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結論:HiKOKI EC1445H3はどんな人におすすめか
HiKOKI EC1445H3は、タンク容量12L・ブラシレスモーター搭載の高圧エアコンプレッサです。
MAX AK-1310E2(11Lタンク)と比較すると、EC1445H3はタンク容量がわずかに大きい点が強みです。
3つの運転モード(パワー・新V・静音)を使い分けることで、作業内容に応じた最適な運転が可能です。
パワーモード時59dB・静音モード時55dBという低騒音性能を誇り、住宅密集地や集合住宅でのリフォーム現場でも安心して使用できます。
以下、詳しく見ていきます。
HiKOKI EC1445H3
AK-HL1310E2 (高圧2口×常圧2口)
AK-HH1310E2 (高圧4口)
AK-HH1310E2 (高圧4口) アンバーオリーブ(限定カラー)
HiKOKI EC1445H3の基本スペック・仕様
EC1445H3の詳細スペックは以下の通りです。
| 項目 | EC1445H3 |
|---|---|
| 電源 | 単相交流100V(50/60Hz共用) |
| モーター | 直流ブラシレスモーター |
| 消費電力 | 1,500W |
| タンク容量 | 12L |
| 最高圧力 | 4.4MPa(44.9kgf/cm²) |
| 取り出し圧力(常圧) | 0〜約0.8MPa |
| 取り出し圧力(高圧) | 0〜約2.5MPa |
| 吐出し空気量(0.7MPa時) | 95L/min |
| 吐出し空気量(2.3MPa時) | 80L/min |
| 騒音値(パワーモード) | 59dB |
| 騒音値(静音モード) | 55dB |
| 本体寸法(mm) | 328×615×337 |
| 本体質量 | 15.8kg |
| コード長 | 2.5m(3心・3P可倒式プラグ付) |
HiKOKI EC1445H3の主な特徴
①低騒音
EC1445H3は低騒音です。
パワーモード時59dB・静音モード時55dBを実現しており、近隣への騒音が問題になりやすい住宅密集地でのリフォームや、マンション・集合住宅での内装工事でも安心して使用できます。
騒音トラブルを防ぎながら現場作業の効率を維持できる点がプロに高く評価されています。
②3つの運転モード

作業内容に合わせて選べる3つの運転モードを搭載しています。
- パワーモード:最大出力で高い吐出量を確保。複数の工具を同時使用する現場に最適
- 新Vモード:パワーと静音性のバランスを取ったモード。汎用的な現場作業に対応
- 静音モード:55dBの低騒音で運転。住宅街・マンション内での作業に適している
③高耐久・長寿命設計

直流ブラシレスモーターを採用することで、従来のブラシモーターより大幅に耐久性が向上しています。
また点検時期お知らせ機能(1,200時間)により、適切なタイミングでメンテナンスを行えるため、長期間にわたって安定した性能を維持できます。
ユーザー登録により2年または実稼働1,200時間の保証が適用されます。
④高圧・常圧両用対応
常圧(0〜約0.8MPa)と高圧(0〜約2.5MPa)の両方に対応しており、高圧釘打機・常圧エア工具のどちらでも使用可能です。高圧取り出し口2個・常圧取り出し口2個を搭載しているため、複数の工具を同時接続することもできます。一台で幅広い現場に対応できる汎用性の高さが魅力です。
⑤使いやすい設計

- 本体重心に合わせたハンドル設計:持ち運び時の手首への負担を軽減
- 新吸気構造:トップカバーを外すだけでフィルタ清掃が可能。メンテナンスが簡単
- 独自のゴム足形状:防振効果が高く、床への振動・騒音を抑制
- 複数台連結可能:大型現場でのエア供給量増加に対応
HiKOKI EC1445H3
AK-HL1310E2 (高圧2口×常圧2口)
AK-HH1310E2 (高圧4口)
AK-HH1310E2 (高圧4口) アンバーオリーブ(限定カラー)
MAX AK-1310E2との比較
AK-1310E2の主要ライバルとして、HiKOKIの高圧コンプレッサーEC1445H3(タンク12L)との比較を行います。
| 比較項目 | MAX AK-1310E2 | HiKOKI EC1445H3 |
|---|---|---|
| タンク容量 | 11L | 12L |
| 最高圧力 | 約45気圧(4.4MPa) | |
| 吐出量 | 97L/分(2.5Mpa時) | 80L/分(2.3MPa時) |
| モータ | ブラシレスモータ | ブラシレスモータ |
| 騒音値 (静音モード) | 54dB | 55dB |
| 本体質量 | 16kg | 16kg |
| メンテ機能 | プッシュDメンテ(ワンタッチ) | カバー外しでフィルタ清掃 |
| AIモード | ◯ | × |
吐出量・静音性・メンテ性はMAX AK-1310E2が優位
MAXの最大の強みは97L/分の高吐出量と54dBの最高静音性能、そしてプッシュDメンテによるメンテナンスフリーに近い使いやすさです。
またAIモードにより最適な運転モードに自動切替するため、ユーザーが手動でモードを変える手間も省けます。
タンク容量はHiKOKI EC1445H3が優位
HiKOKI EC1445H3はタンク12LとMAXの11Lより1L多く、一度の充填で多くのエアを溜められます。
選ぶべきか?判断のポイント
- 吐出量・静音性を最優先→ MAX AK-1310E2がおすすめ
- メンテナンスの手間を最小化したい→ MAX AK-1310E2(プッシュDメンテ)がおすすめ
- AIモードを活用したい→ MAX AK-1310E2がおすすめ
- タンク容量が多い方がいい→ HiKOKI EC1445H3がおすすめ
ユーザーの口コミ・評判
良い評価
- 「静かさに驚愕。静音モードで使ったら近隣からのクレームがなくなった」
- 「安定したパワーと静音性で毎日重宝している。耐久性も問題なし」
- 「フィルタ清掃が簡単になった。以前のモデルより手入れがしやすい」
- 「ブラシレスモーターなのでパワーが安定している。長持ちしそう」
気になる点・デメリットの声
- 「15.8kgとそれなりに重い。一人での持ち運びはきつい場面も」
まとめ
HiKOKI EC1445H3はタンク12LとMAXの11Lより1L多く、一度の充填で多くのエアを溜められます。
MAXは97L/分の高吐出量と54dBの最高静音性能、そしてプッシュDメンテによるメンテナンスフリーに近い使いやすさです。
またAIモードにより最適な運転モードに自動切替するため、ユーザーが手動でモードを変える手間も省けます。
以上、HiKOKI EC1445H3 エアコンプレッサについて解説してきました。
少しでも参考にならば幸いです。
HiKOKI EC1445H3
AK-HL1310E2 (高圧2口×常圧2口)
AK-HH1310E2 (高圧4口)
AK-HH1310E2 (高圧4口) アンバーオリーブ(限定カラー)


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