本記事ではチェーンソーで使用されているチェーン刃のうち『80TXL』と『25AP』の違いを解説します。
結論
80TXL仕様は、薄い刃幅で切断抵抗を大幅低減、鋭い喰いつきで快速切断ができます。切れ味を重視する方には80TXLがおすすめです。
25AP仕様は、刃数が多いため軽く滑らかな切れ味です。ゲージ厚が80TXLよりも厚いため、耐久性を重視される方にはおすすめです。
80TXLと25APの比較
| 規格 | 80TXL | 25AP |
| ピッチ(inch) | 0.325 | 1/4 |
| ゲージ厚(mm) | 1.1 | 1.3 |
マキタ 対応機種
80TXL
ハンディーソー
MUC028G・MUC029G・MUC101D・MUC150D・MUC100D
チェーンソー
MUA200D・MUC009G・MUC031G・MUC019G・MUC022G・MUC027G
25AP
18Vチェーンソー
MUC204D・MUC204CD・MUC251D・MUC254D・MUC254CD:MUC306D
MUC355DGFR/MUC355DZFR・MUC353DGFR/MUC353DZFR
MUC405D・MUC400D
40Vmaxチェーンソー
MUC002G・MUC008G・MUC031GC・MUC018G
まとめ
80TXLはゲージ厚1.1mmと薄型になっており、刃先が鋭角になっています。従って、抵抗を抑えながら軽快・高速切断をすることができるため、切れ味を重視する方には80TXLがおすすめです。また竹切断対応となっているため、竹を切断するときに刃を交換する必要はありません。
25APは刃数が多いため軽く滑らかな切れ味です。耐久性に優れ、セミプロからプロのハードな作業に最適です。またエンジン式にも使用されているため、昔から使用されており標準的な刃物となります。一方、竹を切断する場合は専用の刃に交換する必要があります。
以上、チェーン刃 80TXLと25APとの違いを解説しました。
少しでも参考になれば幸いです。

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