフォーマンスを36Vマルチボルトバッテリーで実現した2026年新型モデルです。
マキタMUB001Gと比較して風量・風速で優位性があり、クルーズコントロール・ターボモード・3種類の付属ノズルで多様な清掃ニーズに対応します。
従来モデルRB36DAからの大幅な性能向上により、HiKOKIのブロワラインアップの新たな定番機として注目の一台です。
HiKOKI RB36DC


コメント