生垣や庭木の刈り込みをしっかりこなしたい方に人気の、刈込幅350mmのコード式ヘッジトリマ。
よく比較されるのが、京セラ(旧リョービ)のHT-3521とマキタのMUH3502です。
どちらもAC100Vの本格モデルですが、HT-3521は1.55kgの超軽量、MUH3502は320Wの高出力パワーと低価格で、キャラクターがはっきり分かれています。
本記事では、HT-3521とMUH3502のスペック・特徴・価格・口コミを徹底比較し、あなたの庭にぴったりの一台が分かるように解説します。
結論:HT-3521とMUH3502どちらを選ぶべきか
先に結論をお伝えします。軽さ・扱いやすさ重視なら京セラHT-3521、パワーで太い枝も楽に切りたいならマキタMUH3502です。それぞれこんな方におすすめです。
- ✅ とにかく軽く、長時間ラクに刈り込みたい → 京セラ HT-3521(1.55kgの超軽量)
- ✅ 太くて硬い枝もパワーで一気に切りたい → マキタ MUH3502(320Wの高出力)
- ✅ マキタの品質・全国サービス網で安心して使いたい方 → MUH3502
- ❌ 電源が取れない広い畑・傾斜地で使う方 → エンジン式・充電式を検討
京セラ HT-3521
マキタ MUH3502
HT-3521とMUH3502のスペック比較
| 項目 | 京セラ HT-3521 | マキタ MUH3502 |
|---|---|---|
| 刃長(刈込幅) | 350mm | 350mm |
| 電源 | AC100V(コード式) | AC100V(コード式) |
| 消費電力 | 180W | ◎ 320W(高出力) |
| ストローク数 | 1,800min⁻¹ | 1,800min⁻¹ |
| 最大切断径 | 15mm | 15mm |
| 本体重量 | ◎ 1.55kg(超軽量) | 1.8kg |
| 刃 | 3面研磨・ニッケルコーティング | 特殊コーティング刃 |
| 防振 | 低振動設計 | 低振動設計 |
| 価格傾向 | 高め | ◎ 安い |
HT-3521とMUH3502の主な違い
刈込幅・切断径は同じですが、選ぶうえで効いてくる違いは次の3点です。
- 消費電力(パワー):HT-3521は180W、MUH3502は320W。硬く太い枝の切断力ではMUH3502が有利ですが、電気代はHT-3521のほうが抑えられます。
- 重量:HT-3521は1.55kgと超軽量で、長時間作業や高い位置での刈り込みでの疲労が少なめです。
- 実売価格:HT-3521は11,800円前後、MUH3502は11,000円前後となっています。。
京セラ HT-3521の詳細な特徴
① 1.55kgの超軽量+最適な重量バランス

350mmクラスながら本体重量はわずか1.55kg。最適な重量バランス設計で、前後の偏りが少なく抜群の操作性を実現しています。
長時間の生垣刈りや、腕を上げての高所の刈り込みでも疲れにくく、女性やシニアでも扱いやすいのが魅力です。
② スーパーゲル防振+3面研磨ニッケルコーティング刃
グリップ部にスーパーゲルを採用し、切削時の不快な振動を吸収。手や腕への負担を軽減します。刈刃は3面研磨・ニッケルコーティングのスタンダード刃で、切れ味が鋭く長持ち。
サビにも強く、メンテナンスの手間を抑えられます。切れ味と快適性を両立した設計です。
京セラ HT-3521
マキタ MUH3502
マキタ MUH3502の詳細な特徴
マキタMUH3502の最大の強みは、消費電力320Wの高出力モーターです。HT-3521の180Wに対して大幅にパワーが高く、太くて硬い枝も難なく切断できます。
よく茂った生垣や、しばらく手入れをしていなかった枝の多い植栽でも、力負けせずスピーディーに刈り進められるのが魅力。
刈込幅350mm・最大切断径15mmと基本性能もしっかりしており、総合工具メーカー・マキタの品質と全国サービス網による安心感も大きなポイントです。パワーと信頼性を重視する方に向いた一台です。
HT-3521・MUH3502のメリット・デメリット
京セラ HT-3521
メリット:1.55kgの超軽量/消費電力180Wで省エネ/スーパーゲル防振で快適/チップレシーバー等付属品が充実/価格が手ごろ。
デメリット:パワーはMUH3502より控えめで、非常に太く硬い枝は苦手な場合がある。
マキタ MUH3502
メリット:320Wの高出力で硬い枝も楽々切断/マキタの品質・全国サービス網の安心感。
デメリット:消費電力が高く電気代がやや増加/HT-3521より重め。
HT-3521・MUH3502が活躍する作業シーン
- 生垣の面刈り:350mmの刈込幅で、背丈のある生垣も効率よく整えられます。
- 庭木・植栽の刈り込み:最大15mmまでの枝に対応し、幅広い庭木の手入れに。
- 茂った枝の一斉カット:パワー重視ならMUH3502、軽さ重視ならHT-3521。
- 定期的な庭のメンテナンス:コード式で安定パワー、電源が近い庭に最適です。
口コミ・評判
「HT-3521は本当に軽くて、長い生垣でも腕が疲れません。スーパーゲルのおかげか振動も少なく、快適に刈れました。」(京セラ HT-3521・60代男性)
「MUH3502は320Wでパワーが違います。放置して太くなった枝もグイグイ切れて、作業が早く終わりました。」(マキタ MUH3502・50代男性)
「HT-3521はチップレシーバーが付いていて刈りカスが散らばりにくい。」(京セラ HT-3521・40代男性)
「マキタなので品質と保証が安心。パワーがあるので硬い枝の多いうちの生垣にはMUH3502が合っていました。」(マキタ MUH3502・50代女性)
よくある質問(FAQ)
Q. パワーはどのくらい違いますか?
A. 消費電力はHT-3521が180W、MUH3502が320Wです。数値どおりMUH3502のほうがパワーがあり、太く硬い枝の切断で有利です。一般的な家庭の生垣であればHT-3521でも十分に対応できます。
Q. どのくらいの太さの枝まで切れますか?
A. どちらも最大切断径は15mmです。それ以上の太い枝は無理に切ると刃やモーターを傷めるため、剪定ばさみやのこぎりで先に落としてください。
Q. メンテナンスは必要ですか?
A. 使用後は刈刃の切りカスや樹液を取り除き、専用オイルを塗っておくと切れ味が長持ちします。HT-3521はニッケルコーティング刃でサビにも強く、手入れの手間を抑えられます。
まとめ
京セラHT-3521とマキタ MUH3502は、刈込幅350mm・最大切断径15mmのコード式ヘッジトリマとして、生垣や庭木の刈り込みに頼れる2機種です。
1.55kgの超軽量を求めるならHT-3521。320Wの高出力で太い枝も楽に切りたい、マキタの品質を重視するならMUH3502。
生垣の規模・枝の太さ・体への負担・電気代を考慮して、あなたにぴったりの一台を選んでください。
どちらもコード式ならではの安定したパワーで、庭の手入れを力強くサポートしてくれます。
京セラ HT-3521
マキタ MUH3502


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